雑草詩句短歌 ブランデー詩41. 7 早瀬野卑 2022年4月20日 17:33 父と母の営みに宿りし部屋に寝起きしこの世界に生まれて来た部屋で詩を書き変わり果てた青春の頃通った田舎道をともすれば不安に脅かされつつ通る心臓手術に大量の輸血をくれた人々の土地で働き遠く墜落した人生から復活する友と郷愁の火をかきおこしつつただ前方の幻想めがけて匍匐前進をする ダウンロード copy #2010年代 #ブランデー #レミーマルタン 7 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート