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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震や火山噴火、争い、病気やが来ませんように!

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“宇宙万象  第5巻  伊勢白山道著

Q12   幼い息子が「魂って何?」「人間はなぜ死ぬの?ぼく死にたくたい」と聞いてきました。何て答えたらよいのでしょうか?

A   「魂って何?」……あなたの心だよと言いましょう。「人間はなぜ死ぬの?ぼく死にたくない」……心は永遠に死なずにいることを教えましょう。人間は、年齢とともに肉体は変化していき、いずれ肉体はなくなるが、気持ちは存続するから大丈夫だと言えればよいね。家族を見ることができると。

Q13    ヘビを殺すと祟られる、呪われるとよく言います。どうして蛇は殺すと、問題の多いのでしょうか?恨んだり祟るのは、蛇だけですか?やむなく蛇を駆除した場合、誤って蛇を殺してしまった場合は、どうしたらよいでしょうか?

A   蛇は霊的な意味が深いのです。太古からです。人類の遺伝子にも関係します。神社の注連縄も、男女の蛇の絡み合いと多産の縁起、二本の遺伝子DNAのらせん形態、などを暗示しています。人類の進化の過程での、宇宙人からの遺伝子の関与の意味でも、蛇に注意します。神様のお使いや化身には、蛇や龍の形態を霊体で取るものが実際に多いです。だから、本当に生物としての普通の蛇の場合と、見かけでは区別がつかないものです。ただ、白蛇ならば、まず殺してはダメです。お使いの場合が多いからです。

もし仕方がなく蛇を殺した場合は、心中で謝っていきましょう。忘れていると祟ります。だから、思い出した時だけでもよいから、心中で謝罪が大切です。できれば、先祖供養の三本目の線香か、土地の霊の供養である「床供養」の三本目の線香で、謝っていくことが大切です。”

◉‿◉伊勢白山道氏のブログは毎日読んでいますが、最近ためになっているのは、人間生きている間は、過去またたった今やってしまった、やらかしてしまったことでも、上書き修正できるというお話しです。毎朝目覚めた時には暗澹たる気持ちだとしても、新しく上書き修正していく時間が与えられており、このことに気づくことで、さらに探究心や冒険心が湧き出ます。また、noteの常連の方々の日々の出来事、探求譚は、起きたばかりの心に心地よいさざなみをたててくれます。そこから一日が立ち上がってゆきます。人間が小宇宙であり、自ら世界を変容させていくことこそ、今あることの恩寵です。それでは。

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