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量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】17. 参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』 ニック・ベギーチ博士著●『水は答えを知っている』江本勝著 《電子洗脳による日本人劣化オペレーションの成果》

⊂『電子洗脳』⊃                                      ■画像は、帰還兵。米軍・第4ストライカー旅団戦闘団、ナショナルジオグラフィックより。                                                    “心の征服を狙う最先端研究                   「遠隔透視」「遠隔催眠」「病気の転送」の推進者アレキサンダー中佐                      ロス・アラモス米国立研究所のジョン・アレキサンダー(博士、陸軍技術中佐)は、非致死性兵器システムの先進技術開発を担った原動力の一人だ。……                 アレキサンダーは最新技術の使用には厄介な問題が伴うと実感していた。なぜなら、一部の兵器システムが国際協定に抵触していたからだ。さらに、「非致死性兵器」の使用が、人間のコントロールどころか一触即発の戦争にまで激化すると懸念する人も現れ始めていた。……              …さらに、政策立案者は、今後、非致死性兵器技術を「無力化システム」という柔らかな表現に言い換えるように指令を出した。                                                          すでに最新技術開発競争は始まっており、アメリカの「敵たち」は、新兵器システムの開発において著しい進化を遂げていたと思われる。当時アメリカが設定していたマイクロ波の安全基準は旧ソ連の1000倍もゆるかった。

アメリカのサーマルモデルは、生体を通過するエネルギーが熱に変わる熱効果だけを危険因子とし、生体のエネルギー場と相互作用した際に多大な影響を及ぼす低レベルの放射を無視している。旧ソ連は、アメリカが安全だと認めた電磁場でも、心拍、血圧、代謝を乱すことを突き止めていた。また、旧ソ連の科学者A・S・プレスマンは、こうした電磁場は「動物の感情同様、人間の視覚、聴覚、触覚に影響を及ぼし、昏睡に近い抑鬱状態から癲癇に至るほどの興奮状態まで、あらゆる結果を誘発しうる」としている。……      問題は、低レベルの電磁場が遺伝子変化を引き起こし、奇形、死亡、その他の衰弱化を誘発するという見解である。……つまり、現在では様々なエネルギーの使用によって、人間をはじめとするすべての生命体に深刻なダメージが及んでいると考えられる。

……先のアメリカ陸軍ジョン・B・アレキサンダー中佐など、こうした問題に言及した人物もいた。…1980年には、「敵を操作する精神変更技術は急速に発展している。なかには、人間の視覚、聴覚、嗅覚、体温、電磁エネルギー、感覚遮断に作用する心理学的兵器を使用した行動操作もある。」と記している。もう一つ、彼が指摘したのは、情報収集のための体外離脱、今でいう「遠隔透視」だ。……

さらにアレキサンダー中佐は、病気のエネルギーのみを運搬車として利用し、ある生命体から遠方の別の生命体に病状を移送することが可能だと述べた。……また、彼は論文のなかで、電磁波と人間の生体エネルギー場との相互作用にも触れている。人間の感情や体の状態を研究し、その情報をもとに特定の波形や周波数のエネルギーを照射して人間を操作する方法だ。…1000キロメートル以上離れた場所から催眠をかけられるということだ。それも、1980年の話である!

アレキサンダー中佐が論じた分野の一つに、「マインド・トゥ・マインド思考誘導テクニック」(精神テレパシー)がある。特定の個人やグループに、外部源からの情報だと気づかれずに作り物の思考を送信するのだ。受信した人間はそれが自分の考えだと信じて疑わない。…現在では、はるかに進んだ技術が完成しているだろう。”

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✨『水は答えを知っている』✥                  “私が、水を氷結させてその結晶写真を撮るという、まったく新しいアプローチで水とつきあい出してから、すでに八年の月日が流れました。                                それまでも波動測定という方法で水に関する研究を行ってきましたが、結晶という新しい顔を知ってから、水は実にさまざまな表情を見せてくれるようになりました。                                                          そして、それらの結晶写真は、私たちに多くのメッセージを送ってくれました。水道水とくらべ、すばらしい結晶を見せてくれる自然水の数々、いい音楽を聴かせたときに水が見せる、なんとも美しい結晶。そして、水に「ありがとう」という言葉を見せたときと「ばかやろう」という言葉を見せたとき、それぞれのあざやかな対比。それらは、私たちに人間はどう生きるべきか、という多くのヒントに満ちています。……

神という言葉を使ってしまいましたが、本書の主役は、水です。そして水のことを理解すればするほど、神なるものの存在を否定することができなくなってくるのです。あなたの場合はどうでしょうか?本書に載せた数々の結晶写真と照らし合わせながら、そのことを考えていただければと思います。……

 ニ○○一年九月一日

  母方の祖父、叔父、叔母の霊よ安かれと

                                      江本 勝”    

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【ありがとう】↑

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【Thank You】↑

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【多謝】↑

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【Merci】↑

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【Danke】↑

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【Grazie】↑

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【ばかやろう】↑

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【ムカツク・殺す】


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【愛・感謝】


🌛電磁シャーマン🌜                               四半世紀前の電子洗脳技術ですら、巧妙に運用されれば、大衆の感情操作のような大規模なものから、政治家、政敵の無力化のような個人ターゲットまで、秘密裏に可能だ。四半世紀を経過して今や高度な遺伝子組み換え技術やナノテクノロジーと併用されれば、国民全体の知能水準低下、精神衰弱化、意識傾向まで自由自在にデザイン可能と思われる。このような技術体系は、国家よりもその背後で国家間対立を作り出して兵器マーケティングをするグローバルな軍産複合体の秘密兵器であり、そのマーケティング原理から対立する双方の陣営に普及される。核兵器や生物・化学兵器がアメリカからいつの間にか旧ソ連や中国、北朝鮮に普及したように。したがってこの電子洗脳技術体系も米露、ヨーロッパ諸国から中国までが持っていると考えられる。しかし第二次世界大戦の連合国グループ(国連)の国々にはまだ強くて正常な独立国家運営勢力があるため、グローバル軍産複合体でも、おいそれとは大規模な洗脳実験は困難だ。おそらくこの種の秘密兵器、秘密技術の、国民また社会を対象とした大規模運用は、すでに国家機構、政治家、財界ともに、国民から乖離させられている日本で集中的に、数十年にわたって実施され続けていると思われる。いかなる他国、グローバル勢力よりも、国民・民族の繁栄安寧を追求する如何なる社会勢力、組織団体も、現在の日本には存在しない。団塊世代の高齢化に伴い活力精神力が、へなへなに萎えてしまったのは、この四半世紀前の電子洗脳技術体系による日本人劣化オペレーションの成果ではないか?日本人は国と民族と社会を喪失してしまった。

江本勝氏による、この水の結晶に象徴される真正の電磁・波動技術も最初は新鮮な感動を持って世界中に普及しかけたが、アメリカに巣食う様々なグローバル勢力の手先から訴訟攻撃にさらされ、潰されて今に至る。しかしこのように真っ当な電磁波・電磁場技術開発こそが、人間の生体磁場=体内脳内量子場開発を補完しうる。マネーとスキャンダル、洗脳により、正常な情報分析評価の力を失った大半の日本人が今回はメディアによる同調圧力に簡単になびき、無自覚に同胞日本民族絶滅大量死を自ら遂行してしまった。この事実こそが、日本人が四半世紀にわたる電子洗脳の最も深刻な被害者であるという証明だと思われる。■同時に非常に恐ろしい話ではあるが、アウシュビッツで同胞ユダヤ人虐殺を遂行させられたのは、同じ特権階級を持つユダヤ人に他ならない。彼らはゾンダーコマンドと呼ばれるが、この数十年、日本国内においても、日本民族を長期間視野で脱力痴呆化させている日本人ゾンダーコマンドが、層をなして社会上層を占領しているということだ。さらに日本人虐殺ゾンダーコマンド内もまた、純粋日本人コマンドと、創氏改名韓国人コマンド、背乗り外国人コマンド、そして日本人戸籍取得中国人コマンドなどが、相互対立させられつつ、指揮支配されているにちがいない。追い打ちをかけるように、非常時には、即座に人民解放軍化する、在日中国人が80万人。もう終わっている。

しかし、どのような凶悪残忍な歴史を経た民族でも、この日本で世代を経るごとに、温順正直な民族化されていくのだが。

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