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量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】19. 参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』 ニック・ベギーチ博士著 ●『水は答えを知っている』江本勝著 ■画像は、帰還兵、米軍第四ストライカー旅団戦闘団。ナショナルジオグラフィックより。《バプテスマは聖者からの量子場移植》

↸『電子洗脳』↹                                      “CIAに協力する「人類研究所」   精神戦争、生体エネルギー場を追求                   1960∼1980年代、「精神と心のコントロールに関する研究」に従事した組織のうち、最も興味を引く代表格は「人類研究所」である。人類研究所および関係機関は、人間を操るための精神戦争、生体エネルギー場、エネルギー操作を研究していた。………                                              〔10〕脳のアルファ波に近いパルス率の高周波数電磁波を利用した昏睡状態の誘発 〔11〕意識を変え、特定の気分、疲労感、警戒心、性格、知覚、緊張感を導く精神生物学的および生理化学的薬剤の使用  〔12〕生物物理学的技術と電磁場の相互作用による群衆の感情操作および特定の電磁場強度による幻覚と幻聴の誘発

パーシンガー教授――変調パルス信号で群衆の感情を操作する                            人の感情を読み取るだけでなく行動を操作することが、カナダのある科学者のテーマだった。〈…ローレンシャン大学の神経科学者マイケル・パーシンガー教授が行なった実験では、バイクのヘルメットを改造して両側に電磁石を取り付け、被験者の頭部に磁場を作った。〉……脳が異常な活動をするという点で、強力な電磁場と超常現象を結び付ける理論も追求している。また、側頭葉を刺激すると、奇妙な体験や体外離脱など、明らかに異常な現象が生じることも発見している。……彼いわく、「脳の機能は、地球の自然な磁場活動や現代の通信網から放出されるような、きわめて小さな力で変更できる」

…軍事問題を専門とする地球物理学者マグドナルドは次のように述べている。        〈正確なタイミングで人工刺激を与えれば、「地球上の一定範囲内に比較的高レベルの振動を生み出すことができる…このように、長期間、狙った地域の群衆の脳機能に深刻な損傷を与えるシステムは開発可能だ」〉

現在、この技術はすでに実在する。電離層を刺激して、しかるべき周波数に変調したパルス信号を反射させ、脳の正常な機能を乱す兵器だ。脳の自然な振動を乱すと、化学反応が誘発され、狙った群衆の感情を操作することができるのである。……アメリカ政府は、HAARPを利用して、地球の磁場に幅広い周波数帯の振動波を発生させることができる。”


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■画像は、[ムカツク・殺す]という言葉を見せた(=人間の量子場からの量子放射)水の結晶。『水は答えを知っている』より。

🫧『水は答えを知っている』💧                 “人間であるということ以前に、私たちは水なんだというふうに考えてみることによって、人間とはいったい何か、という問いへの答えにいっそう近づくように思うのです。……                                              水がエネルギーの伝播役であるという考え方は以前よりよく知られ、病気の治療などに利用されてきました。なかでもユニークなのが、ホメオパシーです。ホメオパシーは、一九世紀前半にドイツ人の医師サミュエル・ハーネマンによって開発された療法ですが、その起源は古く、紀元前五~四世紀の古代ギリシャにおいて医学の父といわれたヒポクラテスも同様の療法を書き残しているそうです。それは一言で言うと、「類は類を癒す、毒をもって毒を制す」という方法です。たとえば、鉛の毒にやられた人は、同じ鉛を十のマイナス十二乗からマイナス四百乗倍といった、物質の分子が存在しなくなるぐらいにまで薄めた水を飲むことによって、症状を消すことができるのです。それぐらいに希釈すると、水の中に物質はまったく残っていません。しかし、物質の持っていた性質だけは残ります。その水が、鉛の毒を消す薬になるのです。ホメオパシー療法では、希釈すればするほど効果は高まるとされています。……つまり物質の効果で症状を消しているのではなく、水に転写された情報が、毒の症状という情報を相殺しているのだと考えられるのです。”

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■画像は「殺しの書」、ヴェニスの公文書保管所。ナショナルジオグラフィックより。

😑電磁シャーマン😐                               希釈によって水の中に物質成分が無くなっても効果を及ぼすものとは、すなわち、その物質の量子場そのものと思われます。人が水に音楽を聴かせたり、言葉をかけたり、絵を見せたり、書かれた言葉を見せたりすることで、水の結晶構造が劇的変化するという現象には、人間の量子場が関与しています。水に眼や耳はありませんから。人間の脳内体内の極微量の電磁波、電磁場が放つ素粒子波、量子波が、邪悪また崇高なエネルギーを乗せて、外なる宇宙や他の人間に影響を与えているという、非常にわかりやすい事例です。水を媒介することで外界に影響するのなら、水を媒介した人間の内界、感情、感覚、思念、精神、霊性への働きかけもまた可能だと思われます。イエス・キリストがヨハネから受けたバプテスマ(洗礼)も、力ある聖者からの量子場の移植と考えられます。これまでこのような量子波を活用してきたのは、自覚のあるなしを問わず、宗教と芸術でした。人間を攻撃破壊し、家畜のように操ろうとする文化文明に明日はありません。他者への行為は自己に何倍にもなって跳ね返るという原理は、宇宙観、世界認識の最も根幹かつシンプルな方程式です。そのことすら理解できない、信じない時点で、彼らは憑依されているということです。いったい何に憑依されているのでしょうか?

HAARPに類する初期電子洗脳はすでに数十年にわたって世界を覆ってきたようです。その結果が第二次世界大戦勝者の連合国=国際連合(まだ十分に自主自律した独立国家運営を継続している)よりもはるかに自主自律性を喪失した、実質的なアメリカ属国、日本にはあっさり民族的悲劇となって顕れました。今回の禍で、凄まじいメディア洗脳もあり、約9000万人の日本人が安全性不明、正体不明の遺伝子操作溶液をあっさり注入されてしまったのです。悲劇の第2幕が、メタバーストラップと高G電磁波網です。これからメディアは洗脳と同時にメクラマシ化します。唯一対抗するとすれば、人間の体内脳内の量子場覚醒を促進補完し、遺伝子毒をデトックスし、失われた精神性・霊性を蘇生させる真正宗教・芸術・医療・教育メタバースの開発でしょうか。

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