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量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】23. 参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士著 ●『水は答えを知っている』江本勝著 《HAARPは大陸単位の洗脳兵器》

↴『電子洗脳』↵                                           “脳のマッピングのホセ・デルガト博士――心は遠隔操作によって支配できる       ホセ・M・R・デルガド博士は1952年から脳の研究を行ない、研究結果を論文で発表している。エール大学の生理学教授に就任し、脳機能のマッピングと操作に焦点を当てて実験を重ねてきた。初期の研究は人間の脳を理解するための扉を開き、1969年をかけてまとめられ、『心の物理学的支配:精神操作社会に向けて』として出版された。当初は主に動物を対象とし、脳に電極を埋め込む実験も行なった。その結果、被験動物の脳に電流を流すと行動を操作できることが明らかになった。…後には、電極を埋め込まないワイアレス実験でも画期的な成功をおさめた。つまり、物理的接触をしたり器具を設置したりせず、脳を遠隔操作したのだ。送信する電波の周波数、パルス率、波形を調整すれば、思考や感情を完全に変えられることを実証したのである。……
……これこそ、彼の研究や本書の主旨である。
〈戦争は人の精神から生まれる。ゆえに、人の精神にこそ平和の防衛策が築かれなくてはならない〉
デルガド博士の研究の背景にはこの思想があり、すべて監視された近未来の支配社会を描いたジョージ・オーウェルの小説『一九八四年』を思わせる。
デルガド博士はインプラント(埋め込み)技術によって脳に刺激を与え、霊長類、ウシ、そして人間にも様々な影響を及ぼすことに成功した。……1985年には、地球が自然発生している50 分の1 しかない振動エネルギーの高周波が、人間の脳の化学物質を劇的に変化させることを突き止めた。
デルガド博士はあるシステムの実験により、「脳の特定部位を電気的に刺激すると、動作、感覚、感情、願望、思考、様々な心理現象を誘発、抑制、修正できる」ことを明らかにした。…
デルガド博士の発見が示唆しているのは、重要なのはエネルギー量ではなく、周波数、波形、パルス率だということだ。………
実は、今この瞬間、自然が作り出す量の約2億倍に及ぶエネルギーが存在している。したがって、自然発生するエネルギー量の50分の1、人間が作り出すエネルギー量の100億分の1もあれば、人間の脳を無気力な受け身の状態から攻撃的な興奮状態まで、あらゆる状態に変えられるのだ。……

当時の研究はまだ粗削りだったが、CIAは精神操作社会を築けるかもしれないデルガド博士のビジョンに目をつけたのである。…”

■画像はフルーツコウモリ、ナショナルジオグラフィックより。

■↑画像は下の太陽写真を見せた水の結晶。『水は答えを知っている』より。

🌨️『水は答えを知っている』💧                 “写真集が日本のみならず、世界中の人たちの目にふれるようになり、実にたくさんの感想や意見が私のもとに寄せられました。私が投げかけた波紋が、思わぬ大きな波となって戻ってきたのです。
多くの人たちは、人の意識や言葉のもつエネルギーが水の結晶という目に見える形をもってあらわれたことに、おどろきを禁じえなかったようです。言葉や思いが水や他の物質の性質を変えてしまうなどということは、これまで宗教か哲学の範疇に入る話のように思われていました。
水の結晶のあるものは荘厳な姿をもち、この世のあらゆる美を象徴しているように思われました。それに対して、まったく結晶をつくることなく形がくずれてしまい、人の心の奥底に眠っている暗闇を教えてくれるような水もありました。
私は、講演をするとき、スライドで水の結晶写真を見てもらいます。それに対する人々の反応は実にさまざまです。あるときはおどろきのため息をつき、あるときは感動で涙を流す人がいます。一滴の水が、人々の心の中にいくつもの波紋をつくるのです。
スイスで講演会を企画し、私を招待してくれたマニュエイラ・キムさんという女性は、写真集を見たときの感想を次のように述べてくれました。
「水の結晶写真のすばらしさは、それが目に見えるということです。それによって、私たちの意識は急速に飛躍します。意識の目覚めがとても早く起きるのです。いままで思っていたこと、感じていたことが、目に見えることによって加速するのです」
また同様に、スイス人のある女性は、こう話してくれました。
「水の結晶写真を通じて、私たち意識や言葉というエネルギーが目に見えるものに変わるのを見ることができます。この方法は、とらえがたいエネルギーの姿を見せてくれる初めてかつ唯一の方法なのです。私たちは見えないものは信じません。でも、水の結晶はすべてを見せてくれるのです。もはや信じるか信じないかという問題ではありません。……」
また、日本でいただいたあるハガキには、次のように書かれていました。
「水が単なる物質ではなく、大自然の生命力のあらわれであり、浄化作用、万物を生成化育する神秘的な働きをもっていることを再認識しました。心、念、波動が水の結晶に変化を示すのを目で見ることができ、それを通して心の概念、言葉の重要性を感じました。これまでになかった大変すばらしい資料となり、感動しました」
水の結晶は瞬時に人の心をとらえ、離さないようです。なぜ水の結晶は、これほどまでに人々を魅了するのでしょうか。そこには、宇宙の謎を解き明かすカギがかくされ、人間と宇宙のあり方を見つける心の扉を開けてくれるからです。”

■↑画像は【智慧】を見せた水の結晶

■↑画像は【Wisdom】を見せた水の結晶

■↑画像は【Weisheit(ドイツ語)】を見せた水の結晶



■画像はナショナルジオグラフィックより。

🫣電磁シャーマン🤔                                      HAARPは強烈な電磁波を照射して電離層に反射させ、海面温度や水温を急激に加熱することで超巨大台風を作り出したり、あるいは地殻内部に電磁的影響を与えて人工地震を引き起こす、グローバル軍産複合体の兵器と考えていましたが、さらに、一照射で大陸を覆うような広域照射で、人間や生物の体内微量磁場を破壊・操作するという一石多鳥のスーパーウエポンのようです。何億人何十億人という人類の意識をまさにデザイン可能な、神の道具クラスですが、電磁波にどのような情報を載せるかで、天国と地獄になるのです。ユダヤ・キリスト教文明そのものが、壮大な被洗脳文明にほかなりません。旧約聖書、新約聖書という究極の情報兵器に数千年にわたり洗脳されてきたのです。おそらく何百万もの情報がユダヤ・キリスト教圏の数千年に及ぶ人々の行為と運命を支配し、結果的に遺伝子まで変化させたと思われます。確かに人間技ではありません。始まりに何らかの宇宙的なエネルギーの関与があったと思わざるをえません。
さらにその解釈が、負の方向に破滅の方向にと、カルマ=慣性となってさらなる深層意識への刷り込みとなり、偉大なシャーマンであったイエス・キリストの“贖い”によっても、転換できず、繰り返し繰り返し破滅のフラクタルを発生させ続けています。この数百年の間、日本人はあきれるほど簡単に騙され、操られ、知恵の無い子供のように扱われてきました。しかし、神々の目にはどのように見えているでしょうか?宇宙的な愛により自ら深化し神化を目指す試練を与えられた何十種類の民族、文明のなかで、天才的な叡智(奸智)と、生まれたばかりの赤ちゃんのような愛とが、対峙しています。

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