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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震や争い、病気が来ませんように!

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“聖なる量子力学   9つの旅   フレッド・アラン・ウルフ著

並行するシャーマン的世界は実在する

第6の仮説:シャーマンは、並行世界パラレル・ワールドに入る。

量子物理学の解釈の一つに、多世界解釈というものがある。〜〜要は他にも世界があって、われわれの世界に影響を及ぼしているというものだ。ここで、「世界」とは、一定の空間と時間の中で起きる一連の経験を意味する。空間は、一つの部屋でも、筋肉の繊維の一本、あるいは、脳や神経系の中でもかまわないし、時間は、たっぷり一日でも、数千分の1秒ーー神経細胞の興奮が、軸索を伝わって隣の神経細胞に届くのにかかる時間ーーーでもよい。

多世界解釈によれば、われわれが日々経験しているこの世界は、考え得るすべての現実の重ね合わせなのだ。ただし、それぞれの現実に割り当てられた確率は、一定ではない。一部の現実には、かなり大きな確率が割り当てられているので、われわれは通常、ここにだけ注意を向けている。~違いの少ない似たような現実が重ね合わせられた世界のことを、われわれは「普通の現実」「見たままの世界」などと呼んでいる。

これとは違った現実も存在する。

いわゆる「常軌を逸した」世界である。シャーマンは、体外離脱、動物への変身、過去や未来へのタイム・トラベルなど、普通には考えられないような経験をする。けれども、これらが実現する確率は、ゼロではないのだ。~~

たまたま個人的に経験した場合には、自分は異常な現実を見た、あるいは異常な経験をしたと言えるだろう。さらに、集団でそんな経験をすることがあったとしたら、われわれは、物理学の法則――少なくともニュートンとマクスウェルの古典物理学の法則―――が破られたと言うしかない。けれども、量子物理学においては、これらの奇妙な現実を考えに入れないことには、原子や分子のプロセスのごく基本的な部分でさえ説明できないのだ。”

◉‿◉前回の記事に、シャーマンが一人前になるためには、臨死体験を経験しなければならないというのがありました。私自身も7歳の時に心臓手術を受けた時にシンプルな臨死体験を経験しました。どこか岩だらけの荒れ地のような場所を軽く飛ぶように歩いていると、黒い焼き板塀のような境界が現れ、そこを乗り越えて反対側に着地した瞬間、意識の中で、「赤チン!」という声がして、胸に何か塗られるような感触がありました。それから今に至るまで様々な軽い霊的体験や興味深い夢を見てきました。普通の夢、明らかに特殊な夢、霊的体験などの差異は非常に微妙です。著者が量子力学専門家として、精一杯説明しても、異次元世界の科学が成立するには、人類の感覚も超常化させないと今の言語で表現は無理に思われます。体験知、量子的言語のような。もともと数万年から十数万年、新石器時代に文字、言語が必要なかったのは、脳内の別の量子発振機能がまだ発現していて、まさにテレパシーが完全な伝達方法だったとも考えられます。言霊という言葉はそのものズバリのようです。トランプ元大統領が、“クリミナル・ディープステイト”と表現したグローバリスト達が人類間引きや人類の家畜的支配に使う、同じ電磁技術を、日本人ならば、素直に脳内量子発振機能開発の補完技術として開発するのですが、その電磁技術を神のように持ち上げ、どのように遺伝子組み換えを重ねても、デジタルトランスヒューマニズムを駆使しても、異次元世界への参入は不可能です。逆に人類から神の世界へのジャンプ力を奪い、物質世界に閉じ込めるための堕天使戦略のようです。なぜなら人間の身体、人類の脳こそ、神々の半導体にほかならないからです。

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