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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争いが来ませんように。

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

ちちんぷいぷい   ちちんぷいぷい

地鎮武威武威    地鎮武威武威

私たちの遺伝子の中の“童子”
『さっちん』荒木経惟より


“最古の文明  シュメールの最終予言  秋山眞人著
多くの予言のルーツとなった預言書
世界に残されている多くの予言のルーツとみられる預言書は、シュメールからもたらされているのです。シュメールの粘土板には宇宙から降りてきたアヌンナキという高度な科学技術を持った超知性体が三六〇〇年周期で地球にきていることが記さるています。その知性体は、本格的な技術や文明の種となる知識を地球に残していきました。~~~
私も、ピラミッドに残された予言的数字一つをとっても、その原型はシュメールのころにすでにもたらされていたと考えますし、これらはけっしてオカルトネタのレベルではありません。~~。
それは同時に、人類の未来の行動に対する戒めでもありました。ですからその預言書なかには当然、未来予言が含まれているわけです。そうした預言書がバラバラになり、世界中に散って、部分的に予言とか黙示録という形で語り継がれ、書き継がれたに違いないのです。
それらが『新約聖書』の「ヨハネの黙示録」や、日本では聖徳太子が書いたとされる『未来記』『未然記』だったのではないでしょうか。~~~~~~
すでに「ヨハネの黙示録」は、恐ろしいほどに現実化しつつあります。この黙示録はこれまで、さまざまな解釈がされてきましたが、〜〜〜〜〜
今回(二〇二二年)のロシアによるウクライナ侵攻という形でとうとう現実になってきたと考えています。”

(✷‿✷)宇宙的超知性体による人類への様々な種のジャンプの為の伝授が、シュメール期になされ、同時にガイドライン的な未来予測が、特定の層に埋め込まれ、人類の進化プログラムが立ち上がって歴史が始まった、ほぼ定説化しつつある、新しい神話です。しかしこのシュメールプログラムだけで全人類が誘導されるわけではなく、他の超知性体(宇宙或いは異次元)からの情報も随時もたらされていたと考えるのが、科学的態度と思われます。まるで今日頻繁に報道される火球や隕石のように、宇宙、他次元からの侵入関与は日常的な現象でもあります。ただ今日の世界を、おそらく数十年から一世紀程度進んだ科学技術体系と、巧妙な信用創造マネー魔術、情報完全支配メディアによって旧約聖書的破滅と世界再創造へとつき進ませる、超寡頭支配勢力の登場が、アヌンナキの目論む成果とは思えません。なぜならば、超寡頭支配勢力がAIに入力した人類虐殺プログラムによって生じる宇宙的な負の渦“地獄”=霊的ブラックホールは、超寡頭支配層そのものに、ブーメランしつつ、人類を確実に、種の絶滅へと突き落とすからです。アヌンナキ達は人類の脳と宇宙的量子発現機能の神化・深化による、新たなる宇宙創造に賭けたのですが、途中からおそらく、他の害虫的な超知性体による人類ハイジャックがあり、人類の獣性が暴走して悪魔的な負の創造へと切り替わったと思われます。ユダヤ教から始まる、選民思想と異教徒異文明の虐殺略奪行為が、そのような異次元、邪悪な超知性体を引き寄せ、呼び込んでしまったからだと思われます。



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