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ちょっとオカルト ∆

∅に書いた話からまた一つの可能性に気づいた。地球軌道上に現在7000機打ち上げられてさらに急激に増加中の、集合的な運用をされる衛星から太陽光並の広範囲に降り注ぐ電磁波兵器並の電磁波。そして地上に高密度に張り巡らせる高G電磁波アンテナ網。スマホ。そして接種により数十億人が体内に持つ酸化グラフェン。これらのハードウエアに降り注ぐ電磁波に載せられて地上と脳に24時間365日届くビームのソフトウェアが人工の悪魔やゾンビそして仮面の神々、仮面のブッダ、仮面のイエス・キリスト、仮面のヤハウェ、仮面の預言者だったならばどうなるだろうか?ブルービーム計画は界隈では基礎教養である、雲や太陽光などが神やイエス・キリスト、天使、龍などの精緻な姿で出現するという、グローバリスト達の人類抹殺・操作計画だが、それは例によってデコイ(囮)であり、何重にも仕込まれる裏の様々なビームが真打ちである可能性が高い。たとえばブラックビーム計画、ダークビーム計画とかインビジブルビーム計画、インナービーム計画などなど。
noteにもエレクトロマグネティックシャーマン等で投稿したように、アメリカとその背後による脳の電磁波洗脳などは半世紀前のことであり、さらに半世紀後の電磁波洗脳技術を推量するならば、現在SNSに溢れるにわか預言者やバシャール等のチャネラー、コンタクテイの大量登場なども、そのような目で吟味する必要を否めない。電磁場による人工の神々の司祭でありシャーマンとも言える。(しかし始まりが電子洗脳であってもそれで脳内の霊的領域が覚醒すればホンモノの霊性となる可能性も当然あるが)。その電磁場神を操作するのがグローバリスト最上級の、遺伝子をデザインされ脳内体内にマイクロ半導体を運用するデジタル量子サイボーグの方々かもしれない。本来、人間が与えられている体内量子場“チャクラ”の活性化による数千年数万年の歴史と伝統ある、人間が宇宙から贈与された霊性と霊界ヘの道が閉ざされ、人工の神々と悪魔の電磁場映像音声による茶番の神霊界が現実の世界に降臨しつつあるのかもしれない。いわゆる電磁場による神仏と人類の絆、通路の破壊抹殺である。逆に“正しい霊性”に基づき霊界や神界、仏界ヘの道が開いた聖者が電磁波に祈りの量子パワーをのせるならば、人類の福音となるだろう。
確か今昔物語だったと思うが、昔あるところに猟師がおり、ある夜、目の前に光り輝く如来が現れ近づいて来た。彼はなかなかしっかりした人間で、俺のように殺生三昧の人間に仏が見えるはずがないと、即座に光り輝く如来に猟銃をぶっ放した。朝になるとどでかい狸の死骸が転がっていたと。
どっとはらい。とんぴんぱらりのぷう。


■画像はヤフー、闇の中の光画像より。

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