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ちちんぷいぷい

てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。

ちちんぷいぷい     ちちんぷいぷい

地鎮武威武威      地鎮武威武威

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地鎮武威武威      地鎮武威武威

私たちはここから出発した
『さっちん』荒木経惟著より

“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人
5章  特別な使命を帯びる日本と日本人の未来
善悪を操作する人、善悪に踊らされる人
世界に発信しなければならない重要なメッセージは、ブラックドラゴン系の人々が仕組んだシナリオがあることに皆が気づきなさいということです。
根本にある問題は、人類の集合無意識が悲鳴を上げていることです。そこからのメッセージがビンビンと毎晩、絵巻物のように私のところにきます。そのメッセージを伝えないことには、悲鳴が消えることはありません。~~~
二〇二二年のウクライナ侵攻を見ても、You Tubeにはトカゲ宇宙人が世界を支配しようとしているなどといった奇異な話にアクセスカウント数が上がるという現象が起きています。明らかに大衆は誤作動させられています。そうした情報操作が赤裸々におこなわれているのに、そっちを信じて、面白がって、誰も預言を自分のものとして捉えていません。
最悪なケースは、操作された情報どおりに踊らされて、善と悪に登場人物を色分けして、その善悪を鵜呑みにして戦いに参加してしまうことです。~~~
いまのうちからまず、そういうものに煽られない、善と悪に人を分けない、裁かないという心がけを習慣づけることです。”

(☆▽☆)  秋山氏はヨハネの黙示録の最後に登場する青白い馬は、霊的大国である日本だと霊視喝破されています。神国日本と、強く意識され始めたのは、明治以降かもしれませんが、やはり八百万の神々の時空を超えた臨場が日本にあることは、霊能者には自明のことと思われます。今夜ひさびさに、『監察医朝顔』を見ましたが、痴呆に侵されてゆく時任三郎のじいじを見ていて、思いました。今私たちの周囲にも、なぜ死んだのかわからない家族縁者の霊たちが、まだ旅立てずに、痴呆状態で投げ出されたまま呆然といるのではないだろうか、と。母の最期の地の海辺で楽しく過ごす朝顔一家の横で海を見ているじいじを迎えに、母そして妻の霊が現れるシーン、つかの間意識を取り戻すじいじのありがとう。日本中の家族を見守る先祖霊たちが、このわずかニ年間で生じた戦争を超える超過死者の霊を迎えに来てくれることが、日本ではあり得ると思われます。地獄餓鬼の悪辣な狡知に、なすすべもなく殺戮された日本人たちは、今後永代にわたり、供養され祀られることで、第二の英霊として私たちの“栄光への脱出”を先導してくれることでしょう。

■今日からしばらく、てんもん君は充電修行のためにラーメン天界に帰りますので、ちちんぷいぷいはお休みとなります。また。


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