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量子精神学の挑戦 エレクトロマグネティック・シャーマン 【体内聖地防衛戦】22. 参照:●『電子洗脳あなたの脳も攻撃されている』ニック・ベギーチ博士著 ●『水は答えを知っている』江本勝著 《日本人の心は昏睡状態に陥っている》

∧『電子洗脳』∨                                        “狙われたら身を守る術はないウッドペッカー信号――超微弱磁場に人体は過敏                  1990年代の後半、
私はアンドリヤ・プハーリック博士による研究の、それも未発表らしき原稿を入手した。……この未発表原稿によって明らかになった事実は、1976年7月6日、旧ソ連が送った無線信号に重大な問題があるということだ。旧ソ連は自国内に設置した送信機から放出する「無線ノイズ」で地球全体を満たしていた。カナダ当局は、この極低周波信号に関するデータをプハーリック博士に提供した。博士は分析調査を開始し、この信号は5∼15ヘルツだったと判断した。幅約68キロメートルにわたる照射が可能で、地球上の狙った地域を大圏ルートで覆うことができる。たとえば、オタワ、ニューヨーク、ワシントンDCを一気に、といった具合だ。エネルギー量はきわめて少なく、25ナノテスラに過ぎない。制御信号がなければ、自然の背景ノイズに埋もれてしまう、ごくごく小さなエネルギー量である。                                  この原稿によると、プハーリック博士は精神を活性化して気分や行動に変化をもたらすのは電磁場の磁性だということを把握していた。…もし研究室で10∼100ナノテスラの人工極低周波信号を作り、被験者の脳波を脳電図につないで2チャンネルのオシロスコープ(波形観測器)で表示したらどうなるか、実験したのだ。……                                                           実験の結果、人間は微弱な磁場に非常に過敏であることがわかった。……
6ヘルツ――頭痛
6.66ヘルツ以下――吐き気、頭痛、混乱、憂鬱な不安
7.8ヘルツ、8ヘルツ、9ヘルツ――瞑想に達するアルファ波の発生、幸福感
10.35ヘルツ――焦燥感、不安、敵意のある攻撃的な行動
11ヘルツ――暴力的行為

もう一つ、プハーリック博士とベックが発見したのは、「この信号は地球上の万物を通過するため、狙われたら身を守る術はない」ということだ。”  ■↑画像はナショナルジオグラフィックより。

■↑画像は、【ビートルズ「イエスタデイ」】を聞かせた水の結晶。『水は答えを知っている』より。
🏊『水は答えを知っている』🚣                        “人間とは、水である――このことは、世界のすべてを解き明かカギです。その視点からまわりの世界を見つめなおすならば、いままでとはまったく違った景色が見えてきます。人がおりなす無数のドラマは、水が映し出した物語といえるでしょう。人間の社会は、一つの大きな海です。私たちは、何らかの形でこの海に水滴を落とすことによって、社会の営みに参加しているのです。
私は、水が語りかけてくるメッセージをより多くの人に知ってもらいたいと、水の結晶写真を集めて写真集を出版しました。それはささやかな一滴だったかもしれませんが、思いのほか大きな波紋をつくり、より大きな波となって私のもとに戻ってきました。………
写真集をまとめることになって、それらの写真を並べてみると、いつのまにかすばらしいストーリーができていることに気づきました。写真に撮られた結晶の一つひとつが語りはじめ、壮大な物語が展開されていたのです。……
私を、この本を世界中の人々に見てもらいたいと願っていたので、翻訳会社にたのんですべての説明文に英訳をつけてもらいました。これが幸いして、すぐに海外の人々の目にふれるチャンスが訪れました。……アウェハント静子さんが、ヨーロッパやアメリカなどにいる友人たちに写真集を送ってくれたおかげで、海外でも多くの方が写真集を見てくれることになったのです。しばらくすると、写真集を見て心を動かされた人たちが、ぜひ私を呼んで講演会を開きたいと申し出てくれるようになりました。そのおかげで、私はスイスをはじめ、ドイツ、オーストリア、オランダ、イタリア、イギリス、アメリカ、カナダなど、世界各国で水の結晶写真を人々に紹介する機会に恵まれたのです。”

■↑画像は【ジャズ(バド・パウエル「クレオパトラの夢」)】『水は答えを知っている』より。


■画像はナショナルジオグラフィックより。

🫁電磁シャーマン🧠                                      四半世紀も前から、地球上を広範囲に覆う微弱電磁波技術があり、非致死性兵器として、秘密裏に、電子洗脳実験が繰り返し繰り返し行われてきたようです。アメリカの背後の軍産複合体は、どうやらアメリカ国民にも容赦なく、無断で各分野の人体実験を強行していました。いわんや日本をや、です。十数年前から、世界状勢やインテリジェンス分野への研究を継続してきている、筋金入りの研究者の著書でも、なかなか電子洗脳の領域情報は見当たらなかったように思われます。ウッドペッカーのような電磁波洗脳技術に合わせ、薬物洗脳や催眠誘導などが組み合わされた大規模運用が、日本国民には戦略的にくり返されたと思われます。四半世紀にわたる日本国民洗脳作戦の結果がまさに現在の状況です。一部の正義感、愛国心、民族愛、人間愛の残る有志が書籍やSNSで、献身的に情報拡散、国民啓発を継続するのみ。数百万人くらいのフォロワーはおそらく世界レベルの情報通になっていますが、今回の“禍”により、約9000万人がもっていかれました。もはや表層では、国民や国民のための社会、国民のための政治を行える政府機関も政治団体も財界も労働組合も巨大宗教も、ありません。日本民族、日本人の血の中の、深層意識だけでなんとかまだ立っているだけ、もはや心は昏睡状態に陥っています。その深層意識の向こうに、私たちの祖先霊や、八百万の神々そして、国や家族を護る為に死んでいった百万人を超える英霊が、私たちを見守りささえているだけの状況です。

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