ちちんぷいぷい
てんもん君がちちんぷいぷいしています。地震、病気、争い、火山噴火が来ませんように。
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“最古の文明 シュメールの最終予言 秋山眞人著
“赤い馬”の暴走は中国の戦争を表す
このように、ブラックドラゴンに接続された人々が人類の対立を煽ってきた面はあります。しかし結局、人類にその煽りに乗ってしまう弱さがあるから、たくさんの対立を生んでしまうのです。
白い馬の暴走は、ウクライナ正教とロシア正教の対立から始まりました。その対立に、世界が株式ゲームの博打として乗っかってしまっているのがその例です。
その次に出てくるのは、赤い馬です。
すると今度は、赤い馬が出てきた。そして、そ れに乗っている者は、人々が互いに殺し合うよ うになるために、地上から平和を奪い取ること を許され、また、大きなつるぎを与えられた。
{「ヨハネの黙示録」六章四節)
この赤い馬は、おそらく共産主義国家を標榜する中国が暴走することを意味します。砂漠地帯に近い中国の奥地で、複数の宗教が絡み合った複雑な戦争や闘争が発生するように感じます。ロシアとイスラムを巻き込んだ、大変な戦争に発展する可能性があります。中国は、もしかしたら国連と組むような事態になるかもしれません。~~
すでに述べたように、私は行動計画書をリーディングしていますが、その際、二〇三〇年ごろ中国の北部で、ロシアと国連軍が絡んだ戦争が勃発、最終戦争に発展する可能性があることを知りました。私は最初にその話を知ったとき、「そんなことはないはずだ。きっと外れる予言だろう」と思っていました。しかし、白い馬の暴走が当たったいまとなっては、否定する理由がなくなります。
おそらくその戦争により、中国は分断、分割されます。考え方の違いから分かれていきます。~~”
(✷‿✷) かつてのナチスドイツの中枢たる、驚異的なレベルの科学技術体系と、諜報・情報操作技術体系を担う精鋭達が、そのままアメリカに移植され、国際金融資本、グローバル軍産複合体、GAFAなどからなる現・超寡頭支配層を構築運営する、おそらく最大勢力だと思われます。『電子洗脳』で見てきたように、おそらく1980年代からHAARPによる大陸単位の電磁波洗脳が数世代にわたって照射され、気候制御、地震操作そして人類意識デザインなどにより、彼らに対抗可能な国家、組織はなくなっているようです。今回の禍も、単純なウィルス・ワクチン事象ではなく、露骨な人類へのチップ移植と高Gの電磁波による家畜化が本体のようです。新しいウイルス、新しいワクチンと情報操作して、どんどんナノサイズのプラットフォームを注入してゆきます。ごく一部の人々がこれに気づき、果敢に警告を発していますが、おそらく組織だった抵抗が可能なのは、イスラム教圏かと思われます。アグレッシブかつ正義感豊かな科学技術者チームとイスラム教勢力が対抗プロジェクトを組めば、なかなかあなどれないと思われますが、やはりブラックドラゴンに無意識層に侵入されており、ある意味、マネーゲームややりたい放題の権勢欲に絡め取られているようです。