能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(阪神大賞典)

能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬(阪神大賞典)

ディープボンド
ジャスティスパレス
アイアンバローズ
ボルドグフーシュ
ブレークアップ
次点で、メイショウテンゲン

当たらない。ここのところ、本当に当たらない。

わずか一点でも当たったであろう弥生賞以降、今日の2重賞まで5連続で外れ。
うーん。何かズレてるんだよなあ。
普段の予想は本命+3連複紐の4〜5頭+ワイド紐の2〜3頭といった構成で予想をしているのですが、先週などは印をつけてない馬が来ることなどなかった。
要するに、ズレてるんですわ。

中山牝馬ステークス
本命:クリノプレミアム
1着:スルーセブンシーズ

金鯱賞
本命:マリアエレーナ
1着:プログノーシス

フィリーズレビュー
本命:ポリーフォリア
1着:シングザットソング

一番痛いのは金鯱賞。
でもなあ、フィリーズレビューもポリーフォリアからジューンオレンジのワイドとかも買ってたのですよ。そりゃ、ポリーフォリアからじゃどうにもならないのだけど。

今日もファルコンSは馬場入りの際入れ込んでいたカルロヴェローチェを嫌い、ペースセッティングを軸にして外れ。タマモブラックタイはワイドの紐にいたのにねえ。
フラワーカップはゴルシ産駒のゴールデンハインドを軸にするも、直線で失速し4着。
なんだかなあ。

とまあ、絶不調をかこっているわけですが、流石に阪神大賞典は硬いでしょうと。
本命はボルドグフーシュ。菊花賞2着、有馬記念2着。そもそもコース適性あるところに、斤量はディープボンド−2、ジャスティンパレスからも−1。そして、今逆らってもいいことなど何もない鞍上の川田将雅。

まあ、これで外れたら酷い逆神になっているということで、お笑いくださいませ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?