能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬（富士ステークス）

能力、適性関係なく最終追い切り良く見えた馬（富士ステークス）

ナミュール
エターナルタイム
イルーシヴパンサー
ジャスティンスカイ
ソーヴァリアント
次点で、レッドモンレーヴ

ナミュールは全体時計はそう出してないけれど、以前より上下動が少なくなり安定した登坂に見えました。
エターナルタイムは、小気味の良いピッチ走法で併せた馬を置いていき、これも好印象。
ジャスティンスカイは、ドウデュースと併せた１週前の良さがあってのこと。まあ、昨年の秋色ステークス上位組で、重賞での結果出てないのはこの馬くらいですからね、そろそろあってもいいころかと。
ソーヴァリアント、2000で前に行く馬ですが1600だとどうかな、とは思いますよね。切れ味あるわけではないし。
レッドモンレーヴは、最終追い切りからしても一叩きの印象。まー、とはいえ他もどこまでというところなので、敢えての次点。