競馬:21/2/21 東京11R フェブラリーステークス

久々の競馬に関する投稿。
いつ以来かといえば、阪神ジュベナイルフィリーズ以来でした。。。

それ以降も勿論ちょこちょこ買ってて。
まず、朝日杯は当初ホウオウアマゾンから行こうかな、と思っていたのを当日のパドックを見て、レッドベルオーブ軸に変更し、三連複ゲット。
ホープフルステークスは、何故かヨーホーレイクの複勝のみ。
有馬記念は、クロノジェネシス軸なのにサラキアの枠順を見て嫌ってしまうという。。。

今年に入ってからは、フェアリーステークスがテンハッピローズ軸で外れ。
京成杯を買ってれば当たったのに、日経新春杯を選択して外れ。
AJCCはワイド2点を取って、白富士ステークスはポタジェ・サンレイポケットの2頭軸で三連複ゲット(ありがとうフランツ)、きさらぎ賞はラーゴム軸で、トリガミながらも三連複ゲット。
ところが先週は、クイーンカップでも京都記念でも取れたのに、共同通信杯を選択、渾身のエフフォーリア軸なのに、2着が抜けるという。。。
さすがに今週は、なかなかグリーンチャンネルを見る気にもならず。。。

とはいえ、もうG1も始まるのでね。気を取り直そうと。

さて、フェブラリーステークスなわけですが、巷間いわれているように混戦だと思います。要は難しい。
チュウワウィザード、クリソベリルが出走せず、ゴールドドリームも引退。予想の中核になるレーティング上位馬がアルクトス、サンライズノヴァ、インティといったあたりなので、どうしても小粒に映ってしまう。
その中でこの3年、実はプレップレースで勝ってる馬が来てるんですよね。
そうすると東海ステークスを勝ったオーヴェルニュか、根岸ステークスを勝ったレッドルゼルか。
まあ、メンバーレベルにせよ、条件にせよ、根岸ステークス組が優勢かな、と個人的には思っています。
そうすると、レッドルゼル。よりも個人的にはアルクトスに魅力を感じるかな。最重量を背負いつつも、内枠からスッと抜け、最後はレッドルゼルをはじめとする差し馬の決め手に屈するも4着。プレップレースの結果としては十分だと思います。そして今週の追いきりが、坂路で4F51.8。上積みは十分あるかな、と。
勿論レッドルゼルも注目。雪降る坂路での追いきりは非常に見辛いものではありましたが、調子は良さそう。
反対にオーヴェルニュは、勝ってきたレースのメンバーレベルを見ても、東海ステークスの特殊な馬場状態を考えても、個人的にはやや疑問があります。CWでの追いきりも、これで足りるのかな、と思う程度。勿論中間のできを確認しなければ、というところですが。
あとは、東京巧者といって差し支えないであろうワンダーリーデル、サンライズノヴァあたり、かなあというのが水曜時点での見立てですかね。

因みに、追いきりよく見えた馬を挙げておくと、

アルクトス
ヘリオス
レッドルゼル
ワンダーリーデル

この4頭が最上位かと。次点はサンライズノヴァでした。

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