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Asian Environment

鎌倉(のスーパーから遠い郊外)に魚屋さんがやってくるという読売の記事です。北海道の田舎でも、トラックで食料品を売りにくる店がありました。セブン銀行のATMバスもできてたりします。

この記事の肝は、遠く鹿児島の魚で流通経路に乗らない魚まで鎌倉で売る仕組みを作ったところです。

リードの「買い物難民」を「読書難民」としたらどうでしょう。熱海にはバス型の移動図書館かもめ号があります。公共の図書館の仕組みではなん例もあるようですが、民間でやってる例はなさそうです。

SDGsセカイ蔵書図書館 全国一周号、離島探訪号、周年行事に合わせた屋台図書館(本の雑誌に本屋台は連載あり)等持続可能な実現の道ないかな。

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