見出し画像

Asian Environment

EPIgas に学ぶ

30年ぶりのEPIガス購入。缶デザインが一新されて今風になっていました。接栓は当然変わらず、昔のが使えます。

生き残る老舗は不断の努力として、変えるべきところと守るべきところを丁寧にやっています。ソロキャンプの番組で火がついて、アウトドアブームが再来しています。

EPI缶にそんなことを思いました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?