士気を高めているのは 実は女性だった

東洋医学からの解釈ですが 人は両親から 生きていくためのエネルギーを
腎臓に受け取ると言います。どこかで そのエネルギーが ダダ漏れすると
命を縮めることもあるということです。
フリーセックスという言葉は 多分 70年代あたりに アメリカから 日本に
伝わったと思いますが それ以前の日本は 今よりは 慎重に 相手とタイミングを選んでいたのでは?と 思います。
今や スマホからセフレを見つける時代。(省略した言葉ってアホっぽいと思うのは 私だけ?)
そんな生き方は 腎臓を 弱らせるわよと思う私です。

中国の古い話しに 時の皇帝たちは 戦場に赴く前に 若い女たちとお手合わせすることが習慣だったとあります。
それは 士気を高めるためと言っていますが 深い意味は 若い女たちの
エネルギーを 挿入によって吸い取っているのです。
そんな話しを聞くと 女によって士気は高まり 女性エネルギーの強い国が 
戦争に勝つことになります。
R国、C国ともに 圧倒的に 美人が多いのは 偶然でしょうか?
また 逆に 女性の方が 男性から 抜き取る可能性も なきにしもあらずです。

私の オフィスには 若い女性も 多く出入りします。
彼女たちが 予約を入れるタイミングというのは 本当に体に痛いところがある時と 半分は 彼氏と別れた時か 喧嘩した時です。
そして 関係を修復するべきかどうかの質問を受けたときに 必ず言う言葉があります。
それは「あなたは その男が背負っているカルマを 引き受けることはできますか?」と言うものです。
体が交わると言うことは エネルギー体は それ以前にすでに交わっています。
女性の中に入ってくるものは 彼の体の部分だけではないのです。
そして 彼らたちは 彼女の空洞のスペースに 彼らのものを 残していく可能性もあるのです。ですから 彼と付き合ってから 運が悪くなったと言う人は 
大体が 男の運を引き受けてしまっている。
そう言う観点から 男を選んだほうがいいと言います。
が 若さが先に立つと なかなか冷静には 判断できないでしょう。
何度も 失敗を繰り返すのが 大抵のパターンです。
運の強い人は 他人のカルマを引き受けて 乗り越えることができるでしょうが
そうでない人だと 苦痛になります。
苦痛は サインですので 気のせいと 見過ごさないのが ベストです。
見過ごし続けると 苦痛はもっと大きくなります。

話しは それますが A国の兵士の多くは C国の 孫子が 紀元前5世紀に
まとめたとされる「アート オブ ウォー」を読んでいます。
なんだか その時点で どちらに勝敗があるかは 明らかな気がします。
まあ 今や 裏では みんな友達なのでしょうが。

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