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バカンス茶開発はじまるよー‼️

"バカンス茶 開発始まるよー!"

それは2月の後半、1通のメッセージから始まった。

「お茶プロジェクトに参加しない?」

お茶の開発?なにそれ、面白そう!
バカンスのメンバーとして、なにかを生み出せるの⁈
そんなワクワクとした気持ちから、
「参加します!」
と、即返事を送った。


事の発端は現在バカンスで毎月第一金曜日に朝茶を入れてくださっている、
お茶の下堂園のジョンさんとバカンスで、バカンス茶を開発したいね!というとこらからのスタートらしい。

あっという間に総勢20名ほどのプロジェクトメンバーが集まり、第一弾として茶畑見学が企画された。
(何より、何かしよう!と声を上げたら、じゃぁ一緒にやろう!という熱量がすごいのがこのメンバーたち。団結力もさることながら、思いやりもすごい。)


3/6の朝、バカンス×下堂園朝茶の後、車で南九州市川辺にある、ビオファームさんへ出発。鹿児島市内から、およそ50分ほどで到着。そこには、見渡す限りのお茶畑が広がる。この日は暖かったが、朝には霜が降りたそう。標準的な気候が理想だそうだが、寒暖差のある方がお茶が美味しく出来るそうだ。

ビオファームでは、1haの茶畑でお茶を生産しており、生産量は何万kgにも及ぶという。

私自身、これは全く知らなかったのだが、お茶作りは土と排水がとても大切だという。最初が一番大切で、水勾配がうまく取れないとそれで30年戦っていかねばならない、と。だから、最初がとても肝心なのだ、と管理者の田中さんは言う。

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(写真左奥の帽子を被っているのが、ビオファーム管理者の田中さん。私たちに向けて、わかりやすく説明してくださっているところ)

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(お茶の赤ちゃんたち。奥に向かって、少しずつ傾斜が付いている。)

お茶といえば、静岡県が生産量は日本一だが、市の消費量で言えば鹿児島市が日本一だそう。鹿児島県民としては誇らしいが、私自身毎日お茶を飲むわけではなく、むしろコーヒーを飲む方が多い。このお茶畑を見てお茶を生産している方の話を直に聞くことで、お茶造りの奥深さを知った。改めて、お茶を味わいながら飲みたいと思った。

お茶畑見学後は、工場見学へ。 


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(正面の大きなクリーム色の倉庫のようなものが巨大冷蔵庫。県内では何件かしかないそう)

収穫したお茶の葉を大きな冷蔵庫に保管するのは、珍しいそうだ。(熟成の良さは、適正に保管していれば人間にとって良いと分かってきたからだそう。)

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工場内で、冷蔵庫から出てきやたお茶を水で洗って攪拌→脱水→乾燥などのいくつかの工程を経て、最後にダンボールで真空パックにして出荷を行うそうだ。(※基本は洗わないそうだが、火山灰対策として洗うそう。これは鹿児島独自。)


一番茶だと、これらの工程を経て4時間で出来るそう。


温度、湿度等が管理され、とても繊細な作業を経て、私たち消費者のもとに届いている。消費者の一人として、スーパーやお茶屋さんで商品が並んでいるところしか知らなかったが、今回初めてお茶畑や工場を見学させて頂いたことで、作り手のお茶への情熱を感じた。


お茶畑見学後は、ジョンさんがメンバーへお茶を入れて下さった。             

ジョンさんが丁寧に入れてくださったそのお茶は、とても甘く、舌の上でお茶がコロコロ転がるような感覚で、なんともホッとする美味しさだった。

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(↑メンバーから「茶いっぺって何?」と質問を受けて、それを答えているところ)

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(緑が深い、味も深くて甘い緑茶。お茶畑を見ながら頂くお茶は格別)鹿児島のお茶は甘い!

こんなお茶をバカンスから、誰かに届けたい

そう思った、お茶畑見学ツアーだった。

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photo by  akilla1978

※一部 はっと撮影

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2020年バカンスオーナー バカンス×下堂園朝茶    バカンス茶開発プロジェクトメンバー         薩摩銘菓を販売するお店で出戻りパートとして働く。文章を書くこと📝が好き。男の子2人のママ。

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