記憶が曖昧な台本

日曜日なのに遅くなってしまいました。
忘れていました。
まだまだnoteに対する意識が足りないですね。
まあそれで問題はないですよね笑
今日載せる分は用意していませんでした。
これも意識の低さですね。。
明日から気をつけます!

というわけで今選んでみましたが、これも載せてないですかね?
配役イメージで、ゆうりきやーさんとノーブレーキとしんちゃんと書かれてますね。これはもちろん津波信一さんではなくて、FECの 知念だしんいちろうですね。いや、もちろんではないな。記憶にないもんな。津波信一さんじゃないのは「もちろん」で問題ありませんが、しんいちろう以外のしんちゃんかもな。誰かいたかな?僕がしんいちろうのことを、しんちゃんと呼んでいたのは間違いありません。
まあ、わからないままでも大丈夫ですね。
短いのでちょろっとお読みください♪

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クレーム処理の達人

(配役イメージ)

社員A :しんちゃん

社員B :あゆむ

部長  :ゆうじさん

達人  :りきやさん(ブーブー)

(オフィスの風景)

社員A:「(電話対応してる)はい、はい、大変申し訳ございません。はい、ええ、はい、本当に申し訳ございません、はい、わかりました少々お待ちください(保留)部長、上の者にかわれと」

部長 :「そうか、よし。(電話を替わる)はいお電話変わりました。はい、私部長の吉田と申します。はい、この度は誠に申し訳ございませんでした。はいお客様のおっしゃるとおりでございます。はい、はい、あのお客様大変おそれいりますが少々お待ちいただけますか。申し訳ございません(保留)これじゃあらちがあかないな。しょうがない、こうなったらクレーム処理の達人を呼ぶしかない」

社員A:「クレーム処理の達人?そんな人いるんですか?」

部長 :「私達ではとても手に負えないクレームの時だけお願いしてるのだが、今回はややむを得ないだろう。(社員Bに)君、お呼びして」

社員B:「はい(呼びに行く)」

社員A:「そんな人が会社にいるとは知りませんでした」

部長 :「滅多にお目にかかれないからな」

社員B:「部長、及びしました(達人登場)」

部長 :「あっこれは達人。お忙しいところ申し訳ありません」

達人 :「いやいや、なんのなんの。この電話かな?じゃあ失礼します。すぐ終わりますので」

社員A:「すごいなー、さすが達人。余裕があるなー」

達人 :「(深呼吸して、緊張感作って)でーじごめん!!」

社員A:「はぁ!?いやいや、でーじごめんって・・」

達人 :「うん、うん、わかるわかる。だからでーじごめん!」

社員A:「いやいや、ごめんじゃなくてさ。えぇ?もっとほら言葉巧みにというか。これじゃ余計怒るでしょ」

達人 :「ごめん、ごめん、ごめーん。うん、ごめんね、じゃあまたよろしくー。(切る)一件落着」

社員A:「解決したー!?さすが達人―!」

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というやつでした。
これは何のために用意したんだろうな。
オリジンのライブ用に書いたのは覚えてますけど、それをゆうりきやーさん達ともやったのは覚えていませんね。
ゆうりきやーさんと、ノーブレーキの2人だけならわかるけど、しんいちろう?がいるのがわかりませんね。あ、でもこの台本があったフォルダに「けんさんぴん用」と書いているので、やっぱりOh!笑いけんさんぴん用だったんでしょうね。これはやったかな?やってないかもな。
まあ他にも少しあるので、明日も載せますね♪


サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!