オリンピック野球決勝戦の最中に

東京オリンピックも明日までですね。
いろいろと問題だらけの中で行われましたが、選手の皆さんの頑張りのおかげで、なんとなく良い大会でしたね という感じでしょうか。
まあ僕も多くの競技を見てますし、応援もしてます。
日本政府やIOCのことは全く応援してませんが。
まあ今さらこんな愚痴を言ってもしょうがないですね。
もうやめにしておきます。
というわけで、今日も続きを載せますね。
今日はまた短いです。
また新たな登場人物も出てくるので、ごちゃごちゃしてくると思いますので。
少しずつ区切りながら載せますね。
短すぎたかも。。

ー・ー・ー・ー・ー・ー
玄心 「お霧はもう大丈夫だってのに、心配性にも程があるぜ」
陸丸 「奪破流忍術総快治癒(そうかいちゆ)の後遺症だっけ?」
玄心 「あぁ」
陸丸 「元気そうに見えるけどね。おいらが会った時からずっと」
玄心 「見た目はな。ただあの術は身体の中に残る。二度とあの術はできねぇだろうな」
陸丸 「時雨も同じ?」
玄心 「あいつの場合は心の問題だ」
陸丸 「心?」
玄心 「…。まあ、近頃はよく喋るようになったじゃねぇか」
陸丸 「うん。昔の時雨に戻りつつあるのかな?」
玄心 「あぁ、そうだな」

暗転

○幕府の一室

明転 沙智姫と梢が話をしている

梢  「幕府専属忍者と申しますと?」
沙智姫「くくく。いいから黙って言われた通りにしろ」
梢  「は」
沙智姫「例のやつはまだ見つからんのか」
梢  「申し訳ございません。まだつかめておりません」
沙智姫「あいつぐずぐずしおって。まあよい。どうせ時間の問題だ。隠しても無駄だ。必ず見つけ出す。くくく」
梢  「くくく」
沙智姫「真似をするな」
梢  「は」

暗転

ー・ー・ー・ー・ー・ー
短すぎましたね。申し訳ありません。
まあ読まれているかたもほとんどいないと思いますので、問題ないですよね笑
この部分はまったく覚えてませんでした。
この作品は、キャラクターや空気感でも笑いの要素が生まれていましたが、脚本だけでどこまで伝わりますかね。
あ、読まれてませんから大丈夫でしたね笑
読まれてなくても最後まで載せますからね笑
ではまた来週♪

サポートエリア?についても何もわかっておりませんm(_ _)m 感謝を申し上げればいいのでしょうか?当然そうですよね。ありがとうございます!!勉強します!!