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My jaw dropped. Then my lumber-like body fell to the floor and raised dust and self-doubt. "Allen v. Farrow" ミア・ファローとウッディ・アレンのドキュメンタリーで途方に暮れる

マンハッタンは数日前の春のような陽気からうって変わって曇っている。

私の気持ちもそんな感じで、この原稿を書きながらときどき外に目を向けていたら自分の部屋の窓が雨だかなんだかでところどころが汚れていることに気づき心はエンパイアステートビルディングの上に広がる空よりもどんよりとしてきている。理由はおととい見たドキュメンタリー番組"Allen v. Farrow"だ。原題の直訳は"アレン対ファロー"で、ご存知の人は多いと思うけれど元恋人同士の映画監督ウッディ・アレンと俳優ミア・ファローのラストネームからきている。アメリカのHBOが2月から放送を開始した全4話で、彼らが恋人時代に養女にした当時7歳の娘にアレン氏が性的虐待を行ったことを告発するものでその内容には驚くばかりだった。けれども私の心を暗くした理由はそれだけではない。(続きは以下のURLをクリックしてください)

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