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鳩のラジオ ライブ|第8回!12月は韓ドラ飽和状態!新作初回感想など



来て下さった皆様!ありがとうございました💖
今日も楽しかったです!



【主な放送内容】

Spotifyにメッセージを下さる皆様へ、お願いとお知らせ

コメント下さったみなさま!ありがとうございます!
Spotifyには、コメントを書き込めますが、公開はされません放送者が公開を許可すると公開されます。基本は、「公開」とさせて頂きますので、どうしても公開を希望されない方は、メッセージに【公開不可】と、お書き下さい。

U-NEXT「ワンダフルデイズ」予告に釣られて更新してしまった鳩です

来週の「ワンダフルデイズ」(11/6(水)予定)は、チャ・ウヌとパク・ギュヨンちゃんのラブラブ回らしく、迷っているうちに、退会のタイミングを逃した鳩です。。。まあ、いいか。

U-NEXTは、月のどのタイミングで入会しても、月額料金は変わりません。
(ポイントは退会後も保有できます。)
但し、退会したタイミングで「見放題」が終了する。という、厳しめルールですので、毎月1日入会、末日退会がお勧めです♪

Netflix「無人島のディーバ」最終回前夜!感想

主演男子より助演男子、主役男子より片思い男子の方が素敵。という、オ・チュンファン監督のパターンを脱却し、主演のギホが、とても素敵に描かれていましたね!

1~15話を通じて、秘密を抱えて、ひたすら耐える、「苦悩の表情」からの、15話の笑顔が、とても素敵でした!

最終話楽しみです!

まだ未視聴の方はコチラ!

Netflix「マイデーモン」4・5話感想

4話|ドヒ(キム・ユジョン)の保護者であり、唯一信頼していた、ミレ・グループ会長のチュ女子(キム・ヘスク)が、突然の心臓発作で亡くなり、その葬式で遺言が公開される。遺言には、親族を差し置いて、ドヒの結婚を条件に、ミレ・グループを譲ると書かれていた。ドヒは、その場でグウォン(ソン・ガン)にプロポーズする。

5話|プロ・ポーズを断られたドヒは、動揺するが、クールを装う。一方、魔力を失ったグウォンは、人間のようになった自分の老化やケガ、死を恐れ、自分の魔力が宿るドヒの手首を握り「充電」しようと必死になる。そして、魔力を持たないまま、以前、親分を「地獄に送った」組織の子分たちに襲われる。グウォンをドヒが助け、二人で組織の輩たちを撃退する。

ホイットニー・ヒューストンとケビンコスナー(1992)公開の映画「ボディーガード」へのオマージュが、二人の暴力団との対決シーン(タンゴを踊るw)で回収され、お見事な最後でした。

毎回、美しく、派手なシーンがあり、見応えがあります。

怪しい人予想

会計係のチュ・ソクフンイ・サンイ)なんか、怪しい!

シン・ダジョン(ソ・ジョンヨン)
ダヒの秘書すら疑わしい・・・w

「無人島のディーバ」では、ギホ達のお母さん

ホームレスの女(チャ・チョンファ)は、神と予想w
韓ドラでよくある、ホームレス=神的なw根拠はありません。

「生まれ変わってもよろしく」からの振り幅w

Netflix「サムダルリへようこそ」は、期待!と、女の嫉妬心は、恐ろしいよって話

Netflix「生まれ変わってもよろしく」で19回も転生の記憶を持つ、複雑な役柄を、確かな演技で演じた、シン・ヘソンとDesney+「最悪の悪」でアクションと演技の両方で高い評価を得たチ・チャンウク主演のラブロマンス。

こ、これは!お気に入りに入る予感!の鳩です。
今年はノーマーク作品をマークです!

【あらすじ】
「小川から龍が生まれた」(貧しい出から出世するたとえ)ような、済州島出身で、現在はファッションカメラマンとして世界的に活躍するチョ・サムダル(シン・へソン)と済州島で気象予報士をしながら、地元を愛するチョ・ヨンピル(チ・チャンウク)は、かつての恋人同士。あることをきっかけに、サムダルは済州島に戻ることになる。

1話では、サムダルヨンピルそれぞれの、ソウルと済州島での生活が描かれるが、都会と田舎、どちらの良さも描かれています。

都会では、刺激的な仕事、出会い、活気があり、キャリアを持つ女性にとっては、やりがいと充実感に溢れています。

一方、田舎は、自然に囲まれ、周囲の人との親密感があり、チルでありながらも、おおらかで明るい人々に心が温まります。どちらも等価値なのが良いです。

全てのキャラクターが生き生きとしていて、出だしは最高です!

嫉妬は、メンドクサイです

1話の冒頭で、サムダルは、恋人に浮気をされて別れます。その浮気相手は、自分のアシスタントだった訳ですが、そのアシスタント、苦手だわ~!という話。

先輩への対抗心と自尊心を満たす為の「浮気」は、ほんとダメです〜😫

嫉妬心は、誰でも持ち得る感情だけれども、叶えたいものがあるならば、他人と競争している場合ではないのです。他人と比べて、ちょっと自尊心が傷つくことがあっても、そこに気持ちを向けるより、今、自分のしていることに集中するのが、結果的には近道だと思います。

嫉妬は、どんな人も「悪い奴」にしてしまいます。
もし、本当にその人が「悪い人」だったとしても、「そういう人なんだなあ」と、受け流し、自分の「自尊心の欠如」や「嫉妬心」は、みんな持ってるものと、脇に置いて、自分のしたいこと、するべきことをする方が、自分の為かな。と、鳩は思いますよ~。

しかし、1話から面白いな。サムダルリ💖

Desney+版「愛していると言ってくれ」


豊川悦司と常盤貴子主演、北川悦吏子脚本のTBSドラマ「愛していると言ってくれ」のリメイク。※【お詫びと訂正】ラジオで「きたがわえつこ」と言っていますが、正しくは「えりこ」さんです。ごめんなさい。

主演は、「私の頭の中の消しゴム」のチョン・ウソン(1973年4月22日)と「賢い医師生活」で小児科医のアン・ジョンウォンの恋人でレジデントのチャン・ギョウルを演じたシン・ヒョンビン(1986年4月10日)

TBS版では、30代の豊川悦司と18歳の常盤貴子の純愛ラブストーリーでしたが、韓国版では、50代チョン・ウソン30代シン・ヒョンビンが演じ、20歳ほど、年齢を上げたことで、当時TBS版の「愛してる~」を観ていた視聴者層(アラフォー・アラフィフ世代)に、親和性が高い設定となっています。年齢設定を上げた事で、作品に落ち着きと、セリフにも詩的な情緒と深みを生んでいます。


美しい済州島の海岸
チョン・ウソン版もなかなか味があります

「その時、私たちは」のキム・ユンジン演出×「雲が描いた月明かり」のキム・ミンジョン脚本!

期待大です!


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それでは、今日も素敵なクリエイティブな一日を! またお会いしましょう!See you★ Hatoko🕊

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