ささゆかさん、これ私のことですか?そうなら連絡お願いします。


心配した友人から送られてきたXのスクショです。こちらは鍵なしで公開されていたものと聞いておりますので、引用しても問題ないと考えています。もしも問題があるようでしたらご連絡ください。

現在、私はささゆかさんの連絡先を知りませんし、唯一知っているXのアカウントについては被ブロックの状態であるため、こちらからは連絡できません。

削除する必要などがあるようでしたら、ご連絡ください。最大限の配慮をしたいと思います。

私はささゆかさんの表現については、最近詳しく見たのですが、非常に面白いと考えています。ジェンダー論についてはまったく話が合わないと思いますが、感覚によって得られたものを、歌うように言語にしていくのは才能だと思います。なので、ある種のにわかファンとして問題が解決し、表現などの活動にエネルギーを使って頂けると嬉しく思います。

連絡先

info@nishikasaibooks.jp


 こちらのツイートについてです。

「麻美ちゃんとのカフェでお会いしたとき(友好)のあの時だけ」

と書かれています。明瞭に、私中村慎太郎のことが書かれているとは判断しきれないのですが、もし私のことであれば直接お話を聞くことが可能です。何かお困りのようでしたらすぐに対応致しますので、ご連絡ください。

なぜ私のことだと考えたのかというと、峰麻美さんに対して、ささゆかさんが「峰麻美さんに剽窃行為をされている」という示唆を行ったとのことで、当時私が主催するOWL magazineの著者であった峰麻美さんが混乱するという事案がありました。

実際に剽窃があったかどうかについては、当時検討しましたがないと判断しました。2019年のことなので詳細には覚えていないのですが、「〜〜沼」というタイトルがささゆかさんのオリジナルであるという主張に対して、「〜〜沼」という言い方は、ネットミームとして2014年頃から使われ出しており、2018年には一般化していました。

つまり、あくまでも一般的な言い回しを使っただけであって、剽窃ではないということ。そして、本文の内容などに剽窃と認められる点などはないことなどがわかりました。

そちらを「某所のカフェ」に集まり、当時OWL magazineに所属していた者を含めて4人で会談しました。すぐに誤解は解け、剽窃行為などしていないことがわかりました。

私がささゆかさんにあったのはその時だけなので、該当するのではないかと考えました。こういった事例に該当するのは、もう1名の同行者か、あるいはまったく別のときに峰麻美さんを含めて会った人となります。この時点でかなり絞れているので私の可能性はあるのかなと考えました。

もし、万一、私のことだとした場合、連続ポストをみたところ、私に対して「いつも訴えたい微妙なラインをつかれるだけで(訴えられない)」と、困っている方が身近にいるようです。

「さみしいモードと攻撃モードのことがあり、(中略)夜にお酒を飲んでXとか更新して普段我慢している分マシマシでボロを出す、その時まで待とう」

もし、「彼」が私のことであるとすると、私がボロを出すのを待って、その瞬間訴訟するという意味になります。

ご存じと思いますが、裁判を行うと時間的にも金銭的にも多大なコストがかかります。なので、話し合うことを提案したいと思います。私は、誰かを侮辱したり、名誉を毀損したり、あるいは脅迫したり、欺したりという目的で発言することはありません。しかし、そのように感じられてしまうことはあるかもしれません。もしも不愉快に感じていることがありましたらまずは、そこをお知らせいただき、認識をすり合わせた上で、解決していけるよう話をするのが建設的ではないかと思います。

もし、「彼」が私のことではない場合、私が所属する会社には顧問弁護士がいるため、簡単な相談であれば受けることができます。また、私自身も、ネット上での誹謗中傷やその対策について一定の知見があります。なので、ご協力できることもあると思います。

一般論として、相手にやばいことを言わせて、それで訴えるというのは物事の解決になっていないと思います。訴訟を行って勝ったとしても、ネット上の名誉毀損あるいは侮辱であれば、金銭的にはマイナスになることが多いですし、多大な時間もかかります。

きっと意図はしてないと思うのですが、このような方法は、まるで被害者になるのを望んでいるかのように思えます。

つまり、「ささゆかさんが相談にのっている方」が傷つくのが前提となり、それを使って攻撃を仕掛けようとしているように思えてしまいます。そのダメージが大きいほど「彼」という人物に与える打撃が大きくなります。しかし、本来目指すべきは「相談にのっている方」のダメージが小さくなるように努めることなのではないかと感じました。

重ね重ね申し上げますが、裁判沙汰にはならないように、まずは話合いをするなどして解決にむけて動くべきではないかと思います。もちろん、私も何もかも言われた通りにするということはありませんが、なるだけ考慮はしたいと考えています。

もしも解決について建設的な話をすることをご希望でしたら、ご連絡ください。


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