新宿ゴールデン街を組み合わせた外泊許可時のタイムスケジュールについての雑感


今日は自宅の最寄り駅のアパホテルに泊まって原稿を書く日。妻に感謝、大地に感謝、妻に感謝、海に感謝、優しい妻に感謝。

というわけで、時間はある程度あるしすっきりしているのだけど、ちょっとエンジンが掛けづらい。解放されるとうっかり気が抜けてしまう瞬間があるので、次回からフルパフォーマンスで動けるように決めておく。

あとアパホテルさん、前の人の目覚まし時計切っておいてください!!会員登録したから!

持ち物
MacBookと充電器
Pomera
パジャマ(必須)、腹巻き
翌日の仕事用の肌着と靴下
本(インプットするとその後アウトプットが捗るため)
各種イヤホン
スケッチブックとペン


〜10:45 帰庫
10:45〜 精算作業、洗車
11:30〜 noteに乗務日報を書く、おにぎり一つくらい口に入れて水分補給
12:00〜 入浴、ストレッチ
12:30〜 甘い仮眠の時間
16:00〜 このくらいには起きる 帰宅の準備

ここまでは鉄板。困ることはない。

問題は16〜23時の使い方。若干疲れているので先に休んでしまうという方法もあるが、ここでラッシュをかけて終わらせてしまうのも手だ。

例えば趣味の時間と割り切って酒場に行くのもいいだろう。しかし、無茶をすると体力的に厳しい可能性もある。

回復を重視しながら創作意欲を高める時間にするべきなのだろう。何をするのが一番いいだろうか。

ホテルにチェックインしてヨガと筋トレをするとか、じっくり入浴するとか。あるいはもうちょっと寝るか。うーん。

メモ帳片手に酒場に行くのも手といえば手だ。

酒場→カフェで執筆というパターンも実は悪くはない。ただ、お酒を飲み過ぎると脳が機能しなくなるのが難点だ。ゴールデン街に吉田商店があれば、無敵だったのだが閉店してしまったものはしょうがない。

いっそ、楽しむことを主軸において飲み続けるのも悪くはないのだが、生産性がない。今の僕は生産をし続けなければならない。

司馬遼太郎だって、芥川龍之介だって、村上春樹だって、猛烈に忙しい中「多筆」を求められた時期があったらしい。物書きの宿命だ。書いて書きまくっても書くことがあるという状態が訪れることがあるのだ。

需要はある。

20年掛けて培ってきた書く力は、どこへいっても通用するはずだ。ここ数年は、ばーっと一気に書いても誤字脱字などは滅多になくなった。そして10分あれば1000字くらいは余裕で書けるようになった。

話が逸れた。

そうだな。もう少しやり方を変えよう。最初から剛性の高い執筆を求めた場合には、「逃避願望」が生じてしまう。まずは楽しもう。

16:00〜 新宿へ移動 空いている適当なところでご飯を食べる お酒を飲みながらノートを片手に構想をし続ける。ある程度構想が進み、ノートが10ページくらい埋まったら、水をがぶ飲みしてカフェかファミレスへ。

花園神社前のジョナサンか、明治通り沿いのベローチェで良い。

岩本さんがゴールデン街に店舗を出したら合鍵もらってそこを作業スペースにしてやろう。ちゅーたんが来ても負けてはならぬ。でも店舗出すなら徹底的なちゅーたん対策はして欲しい。

そのままゴールデン街で少しバイトするのもいいんだよな。立ち仕事だから、タクシーの疲れを回復させるように作用する。まぁでも執筆を考えると駄目か。お客さん側のほうがいいな。ということは、構想を練るのは、ゴールデン街の立ち飲み屋か。

とはいっても昼間は空いていないな。どんがらがっしゃんで串揚げを食べながらというのもいいか。あそこの生ビール美味しいしね。

で、ほろ酔いで必ずカフェにいく必要がある。そこで爆発的に書けるかどうか。抜け殻になるまで書けるかどうか。

すぐ後に仕事が控える2日目はそこまでエンジンをかけられない可能性が高いと思っている。今も、あと2時間半でタクシーの中という状況なこともあって、少し躊躇している自分がいる。

一日目ならフルスロットルでいけるはずだ。そして、ゴールデン街ならてっぺん過ぎても空いている。

スケジュールを組むとしたらこうか。

16:00〜17:00 移動 チェックイン
17:00〜17:30 身体のメンテナンス
18:00〜19:30 ほろ酔い構想タイム
19:30〜20:00 酔い覚ましのお散歩
20:00〜23:00 超集中執筆タイム
23:00〜2:00 ゴールデン街で楽しく飲む
2:30〜9:30 睡眠

10:00 チェックアウト
11:00〜13:30 移動&昨日の原稿の清書や雑務、読書でもOK
14:00 出勤
15:00 出庫

~翌朝10:45 帰庫

こんな感じ。ちょっとつかめてきた。

酒を飲みたいのはしょうがないからまずは飲んでしまう。その勢いで構想を練る。そして、それを一気に執筆へと繋げる。その後猛烈な勢いで書く。一日目で勝負をかける。

二日目は惰性で何とかする。

アパホテルのプレミアム会員になっていれば、レイトチェックアウトが機能するんだよなぁ。検討しようかしら。11時までホテルにいれるのは大きい。

後は、自宅までタクシーで帰るという手もある。この場合は宿泊費がかからず、宿泊用の装備もいらない。外泊という扱いにならないので、家庭的なプレッシャーも小さい。運転手から情報も聞き出せるし、知り合い見つけて乗れば仲良くなれる。

自宅までは約16kmか。ということは、6000〜7000円で帰れる。

深夜3時頃でも自宅に戻れれば、回復力は高い。家事育児も出来る。

うーん。今度やってみるかな。


「超集中モード」で書き物が出来れば、ぼくは無敵なのだ。ただ、そこまで入るのがとっても難しい。昔は、無駄に4時間歩くなどして強引に集中まで持って行ったが、今はそれも難しいのである。

とりあえず30〜31日のところで、自宅でこの方法を試してみる。

そして来週、再来週のいずれかにゴールデン街パターンも試してみよう。投資はするべし。その分、大きな仕事をして取り返すべし!!


というわけで、あと1時間、締切効果で原稿を書いて、乗務いっちくる!!!


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作家・Youtuber。偏差値30からの大学受験を経て東京大学文科Ⅱ類(経済系)→文学部に進学(宮沢賢治の生命観)→大学院は理転して農学系(アワビ類の行動生態および繁殖生態の比較)→自主退学しスポーツ系の物書きに。著書『サポーターをめぐる冒険』がサッカー本大賞2015を受賞。

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