［ＪＲＡ］Ｇ１桜花賞２０２３note限定サイン考察※３分でわかった気になる名馬

2023年4月6日 07:26

全国の競馬ファンの皆さんおはこんばんにちは。
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます。

皆さんいつも鳩胸男のマニアックな考察をご覧いただきましてありがとうございます♪

さぁさぁ３歳牝馬クラシックＧ１桜花賞の週いかがお過ごしでしょうか。
ありがたい事に、我らが親愛なるＪ様。
今週もおびただしい数のサインをまき散らしており、考察する側も力を抜く暇がないほどフル回転で一つ一つのサインを考察しております。

先週好評でしたので、今週もnote無料記事をドバッと書いてサイン考察の楽しさと的中につながるヒントを探していきたいと思います。

今回取り上げるのはこの細ペン先生扮する細江純子さんが、過去の名馬を紹介する動画です。

細ペン先生が今回紹介するのは国内外あわせて７冠、そして牝馬クラシック三冠馬のジェンティルドンナ。
※当然桜花賞も制しています。

英雄の子つまりディープインパクトの子であり貴婦人というのはジェンティルドンナ自身を指します。

この「３分でわかった気になる名馬」から、サイン的には今週土曜日重賞がニュージーランドＴと阪神牝馬Ｓ、日曜日に桜花賞があり阪神競馬場開催の阪神牝馬Ｓと桜花賞のどちらかで使われるとみています。

ジェンティルドンナ
馬主→サンデーレーシング
生産→ノーザンファーム
誕生日→２月２０日

この動画、サイン的にポイントがたくさんある中で動画中に何故か紹介されるヴィルシーナ。
この年のクラシック牝馬三冠レース全ての決着が２着ヴィルシーナですからね。

もちろん三冠馬ですので１着はジェンティルドンナ。

ちなみにジェンティルドンナは桜花賞を１０番で屋根は岩田Ｊで勝利しています。

ちなみに牝馬三冠を全て制しているのは史上６頭。
メジロラモーヌ（河内洋Ｊ）、スティルインラブ（幸Ｊ）、アパパネ（蛯名正義Ｊ）　、ジェンティルドンナ（岩田Ｊ＆川田Ｊ）、アーモンドアイ（ルメールＪ）、デアリングタクト（松山Ｊ）の６頭。

ここも動画からは大事なポイントなのかなって思いますね。

阪神牝馬Ｓでは動画でも名前が出てきたヴィルシーナの子供が出走しますので「サンデーレーシング」「川田Ｊ」「ヴィルシーナ」「岩田Ｊ」ら辺の並び配置に注目。

阪神牝馬Ｓでどのポイントも引っかからずに桜花賞まできてしまったら「サンデーレーシング」「岩田Ｊ」「川田Ｊ」「ミスヨコハマ」が並ぶ配置が出現した時点で激アツかも知れませんね。

もちろんジェンティルドンナの優勝馬番１０番から正逆１０番にどのお馬さんが配置されるかも注目。（阪神牝馬Ｓでも同じ事が言えます）

さらにもし、阪神牝馬Ｓで「３分でわかった気になる名馬」サインが使われたとしたら。
桜花賞で想定１番人気のリバティアイランドが飛ぶ可能性もあるという事です。

リバティアイランド
馬主→サンデーレーシング
生産牧場→ノーザンファーム
屋根→川田Ｊ

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