［ＪＲＡ］Ｇ１天皇賞春２０２２サイン考察プレゼン〜サイン競馬界初年間Ｇ１ポスターサイン※ディープボンドorアイアンバローズ篇
全国の競馬ファンの皆さんおはこんばんにちは🌞
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます♪
さぁさぁ皆さんゴールデンウイーク初日の今日はいかがお過ごしでしょうか？
ごりっごりの競馬ファンの皆さんの事ですから、この寝る前の貴重な自分だけの時間が天皇賞春モードすなわち、競馬モードになっているんじゃないでしょうか。
そんな熱心で攻めて攻めて攻め続けている尊敬すべきあなたに、鳩胸男のサイン競馬から一つのプレゼンをさせていただきたいと思います。
皆さんと同じく、そして負けないくらいの情熱を持ち、そしてそして攻めて攻めて攻めまくったサイン考察をしている鳩胸男のサイン競馬。
今年も春のＧ１シーズン仕様の、サイン競馬界隈でも誰も考察していないであろう完全オリジナルのサインネタをご用意しました。
早速ご覧ください。
［年間Ｇ１ポスター］
こちらは、年間Ｇ１ポスターと呼んでいますが正式名称は分かりません。
鳩胸男が見つけたのがこの年間Ｇ１ポスターからのサインなんですけど、超簡単に説明するとこのポスターは去年の春のＧ１馬がポスターになっていてそのお馬さんが勝ったレースのサインになっているってやつです。
※詳しくは下のリンクの鳩胸男のサイン競馬ブログ天皇賞春サイン考察①をご覧下さい。
さて鳩胸男が皆さんにプレゼンしたいのが、年間Ｇ１ポスターの青枠で囲った去年の優勝馬ワールドプレミアから連想する二頭のサイン候補馬。
ポイントは、ワールドプレミアの優勝馬番１番。
そして勝負服の柄。
ブログでも簡単に説明しましたが皐月賞を終えて、そんなに難しいサインではなく非常にシンプルなサインとなっているので今回も複雑に読みのではなく上であげた優勝馬番と勝負服の柄に注目してみました。
正１番アイアンバローズ
逆１番ディープボンド
ディープボンドはワールドプレミアと勝負服の柄が同じですね。
正直なところ鳩胸男的には正逆１番どちらかにディープボンドが入ってくると思っていましたが、まさにその通りになりましたね。
この二頭は他のサインでも、サイン馬候補になっておりますので現時点で非常に注目度の高い２択となっております。
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