[JRA]G1朝日杯フューチュリティステークス2023サインレポート
全国の競馬ファンの皆さんおはこんばんにちは。
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます。
皆さんいつも鳩胸男のマニアックなサイン考察をご覧いただきありがとうございます。
緑の◯が馬券内に来たお馬さんですね。
まずは赤枠で囲った所が通常の配置サインの考察からチェックしたお馬さん。
そして青の◯で囲ったお馬さんは、配置サイン勉強会で紹介した特殊な配置のお馬さん。
もう完全に最強です。
レーシングプログラムの名馬の肖像から。
朝日杯3歳ステークス1995優勝馬バブルガムフェロー。
屋根は岡部幸雄元ジョッキー。
管理は藤沢和雄元調教師。
鹿戸雄一調教師の名前に、オカベとカズオが入っており6番セットアップに注目していましたが。
JRAVAN公式Twitterにてレース前にアップされた藤浪晋太郎選手と佐藤哲三元ジョッキーが登場した記事をみて大きく考察の流れが変わりました。
実は佐藤哲三さんがムルザバエフJと同じ誕生日で2番ミルテンベルクの役を担っていました。
なので両隣のどちらかが藤浪晋太郎選手という配置になるとみて1番エコロヴァルツか3番ジャンタルマンタルに注目。
となると、バブルガムフェローと同じ馬主の3番ジャンタルマンタルがバブルガムフェローのサイン馬とすると、6番のセットアップが消えると判断でき藤浪晋太郎選手のサインから17番シュトラウスにも注目していましたが、ここでシュトラウスを消せる判断ができました。
シュ[トラ]ウスは、藤浪晋太郎選手が元阪神タイガース出身で、世相馬券的にも大谷翔平選手の移籍報道から背番号17番にちなんで同じ野球選手、そして同じピッチャーからのサインとみていました。
候補として。
しかし、当初からシュトラウスの線が薄いと思っていて、過去記事の阪神ジュベナイルFのサインレポートでも少し有馬記念のお話を書きましたが、12月より少し前から続く有馬記念への継続サインに気付いていまして、ここでは詳しく解説しませんが、その継続サインがもし鳩胸男の見解が正解なら今週絶対に大谷翔平サインを出すわけがないと。
案の定17番もスルー、セットアッパー(野球用語)からセットアップもスルーでした。
そうです。本番はクリスマスイヴなんです。
公式Facebookからは朝日杯フューチュリティステークス2006優勝馬ドリームジャーニー。
このドリームジャーニーからはシンプルに優勝馬番3番から3番ジャンタルマンタルが有力とみていて、もう一頭の候補が1番エコロヴァルツでした。
エコロヴァルツの屋根の武豊Jなんですが。
ドリームジャーニーの屋根がエビショーこと蛯名正義現調教師が屋根をつとめ、管理厩舎が池江調教師。
エビショーとは同期で、池江調教師とは同じ年。
JRAFUNでは、2021年優勝馬のドウデュースを紹介。
屋根が武豊Jという事で、今回は「武」が付くジョッキーから関係者まで沢山いて選択肢が結構あったのでこのネタは大変でしたね。
シンプルに考察すると1番エコロヴァルツですが、鳩胸男のサイン競馬で武豊Jの化身としている横山[武]史Jや、17番シュトラウスの管理厩舎も[武]井調教師などという事で、目移りする所でした。
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