※鳩胸男のサイン競馬自己紹介※
全国の競馬ファンの皆さんおはこんばんにちは。
サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます♪
改めまして、人気ブログランキングサイン部門第1位サイン派競馬ブロガーの鳩胸男でございます。(2022/6/30現在)
どうぞ宜しくお願い致します。
noteはじめて一年以上経つんですけど、皆さん自己紹介をしているようなので鳩胸男のサイン競馬も書いてみました。
せっかくなんで、鳩胸男のサイン競馬の事を少しでも知っていただければなと思います。
早速ですが皆さん競馬には、血統、データ、指数など沢山の予想がございますが、『サイン馬券』というのを聞いた事ありますか?
おそらく競馬を始めたばかりの方も、ゴリッゴリの猛者の方も一度は聞いた事あるんじゃないでしょうか。
そんな『サイン』には色々と種類があるんですけども、鳩胸男のサイン競馬では以下のポイントから馬券考察をしています。
このように、初めてご覧になる方もゴリッゴリの猛者の方もみてわかる通り、JRA公式ホームページをみればそんなに競馬の知識がない方でも関係なく楽しめるのがサイン馬券のいい所ですね。
※鳩胸男のサイン競馬有料note※
鳩胸男のサイン競馬ではnoteにて有料記事を販売しています。
ブログにて注目している考察ポイントを紹介し、最終考察と予想買い目をnoteにて公開しています。
noteでは現在『配置サイン勉強会』というのを無料公開してまして、こちらは非常に注目度の高い有料級のコンテンツとなっています。
上記のリンク(鳩胸男が3ヶ月で150万円以上稼いだサイン読みの教科書)は、鳩胸男が発見したJRA版の完全オリジナルのサイン読みの教科書です。
こちらの記事では、JRAのG1レースから平場のレースの全てのレースで使えるサイン読みのポイント解説をしており、的中までのプロセスを仕組み化しています。
上記のリンク(鳩胸男が上半期で100万円以上稼いだサイン読みの教科書)は鳩胸男が見つけた地方競馬版の完全オリジナルのサイン読みの教科書です。
こちらの記事では、JRA版と同様に地方競馬のG1レースと平場のレースで使えるサイン読みのポイント解説をしており的中までのプロセスを仕組み化しています。
地方競馬のサインは、今後重要なレースの賞金が上がるというアナウンスがあったので、中央のお馬さんが参戦してくるケースが増えてきてより一層プロモーションやイベント内容の充実が予想されます。
それに伴って、当然サインの方もより複雑になりそして沢山のネタが出てくると思われますので地方競馬版はボリュームアップできそうですね。
随時更新していくのでお楽しみに。
こちらは鳩胸男のサイン競馬が『最強』と自負している配置サインの解説をしています。
配置サインと言ってもこれまた色々と種類があるそうなんですけど、鳩胸男のサイン競馬が紹介している配置サインは完全にオリジナルで確実に的中率が上がるサポートができております。
2021年頃からは、note限定で『鳩胸男の配置サイン勉強会』というコンテンツがスタート。
ちなみにこの『鳩胸男の配置サイン勉強会』とは、平場で出現した特殊な配置サインからメイン重賞レースにてどうリンクするのかを検証しています。
コレがまた最強過ぎてかなり注目されておりJRAからのカンニングレベルです。
※こちらは勉強会のデータです。
上記3つの教科書(JRA、地方競馬、全場配置サイン)をまとめたマガジンがこちらです。
教科書ひとつ4,000円×3=12,000円のはずが、マガジンだと10,000円と超お得となっており、今ではマガジン購入後に購入者が鳩胸男にサイン馬を教えてくる事態となっております。
ちなみに、鳩胸男の得意券種といえば複勝とかワイドなんですが「上半期で総額250万円」をはじき出しましたがいかに当てているか、いかにこのサイン読みの仕組みが優れているか、おわかりになるかと思います。
鳩胸男のサイン競馬では、有料の教科書だけではなくブログやnote、そしてTwitterなどのSNSにて無料でサイン考察しています。
ここ数年のコロナ禍において活躍しているサイン。
やはり胴元はテラ銭で食っているので、当然馬券を購入してもらって商売が成立します。
このコロナ禍でより重宝されるようになったのは、プロモーションの部分ですね。
反対に、プロモーションとそんなに違いはないのですが逆に弱くなったのが各競馬場のイベントサイン。(コロナが収束後は期待)
より重宝されるようになったプロモーションの部分と言えば、みんなのKEIBAゲストからのサインが代表例ですね。
みんなのKEIBAはリアルタイムで競馬のメインレースが行われる時間帯に番組が進行されるので、この番組にゲストが出てくるのがサインとして自然ですよね。
おそらくこの国で、みんなのKEIBAからサインを探し出したのは鳩胸男が初だと思いますね。
こちらはいわゆるプロモーションの部類だと思うんですけど2022年の上半期にて、鳩胸男のサイン競馬で重宝されたサインで年間G1ポスターサイン。
こちらもサイン競馬界隈で誰も見つけてないサインだと思いますが、鳩胸男のサイン競馬では一般的に世に出回っているサインとは別に常に新しく、常に攻めた考察を目指し続けて他のサイン派の予想家と差別化をはかってきました。
そして鳩胸男自身もリアルに馬券購入し、PVや広告収入目的ではなく先出し考察&予想をしクリーンなサイトとしてやってきた積み重ねで、おかげさまでブログランキングサイン部門現在第1位と評価されていると感じております。
※基本的な考え方※
皆さんも働いて稼いだお金をドブに捨てるのは嫌ですよね。
「惜しくもハズレ」も「全然ハズレ」も負けは負け。
逆にめちゃくちゃ少額で点数沢山買ってギリギリ勝っても勝ちは勝ち。
競馬って勝てば官軍。負ければ自分の愚かさを改めて実感するゲーム。
あるテレビ番組の企画で、競馬場に一日中いた100人のお客さんにその日勝ったかどうか聞いてみるという内容の番組があったんですけど、その日勝った人の数はたったの数人(確か5人前後)だったそうです。
そもそも競馬は胴元がいるギャンブルで勝てるわけがないんです。
ある有名な予想家さんが競馬は農業と言っていましたが、鳩胸男もまさにその通りだと思っていて、我々がやっている競馬は生産者側の商売を横からみているイメージ。
・生産者は高くお馬さんを売りたい(売る)→馬主が買い付ける(買う)→成績優秀な競走馬種牡馬にしその子供を高値で売りたい(売る)→馬主が買い付ける(買う)のサイクル
この基本的なサイクルを理解すると、何故社台グループのお馬さんがめちゃくちゃ走るのかなど色々と見え方が変わってきます。
そして競馬界には一定のリズムでスターが誕生しますがこれも偶然ではない事も理解しなくてはなりません。
ディープインパクト亡き後、種牡馬界隈はどうなっていくのか、競馬界はどのお馬さんを勝たせたくて、どのお馬さんの子供を勝たせて、どのお馬さんを種牡馬としての価値を上げるかという戦略を読む事もサイン派はできるようになります。
『競馬は農業』という考えは馬券を予想する上で、そしてサイン派としてもかなり重要です。
我々はリアルな生産風景を横から見ているに過ぎませんが、そもそも競走馬の能力や調子、調教師タイムやデータ、枠順など全てが胴元が見せている絵でしかないんですよね。
そういった仕組みを理解しないと競馬で勝つのは難しいと思います。
どこをゴールとして勝ちとするのかもありますが。
※鳩胸男のサイン競馬note予想的中実績※
※追記※
この度鳩胸男のサイン競馬が新コンテンツとして月額課金制サブスクリプション『noteメンバーシップ』を開始致しました!
皆さん是非参考にしてみてくださいね。
※最後に※
鳩胸男のサイン競馬が目指す所、それはやはり考察を存分に楽しむ。
そしてしっかりと当ててもらうが基本テーマ。
競馬をしてて1番楽しい時って、予想している時間ですよね。
ひとりで予想しても仲間と予想しても楽しくなくちゃ当てなくちゃ次がないですもんね。
この本質の部分をめちゃくちゃ濃いモノにできるのがこの『サイン』である事を、1番伝えていきたいですね。
あなたの競馬が走りだす。
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