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いいことみっつだけ (7月編)

最近落ち込むことが多いから、その日起こったいいことを毎日3つ数えてみよう。人生を豊かにするために。

飽きるまで続けます。タイトルは「願い事ひとつだけ」のもじりだけど、もじりすぎた。

8/6 更新

7/13 (木)

①異様に自己紹介がうまかった

最近インターンの面接で自己紹介をさせられることが多いんだけど、今日の面接では異様なまでに口が回った。質問にも異様に滑舌良くハキハキと答えた。面接官にもフィードバックで言うことないですと褒められたので嬉しかった。本当にいうことがなかっただけという可能性もあるが、そんなんこっちの受け取り方次第だからね。学会もこのくらいうまくいったらいいのに。
こんなに自分の話をして、相手が熱心に聞いてくれることってあまりないので、就活は新鮮に感じる。最終面接とかはさすがに緊張するかもしれないが、1vs1とか1vs2とかの面接自体は、じっくり話を聞いてくれるので結構好きかもしれない。

書き方がわからずvsで表してしまったが、面接は戦いではない。なんていうんだろう。マンツーマン?タイマン?

②チャーハンをうまく作れた

チャーハンを作るのが好きだ。
目分量とはいえ、自分としては同じ作り方をしてるつもりなのにうまく作れる時と作れない時があって、そのギャンブル性が面白いと思う。料理にギャンブル性を求めるのは間違っているので、私はおそらく料理に向いていない。
今日は味付けも程よくてパラパラに仕上がったので当たり回だった。

③グルディスの人たちがいい人だった

こないだ受けたグルディスは、私以外全員スーツだしみんなガツガツしてて怖い;;と怯えていたのだが、今日は穏やかな人が多くてやりやすかった。企業の雰囲気って受ける人にも作用するんだね。アイスブレイクの時間をくれたのも大きいかもしれない。
グルディスで毎回発表担当を請け負ってしまうけど、みんなの期待を背負ってる感じがしてちょっとびびる。今度からうまく避けようかな。

2/3が就活関連ってどうなんだ。早くウクレレを弾く余裕を取り戻したい。

7/14 (金)

①ちょっと涼しかった

相対的にではあるけど、今日の暑さはちょっとましだった。ここ数日がイカれていたので、このくらいの暑さならありがたく思えてくる。
人類は自分の体温以上のところには住んじゃいけないんだ。今週の日月は常軌を逸した暑さらしく、今から怯えている。みんな水分とろうね。

②ええもんちぃをもらった

バイト先の人にお土産をもらった。大阪のええもんちぃという黒豆マドレーヌなのだが、素朴な甘さで、大阪土産の中でトップを争うくらいに好きだ。大阪要素がどこにあるかはわからない。あとええもんちぃってどういう意味なのかも分からない。でもおいしい。

③インターン一個受かった

よかったね。大体みんな結果知らせてくるのが遅いよ。面接から1ヶ月経って何か変わることってあるの?私だったら全部忘れてるけどな。
いやきっと部署内の調整とかあるんだよね。ごめんわかってるよ。でも就活生って情緒不安定な生き物だから…。
就活に一喜一憂するのはよくない気がするので、どんと構えていたいものだ。「ふん、お主なかなか見る目があるな…」みたいな。「そんなに来てほしいなら行ってやってもよいが?」みたいな。いやすみません、嘘です、靴舐めるんで雇ってください

7/15 (土)

①キューバサンドを食べた

この記事を読んでキューバサンドが無性に食べたくなっていたのだが、上野に行く機会があったので行ってみた。ちなみにキューバサンドという食べ物があるのはこの記事で初めて知った。

土曜日なのもあって30分以上並んだ。オモコロ効果がどのくらいあるのかは知らない。
メニューを選んでから焼いてくれるのだが、そのホットサンドメーカーみたいなやつが結構小さくて、ぱっと見MacBookくらいしかなかったように見えた。そりゃ時間もかかるか、と思う。

悩んだ末、友人とレギュラーサイズのセットを2つ頼んでシェアすることにした。
豚と牛のサンドを一つずつに、サイドメニューはナチョスとチチャロン、ドリンクはキューバリブレとキューバモヒート。
サンドは結構ボリューミーで、表面がカリッと焼かれた熱々のパンに、ホロホロの肉がマッチしてとても美味しかった。初見のチチャロンは内心ドキドキしながらオーダーしたのだが、豚の皮を揚げたものだった。カリカリしていて美味しい。
ドリンクのラム酒は結構効いてるので、アルコールに弱い人は注意。モヒートにはこれでもかってくらいミントが詰め込まれていて面白かった。
並ぶのを覚悟できる人にはおすすめです。

②古代メキシコ展に行った

キューバサンドを上野公園で食べた後、その足でトーハクに行った。

現在は古代メキシコ展が開催中。最近人生初めてパイレーツオブカリビアンを見て、ほんの僅かにメキシコあたりの解像度が上がっていたので気になっていた。

メキシコってマヤ文明くらいしか知らなかったのだけど、この展示ではオイティワカン・マヤ・アステカにそれぞれフォーカスしていて、その違いを感じられたのが面白かった。
ただ、みんな生贄と球技が好きなのは共通していた。好きあらば生贄

上野に来ても科博ばかり行っていて、恥ずかしながらトーハクの特別展の方に行くのは初めてだったんだけど、そこそこ混んでいても科博より広々していて快適だった。天井が高いのもあるかも。広い分ディスプレイにも遊び心が感じられていい。

どの遺物(?)も、どこかユーモラスな可愛さがあった。それを生かしたグッズも良かった。
中でも私のお気に入りは鷲の戦士だ。不自然な体勢がとても面白いので見てほしい。膝カックンされてるの…?みたいな。

9/3までやっているので、ぜひ行ってみてね。

③桃フラペチーノを飲んだ

人の金でフラペチーノを飲んだ。というか、友人に奢ってもらった。ありがとう。
果物系のフラペチーノが好きだ。こないだのメロンも美味しかったけど、やっぱり桃が一番美味しい。桃の食感に氷のしゃりしゃり感がよく合っている。

謎のスタンドがあったので写真をとった。これが置いてある時と置いてない時の差がよくわからない。それとも見過ごしてるだけ?

GABURI PEACH

去年の桃MOREの再販売らしいが、GABURIってリネームした人、いいね。個人的には結構好きだ。
滴る桃汁が連想されるし、何より桃MOREより言いやすい。もももあは言いにくい。

ただ紙ストローで果実系フラペチーノを飲むと、いつも果実を取り残してしまってちょっと落ち込む。果実を無駄にするのはSDGsに反してないのか?それとも私が下手なだけなんだろうか。

これを書いている今、家の冷蔵庫にリアルの桃が眠っていることを私は知っている。早くGABURIしたい。

7/16 (日)

①冷やし中華を作って食べた

夏だね。今日は暑すぎた。イカれていた。ビオレの-3℃って書いてある冷却シートが本領を発揮する。-3℃かは知らないけど、一瞬で涼しくなっておすすめ。
そんな大変な暑さでも、冷やし中華は安定して美味い。すぐ作れるし。そうめんよりも冷やし中華派です。
夏バテにもピッタリだと思うよ。夏バテあんまりしたことないから知らないけど。

②シードルを飲んだ

こないだ弘前に行ったのだが、そこで買ってきたシードルを飲んだ。甘みは控えめでさっぱりしているのに、りんごの香りは強くて美味しかった。
シードルの正しい飲み方があるのか知らないが、今日の暑さにおいてはキンキンに冷やして飲むのが最高。1瓶が一瞬でなくなった。アルコール度数も控えめだし、私のようなアルコール弱者にはありがたい飲み物だ。あらゆる居酒屋で売ってほしい。

③ミルクレープを食べた

家に帰ったらミルクレープがあったので食べた。今日食べ物の話しかしてないな。
私はミルクレープをケーキの中でもトップレベルに好んでいる。
もちろん果物がふんだんに乗っているのも大好きだが、それは結構ちゃんとしたクオリティーのケーキの話だ。ミルクレープに関しては安くても美味いのがいい

でも、だからなのか、高級ケーキ店でミルクレープが売ってるのってあまりみないな。ミルフィーユは最低点が高いけど最高点もそこまで上げられない食べ物なのかもしれない。ミルフィーユに自信があるパティシエの方がいたらごめんなさい。ぜひ私の偏見を崩すために食べさせていただきたい。

7/17 (月)

①回転寿司に行った

久しぶりに回転寿司に行った。こないだの事件のせいかコロナの影響か、はたまたもうみんなパネルで頼むから需要がないのか、レーンにはおすすめ商品のポップとワサビなどの調味料しか流れていなかった。回転寿司とは、と考えさせられる。

名前を忘れてしまったのだが、ブリハモみたいな、二つの魚のキメラの魚?みたいな名前の寿司が結構美味しかった。ブリハモではないんだよな。なんだったっけな。
もやもやしすぎて行ったはずの店舗のメニューをググってみたけど出てこなかった。私は何を食べたんだ?幻?

その後あらゆる組み合わせを試したら奇跡的にヒットした。ブリヒラだった。
聞き覚えがなさすぎると思ったら、最近開発された魚らしい。魚ってそんな自在に掛け合わせれるものなの?近畿大学はすごい。
しかもブリとヒラメのキメラかと思いきや、ブリとヒラマサのハーフ(この方が聞こえがいいね)らしい。ヒラマサってなんだ。謎が謎を呼ぶ。

ブリヒラの記事:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000128.000069349.html

②コンバットした

こう書くと格闘家みたいだ。違います。
低頻度でコナミのスポーツジムに通っているのだが、そこのプログラムの一つがボディコンバットという。ボクシングやムエタイなどの動きを取り入れたエクササイズで、無心になって体を動かせるのでかなり気に入っている。
今日の曲ではジャンピングエルボーがあって楽しかった。みなさんと戦う時にいつでも繰り出せるように磨いておこうと思う。

③TAの仕事を終わらせた

TAの業務がようやく終わった。ほぼ徹夜だった。
いや、ギリギリにやっている私が悪いのです。すべて…。
でも達成感はあった。このアドレナリンで脳が勘違いしてまたギリギリを無意識に目指してしまうのかも。

7/18 (火)

徹夜のせいで眠すぎて記憶がない。ご飯が美味しかった。

7/19 (水)

①めっちゃ寝て肌の調子が戻った

睡眠のバランスを完全に崩してしまって、半日眠り通した。人生は破綻したが、肌の調子がよくなった。やはり睡眠は神。

②美味しいパスタ作ったお前

お昼に弟がパスタを作ってくれた。優しい。
なのに睡眠欲がバグっていたので、お願いしてから出来上がるまでの15分で眠ってしまっていた。せっかく作ってくれたのにごめん。

③日傘が届いた

高いのを買ってもどうせ無くすからと、毎年安い日傘を買い替えることにしている。今年はちょっと買うのが遅くなってしまったが、ようやく届いた。
いつも理想の日傘を探そうとして迷走するのだが、プライムデーで安くなっていたので買った。セールだと若干の不満も許せる。デザインは結構気に入っているが、持ち手がもっとコンパクトだと嬉しかった。難しい。

ちなみに私の理想の日傘は、
・ワンプッシュ式でない
・畳んだとき25cm以内
・表が白、裏が黒
・柄はあっても控えめなもの
・フリルはいらないが、ほんのちょっと装飾が欲しい。端がスカラップになっているのが好き。
・5000円以内
・UVカット100% (できれば遮光も100%)
である。
いいのを知っていたら教えてください。

7/20 (木)

①空豆のパンが美味しかった

ヴィドフランスで買った。焼きたてなのもあって美味しかった。

空豆が好きだ。
小学校の給食で茹で空豆が出てきた時は、食べはするものの(なんで同じ豆なら枝豆を出さないんだ…)とハズレ扱いしてしまっていたのだが、いつしかかなり好きな食べ物になった。
大人になるということ。それは空豆が食べられるようになるということ。

②まつパした

一軒目に予約していたまつパは、予約時間を完全に間違えており、いつの間にか無断キャンセルになっていた。そんなつもりはなかったんです。本当にすみません。
なんで確認したはずなのに勘違いしてしまうのか分からない。ひとつの事に5回くらい確認が必要なのかもしれない。

もう諦めようかと思ったが、他の店で即時予約が出来そうだったので、その場で予約して向かった。前noteに書いた店と同じところだ。

まつげが上がると気分がいい。左目の上がりはいまいちだけど、それは私の目の形のせいなので仕方ない。
ノーメイクだけど可愛いワンピを着た。ワンピを褒めて貰えたのも嬉しかった。来週は美容院にも行く。るん。

③お好み焼き屋に行った

授業後頑張って課題をやりすぎて、極限までお腹がすいていたので、学科同期とお好み焼き屋に行った。
課題を一旦乗り越えた達成感と就活に対する愚痴をつまみにたくさん食べた。久しぶりにたくさん話せて嬉しかった。
メニューが自由度が高くて悩んだが、明太もちチーズもんじゃからは逃れられなかった。

7/21 (金)

①ワンピースが可愛かった

こないだ通販で買ったワンピースを着てみたら、かなり理想のシルエットで嬉しかった。ちょっと首元がふにゃってなりやすいけど、ちゃんとインナーを着れば大丈夫でしょう。七分袖なので35度を超える日に着ると死ぬ。太陽さんにはこれからもせめて今日くらいの気温でとどめていただきたいところだ。
骨ストだけどパワショルが大好き。パワー!

②トラブル解決

うちの研究室主催のワークショップが開かれたので、オーガナイズの手伝いをした。プロジェクターとかマイクとか、原因不明のトラブルが多くて、その度に学務課に走っていって泣きついた。でもその甲斐あってなんとか無事に終えることができた。
いいこと?というか、役に立てたことかも。

③ディナーに行った

その後参加者の方も含めてディナーに行った。ただでさえ英語が喋れなくて会話に必死だったうえに酔ってしまいあまり記憶がないが、ご飯が美味しかった気がする、というぼんやりしたイメージはあるので、いいことにカウントする。

英語で雑談をするのが大変なのって、英語が喋れないのはもちろんだけど、そもそもの雑談力が日本語より試されるように感じるのもあるかもしれない。
日本語だとふわっと終わらせられる会話でも、英語だとちゃんとオチというか終着点がないと、(何が言いたかったんだこいつ?)って思われてそうで怖い。
それから、私の場合、英語の枕詞(?)というか話のつなぎのフレーズを知らないから話題を思いついたら唐突にしゃべりだしてしまう。そうすると日本語よりも話のぶつ切り感がでやすくて、話に関連性をもたせるのが難しい。
共通項が少ないから単純に話題を見つけにくいのもあるかも。

普段いかに頭を使って会話していないか痛感する。まあこういう経験を積んでうまくなるのかもしれない。そう願うしかない。

というか、確実に昔より雑談が下手になっている。コロナ禍の前はもう少し喋れてた気がするから、自粛で社会性とともに失われたのか?全部コロナ禍のせいにしておく。

7/22(土)

①浴衣を勘で着れた

1年ぶりに浴衣を着た。私はなぜか浴衣を3~4着持っているが、1年に1回くらいしか着ないので持て余している。浴衣のお誘い、お待ちしてます。

毎回自分ひとりで着付けをしている。今まではちゃんとYoutubeを見てやっていたのだが、どのくらい勘でも着れるのかなと思って試してみたら、意外と体が覚えていてそれっぽいのができた。何事もなんとかなるもんだなと思って嬉しかった。

そういえば最近Youtube shortに下のリンクの方の動画がよく流れてきて、そのたびに素敵すぎて見入ってしまう。とても楽しそうにアレンジしていて、自分のものになっている感じがすごい。
ただアレンジするためにはまず基本をおさえなければならないし、着物は浴衣の5倍くらい大変そうなので、人生にあと10倍余裕ができないとチャレンジする気になれない。着物へのあこがれはやまない。

②今年初花火に行った

足立の花火を見に行った。花火大会が続々と復活していてうれしい。人々が楽しそうに過ごしているのを見れるから、祭りと花火大会は大好きだ。

4年ぶりということもあってか、とても混んでいた。北千住側(荒川の南側)はやばそうだったので、西新井とかの川の北側の河川敷に行ったのだが、それでも混んでいた。

足立花火は屋台もいっぱい出ていてよかった。屋台という概念も好き。屋台があるだけで彩りが足されて、もっとにぎやかになる。いつもより美味しく感じるし。

大きな金色の菊花火が迫力もあって一番好みだった。浴衣も花火も、和風なものに関しては結局無難なのが好きかも。一番「完成されている」と感じる。

賑わいも感じられて満足したので30分ほどで帰った。楽しいけど混みすぎだ。足立でこれなら、隅田川の花火大会はどうなってるんだ?

③リアル「たまやー!」を聞けた

会場では「たまやー!」と言う人は一人も見かけなくて、もう令和の花火大会で聞くことはないのかな、と思っていた。どういうニュアンスなのか掴みかねるので、ちょっと気恥ずかしくて私も言えない。

ところが、帰りに通りがかった川近くのマンションのベランダから、子供たちが「たまやーーーー!!!!!」とでっっっかい声でひっきりなしに叫んでいたのを見かけた。もう叫ぶのが楽しくてしょうがなさそうだった。
そうだよな、言うべきタイミングとか、そんなの気にしないで、言いたいときに言えばいいんだよな、と思って、ちょっと気分がよかった。

7/23 (日)

①焼肉を食べた

焼肉はいつ食べても嬉しい。タンはもちろん美味しかったんだけど、「つらみ」という部位が一番好みだった。
JKのLINEみたいな名前だが、頬の近くだと教えてもらったから、おそらく「面身」と書くのだろう。ひらがなか漢字かで与える印象が違いすぎる。

②フォレスト・ガンプを観た

(注:微ネタバレあり)
主人公にもヒロインにも一生共感できなさすぎて面白かった。主人公は思考がクリアすぎて人間味を感じられなくて怖いし、ヒロインにも途中何度も脳を破壊されそうになって危なかった。可笑しさと怖さの2つの意味で、ずっと(なんなんだこいつら…)と思ってた。
ダン小隊長(だっけ?)は逆に人間味があってめっちゃ好きになった。いいやつ。

展開がサクサク進む、テンポのいい映画で結構好きだ。人生に余裕がない時は、いっそご都合主義くらいの方がありがたい。
アマプラにあるので、興味があればぜひ見てみてください。

③Aesopに行った

別に何も買ってない。店に入っただけだ。それでもよかったことにカウントしてしまうくらいには、あの店はいい匂いで溢れている。
お店のハンドソープがAesopだと、オッと思ってしまうもんな。私も家を Aesopにできるくらい余裕のある暮らしをしたいものだ。

7/24 (月)

①美容院に行った

まつパに美容院に、私にしては今月は急に美容に目覚めている。そろそろ行かなきゃな…とかではなく、急に思い立った時にしか行かないので、美容院も2ヶ月ぶりだった。予約も毎回前日に取ろうとしてよく失敗している。

正直気分だけで言えば、就活のせいであまり好き勝手には染められないため乗り気ではなかったのだが、海外に行く予定があるのでちょっとでも軽くしておきたかった。

お会いしたことがある方はわかるかもしれないが、私の髪はかなりの多毛だ。初対面の美容師に「髪多いですね…」と言われなかったことはないし、私と同じくらい多いなと感じたことがある人は人生で2人だけだ。うち1人は祖母である。

慣れない海外で少しでもドライヤーなどの負担を減らしたくて、5cmほど切ってちょっと漉いてもらった。軽くなって嬉しい。でもショートにする勇気はない。一生ロングのままで生きていくんだと思う。

②手のひらでコロコロされた

人生で初めて婦人科に行った。子宮頸がんの検査?みたいなのが実は義務化されていたと知って、急に怖くなったからだ。2年ごとにやらなきゃいけないらしいが、既に20歳から2年が経ってしまっていた。

早くワクチンも打ったほうがいいんだろうけど、予約?とかが面倒そうで調べないままずるずるきている。注射は別に嫌いじゃないし、結構慣れてるほうなんだけど、予約だけが問題。誰か代わりにやってくれないか?金は払うので…。

今日行ったところはかなりシステム化されていて、予約から会計までの全てがスムーズすぎてすごかった。検査の結果もLINEで届くらしい。デジタル社会ってすごいぜ。

それを見るのに必要なパスワードが書いてある紙をもらったんだけど、もらったその場で「今写真撮って下さい!」と強制的に写真を撮らされた。患者の管理能力を信用できない出来事が何度もあったんだろうかと思うと面白い。

この時は(まあ私は無くさないと思うけど…)と、他人事のように面白がっていたのだが、夜には見事に無くした。多分捨てちゃった。管理能力のない患者は私だった。

しかも多分こういう患者は無くしても面倒がって電話をせず、結果を見ないまま終わるのだ。写真を撮っておくだけならアルバムを見れば済むからなんとかなる。

読まれている……完全に……。
こうやって手のひらで転がされると、情けないより面白いが勝つ。よって、いいことにカウントすることにする。
リスクヘッジとはなんたるかを実感した出来事だった。

③さらさらトン茶を食べた

なんか美味しいって聞いたから久しぶりに学食に行って食べてみた。確かに美味しい。夏ってそうめんとかばっかり食べたくなるけど、それよりもうちょっとカロリーを摂れそうな感じだ。だしと梅干しが好きなので嬉しい。ずっと出してほしい。

7/25 (火)

①星乃珈琲のパンケーキ

パンケーキとクリームソーダを食べた。甘い&甘い。小学生が考える夢の組み合わせ。美味しかった。

②練馬駐屯地に行った

陸上自衛隊の練馬駐屯地で夏祭りが開かれるというので行ってみた。普段は関係者以外立ち入り禁止のはずなので、入れるのはレアだ。

こんなローカルすぎる祭りに誰も来んやろ^^と高を括っていたが、めっっちゃ混んでた地元民が全員来とるんか?ってくらい自転車が並ぶ並ぶ。歩道を埋め尽くすほどの人で、結局敷地に入るのに30分待った。

入るまででそんなんだから、もちろん中も激混みだった。芋を洗うよう、とはこのことか。
屋台のものを食べるのにも30分以上並ぶ必要がありそうで、来る前に星乃珈琲に寄って軽く食べておいたのが功を奏す。

結局屋台や盆踊り、花火など、祭りっぽいコンテンツはほとんど諦めてしまったが、シンプルに駐屯地の中を見れたのは面白かった。今時見ないような安さの自販機や、寮の近くの木の間に紐を渡して干してある洗濯物といった生活感と、その目の前に大量の装甲車が並んでいる光景は、平和ボケしている私にとっては新鮮なもので、行ってよかったと思う。

③Happy Hour

そんなわけで夕飯を食べ損ねたので、移動してカレー屋に行った。インドカレーではなく、洋食っぽいカレーとスープカレーを出す店だ。北海道で食べてから、スープカレーはかなり好きな食べ物のひとつだ。具沢山すぎて大体最後苦しくなるが。

そしてHappy Hourでアルコールが半額だった。 Happy…。
期間限定で時間を延長しているようで、L.O.まで適用されていた。それはHourというか、もう半額キャンペーンなのでは?と思う。でもHappy Hourっていい言葉すぎるもんな。それは使いたくなるよな。
カレー屋なのに近くの唐揚げ専門店と提携しており、唐揚げも出してくれた。ビールと唐揚げの時点でかなりアツい。カレーそっちのけで飲み食いする。

カレーももちろん美味しかった。いいものだ。Happy Hour。

7/26 (水)

バイトがあったとカレンダーには書いてあるが、具体的に何をしていたかまったく思い出せない。
実はこの辺は忙しくて書きそびれていて、もはや最初のコンセプトを忘れて、未来から振り返って書いているのだが、記憶が曖昧だ。そもそも毎日書いていればこんなことにはならなかったんだけど。日記を毎日書ける人はすごい。(現在:8/3)

7/27 (木)

①荷造りが大体終わった

荷造りが嫌いすぎて、旅行の度に荷造りに6時間とかかけてしまって、前日の夜から始めるとほぼ徹夜で参戦することになる。「嫌いなら早く終わらせればいいじゃん!それってむしろ好きなんじゃないの〜?」と少女漫画の友人みたいなことを思われるかもしれないが、嫌いだからこそ向き合いたくなくてずるずるやってしまうのだ。

今見返したけど意味不明な文章だ。解像度が低すぎて、少女漫画をロクに読んだことがないのが滲み出ている。きっとこんなうざい友人いないよね?すみません。もしおすすめがあれば教えてください。「会長はメイド様!」はかなり好きで読破したので、ヒロインが強気なのが好きなんだと思います。よろしくお願いします。

具体的には、10分作業して、その後全く決まらない服の組み合わせに絶望しながらぼーっとする時間が30分はあり、気を取り直して10分作業して、また嫌になってきて、ぐちゃぐちゃのスーツケースを何もせず眺めては、早くパッキングが終わっている状態になっていないかなあと妄言を並べる、といった具合だ。まあ進まない。

ほぼ徹夜で旅行に行っても悪影響しかないので、最近は逆に、行く当日の朝に早起きしてRTAでなんとか終わらせる、という戦法をとっていたのだが、なんと金曜からは2週間海外に行かなければならない。さすがに当日は無理なので、大人しく格闘することにした。

多分私にとっては服を考えるコストがものすごく高くて、服から選び始めるとすぐ全てがどうでもよくなりがちだから、もう服以外を先に詰めて、服も全部ワンピースでいくという縛りを設けることでなんとか終わらせた。ふう。
洗剤とかパンプスとか、面倒で思考を放棄しちゃったものがいくつかあるけど、それにしても偉すぎる…。

現在(8/3)、この放棄した諸々のせいで苦しんでいる。
洗剤くらい現地で買えるだろうと思っていたが、なんとスーパーにはXXLサイズ以上しかなかった。この国は全員ビッグダディみたいな大家族なんですか?さすがに要らなすぎるし高すぎる。
あとサンダルが修復不可能なレベルでぶっ壊れて(後述)、予備のスニーカーだけで生活しなきゃいけなくなった。ヒールがないとテンションが上がらない。あと高級レストランに行けない。これはそもそも行かないかもだけど…。
なんで面倒くさがったんだ。悩むくらいなら持っていけよ!もう!!!
…過去の自分に怒っても仕方がないのでなんとかします。なんとかなってくれ。

②授業のプロジェクトが仮完成した

今期は一つしか大学院の授業を受けていない。その授業の課題として、数回にわたって受講生みんなで簡単なWebアプリケーションを作った。 なんとOCamlで。

データベースを使って、大学近くの飲食店情報を登録したり閲覧したりする簡単なものではあるが、CSSとかもこだわってくれた人がいたおかげで結構いい感じになった。全員が全部Mainブランチにブッこむワイルドなスタイルの開発ではあったが、どんな機能が欲しいかなど要件定義からみんなでやるのは楽しかった。

仮完成と書いてあるのはまだ実装するべき機能が残っている気がするのだが、今までの流れからして私の担当な気がするからだ。早く落ち着いたら作りたい。

③旅行の約束をした

8月に日光に行く予定を立てた。日光に行くのは小6以来なので楽しみだ。私が滝が好きなのは、その時に華厳の滝を見たのが結構影響している気がする。とんでもなく大きかった覚えがあるが、もしかしたら美化されているのかも。小6にとってのサイズ感で記憶している可能性もある。確かめに行きたい。

7/28 (金)

①モノレールに乗った

でかいスーツケースと共に、羽田空港に向かう。
バスに乗ればほぼ一本でいけるのだが、自転車旅でもない限りは大体あえて電車で向かう。モノレールに乗りたいがために

到着ロビーに直接向かえる便利さはもちろんだが、何より非日常感が楽しい。線路は高いし、海の近くを走るし、座席の配置も新鮮だし、みんなスーツケース持ってるし、あとモノレールって小さい頃はディズニーとかお台場とか動物園とか、そういう特別楽しい場所に行く時に乗るものだったから、その感情も結びついているのかも。ともかくワクワクする。

あとJAL・ANAマイルがちょっとだけ貯まる。でもこれは書きながら思い出した情報で、今回はすっかり忘れていた。

空港に向かうモノレールはいつもサラリーマンばかりだが、この日は謎のお揃いTシャツを着たおばさまたちの団体に埋め尽くされていた。gymnaestrada 2023と書かれていたので気になって調べてみたら、アムステルダムで大きな体操の大会が開かれるらしい。

サイトを見てもよくわからないけどみんな楽しそうだった。私も社会人になってもできる趣味をもっと見つけたい。今はチャリとトロンボーンやってるから、増やすなら1人でも雨でもできるやつがいいな。陶芸…とか…?

②珍しく早めに着いた

いつも電車の時間を調べるとその時間ぴったりに着こうとして、なんらかのトラブル——忘れ物とか、鍵をかけ忘れた気がするとか——でギリギリになってしまうことが多い。それなら逆に、時間を調べずに、今までの経験からこれなら流石に間に合うだろうという時間に出発してみることにした。これから飛行機に乗る人間にしては大胆な試みである。

渋滞のせいでバスはかなり遅れていたようで、モノレールで来たのは正解だったようだ。結果、約束した集合時間の1時間以上前に着いた。私は早く着きすぎるか5分遅れるかのどっちかしかできないのかもしれない。

ただ、保安検査がかなり混んでいたので、早めにきてよかった。飛行機の時くらい毎回余裕を持って到着したいんだけどね…。難しいね…。今回は成功ということで。

③ブルーベリージュース美味い

無事に搭乗できた。行き先はスロベニアのリュブリャナなのだが、直行便がないのでヘルシンキで乗り継ぎをする。
ドリンクにブルーベリージュースがあったので頼んでみたら、想像していた味とは違ったが、独特の風味で美味しかった。フィンランドはブルーベリーが有名なのかな?

合わせて12+3時間くらい乗っていたので、3回ドリンクチャンスがあったのだが、全部ブルーベリージュースを頼んだ。気に入ったので帰りも3杯飲もうと思う。

それはそうと、長距離の飛行機移動は辛い。世界を飛び回るような職業に小学生の頃は憧れていたが、飛行機が辛すぎるのでやめます。あと飛行機で発表スライドを直したかったのに、Wi-Fiが弱すぎて全然進まなかったのもストレスだった。課金したのにな…。やばい、いいこと書く場所なのに悪いこと書いちゃったよ。タイトル詐欺だ。

でもこんな長時間乗ったのは初めてだったのでちょっとワクワクした。楽しかったです。

7/29 (土)

①リュブリャナいいところ

11:00頃に到着した。日本との時差は-7時間。今の所時差ボケはあまり感じていない。

平均最高気温が26度くらいと聞いていたので涼しいのを期待していたが、普通に30度あってウケた。暑すぎ。でも日本よりカラッとしていて快適だ。日差しはちょっと強いけど…。

街の中心に川があって、そのほとりに飲食店が並んでいて、街並みも統一感があって、とにかく私のイメージ通りのヨーロッパって感じだ。昼からテラス席で酒を飲んでる人もいた。最高だね。こういう人生がいい。「どうやったらあなたのようになれますか?」ってみんなに街頭インタビューしようかな。君たちはどう生きるか。私は昼間から川辺で酒を飲んで生きるよ。

②城が面白かった

チェックインまで時間があったので、軽く観光することにした。リュブリャナにはその名もリュブリャナ城という城がある。ガラス張りのロープウェーで山の上まで登ると、いきなり城壁の中に入った。

石造りの城は外よりひんやりしていて気持ちいい。
塔に登ってみた景色がこちら。

ここがリュブリャナだ!

いい眺めだし風も気持ちよかった。
このあと塔から降りる螺旋階段でつまづきかけて、お気に入りのサンダルを完全に破壊することになるが、その価値はあったといえる。

見事に真っ二つだ こんなことなる?

縦の写真が多いので読みづらかったら申し訳ない。ストーリー用に縦で撮影することが多くて…。サンダルはあげてないけど。

歴史とパペットについての博物館があって、どちらもとてもよかった。歴史博物館では、紀元前から旧ユーゴスラビアからの独立まで、丁寧に解説されていた。英語が理解できない部分は諦めたけど…。
どちらも触れる展示が多くて面白かった。下のnoteは国内だけだけど、外国の博物館に行くのもいいな。目指せ!世界進出!

③ワインとランチが美味しかった

城の中は完全に観光地化されていて、ワインバーとかレストランまであった。

まだ昼ごはんも食べてないのにワインバーに向かう。イタリアが近いので、スロベニアワインは安いのに美味しいらしい。中でもオレンジワインというのが気になって頼んでみた。赤でも白でもロゼでもないワイン。初耳だ。

白ワインっぽいけど、もう少し渋みとかスパイシーさがある癖の強めのワインで美味しかった。

オレンジワインは、白ブドウを使って赤ワインのように造ったオレンジ色のワインです。黒ブドウを使って白ワインのように造るロゼワインと対極の存在と言えるでしょう。

https://www.enoteca.co.jp/article/archives/1503/

…らしいです。そもそもロゼの作りかたも知らなかった。とりあえず美味しいからおすすめです。

気に入りすぎて同じく城内のレストランでも別のオレンジワインを頼んだ。
あと魚が美味しかった。この後もリュブリャナではシーバス料理をよく見かけたので有名なのかも。

7/30 (日)

①町のパン屋に行けた

ホテルの朝食が高すぎたので諦めて外に買いに行くことにしたのだが、ヨーロッパの日曜日って何もやってないのを忘れていた。開いてるパン屋をなんとか見つけて買いに行く。
リュブリャナの朝はとても涼しい。15度くらいかな?道中の散歩がとても気持ちいい。ずっと秋の朝みたい。

パン屋はメニューが全部スロベニア語で、Googleレンズを駆使してメニューを調べた。店主もスロベニア語しか喋れなかったらどうしようと思ったが、英語ペラペラだった。スロベニアの店員さんは、今の所ほとんど英語を喋れる人ばかりだ。

メニューを見ていてチョコとかりんごとかわかりやすいのを選んだ結果、パンは甘いのを二つ買ってしまった。ヨーロッパの「甘い」を舐めていた。めっちゃ甘かった。血糖値爆上げで眠くなって二度寝。

②発表練習に付き合ってもらった

寝てる場合ではない。火曜日にワークショップで発表があるので、それまでに仕上げないといけない。

ところで私の英語のスピーキングは壊滅的である。読めないならまだしも、間違った覚え方が定着しちゃってるので余計にタチが悪い。procedureを一生「プロシデュアー」と読んでは直されていた。
教えてもらっても間違った記憶が邪魔してきて5秒で忘れちゃうし、発音記号も読めない。助けてくれ。こんな読めないとは自分でも思ってなかった。日本の英語教育が悪いんじゃないか?(責任転嫁)

こんな私に先生や先輩、同期は根気よく付き合ってくれて、ちょっとマシになった。ちょっとだけど…。ありがとうございます。明日も練習します。

③夕飯が美味しかった

頭と口を使ってお腹が空いたので、夕飯を食べに行く。ホテルの近くにスロベニア料理のレストランがあったので行ってみた。

名物らしいタコ料理を食べた。みず吉はタコが大好き。野菜もいっぱい入ってて美味しかった。

7/31 (月)

①授業面白い

ここまで読んで下さった方の中には遊びに来てると思われているかもしれないが、私が今回スロベニアに来たのは、実は自分の研究分野のサマースクールに参加するためである。土日はのんびりしてただけで、平日は9:00から18:30までずっと授業で埋まっている。

いくつかのコースがレベル別・分野別に開かれていて、その中から好きなのを選んで5日間参加できるようになっている。2週目はまたコースのテーマが変わる。

授業はもちろん英語である。英語が苦手なので、脳のリソースを常にフル活用してなんとか置いていかれたり置いていかれなかったりするレベルなのですごく疲れる。冗談抜きで、このサマースクールで一番英語ができないのは私だと思う。みんな英語ペラペラだし頭もいいしなんかデカいし怖いよ;;;

でも学生はみんなとてもモチベが高くて知識もあって、己の実力不足を実感すると同時に刺激になる。他の人が質問してるのを聞いて確かに!となることが多い。相互のやりとりがある授業は新鮮だ。
授業の内容も面白い。これから2週間頑張ります。

②知らん人と話せた

隣の人にボールペンを貸して、そこから話しかけたら仲良くなって、その人とその人の友達とランチを一緒に食べに行った。私のヘッタクソな英語を吹き飛ばすくらいのコミュ強の人で助かった。
彼女はめちゃくちゃ豪快で気持ちいい笑い方をする。廊下の50m先からも聞こえてくるくらい。私も笑い声がうるさすぎると高校の時に怒られた記憶があるけど全然負けた。あなたが優勝です。
でも急に「彼氏に電話するわー!」とか言っていなくなってしまって、その人のおとなしめの友達と私で1on1で話すことになったのは自由すぎてウケた。

あと、夜はウェルカムパーティーがあった。酒を飲むと知らないテーブルに凸ってしまう癖があるので、ハンバーガーとビールを持って突撃した。みんな酔ってるのに研究の話をしてて偉かった。
結構いろんな人と話せたと思うけど、ただでさえない記憶力が酒でさらに弱まっており、全然名前を覚えてない。どうしよう。

③なんか英語うまくなった

帰ってからもう一回発表練習をした。
すると、一日英語を聞いて話して、ってしてたからか、なんか明らかに昨日より上達してて自分でもびっくりした。英語がただの文字列から言語にちょっと近づいたのかもしれない。全然まだ下手ではあるんだけど。これを忘れないでいたいけど、どうだろうか…。

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