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橋本聖子さんはロールモデルになり得るか

森前会長の辞任劇から1週間、橋本聖子さんがオリンピック組織委員会の会長に就任されました。
紆余曲折ありましたが、日本人のほとんどは納得できる人事だったのではないでしょうか。
丸川珠世さんが大臣に就任されたことで、東京都知事も含めて東京オリンピック、めっちゃ女性活躍してるじゃん!て感じになりました。

橋本会長は、理事者も40%を女性にすると明言されています。
こうして女性がどんどん出ていくことに、同じ女性としては大変嬉しく思います。
「逆差別じゃないか」
「性別ではなく、能力で選ぶべきだ!」
という意見もありますよね。ですが、これまで女性が得ることができなかったチャンスを得ることができるタイミングがあるのであれば、そのチャンスを活かしてもらうことが後世への努めじゃないかと思います。

さて、今回の報道を見ていて私が一番びっくりしたのは、橋本会長は6人のお子さんがいらっしゃるということ!
お子さんが6人いて、さらにオリンピックに7回出場って…
同じ星の人とは思えない…

出産を経ての体調管理なんて、どうされていたんだろう。
おまけに、アスリートから華麗に政治家に転身されて荊の道しか行かないのね…みたいな。

報道のなかで印象的なのは、女性議員さんたちや女性アスリートの皆さんが橋本さんを本当に尊敬していらっしゃるということ。
その中で「橋本さんこそ、適切なロールモデルになります」という話をされていた方がいました。

おいおいおいおいおいおいおい…
んな訳ないじゃん。「彼女がロールモデルです。」と言われたら、日本女性のほとんどは活躍路線から脱落します。
「無理です、あんな風に私はなれない!」
「あれが活躍というなら、私にはできません。」
ってほとんどの女性が思ってしまうでしょう。

橋本会長は人間力も高く、私たちが学ばせていただく事は本当に多いでしょう。
ぜひ、たくさんの女性を引き上げていただきたいと思います。
きっと「橋本さんに言われたら、私頑張ります!」って女性たちは感じるでしょう。
ロールモデルではなく、たくさんの女性を引き上げて女性活躍のハードルを低くしてくださることを切に期待します。



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