はじめまして。はちるだと申します。 この度はポートフォリオをご覧いただきありがとうございます。 私はシナリオライターとして、スマホ用ゲームのキャラクターシナリオやイベントシナリオを多く手がけてきました。キャラ同士の軽妙なやりとりを得意としています。 自己紹介名前:はちるだ 来歴: ・日本大学芸術学部放送学科脚本専攻 卒業 事務職経験を経て、ライターとして活動開始 スマホゲームのキャラクターシナリオやイベントシナリオを数多く執筆 趣味: ・ゲーム(据え置き、スマホ問わず
公募ガイド、電子だと特集だけ買えるんだ〜と思って喜んで購入。なんとなくゲームシナリオのノリで漫画原作用のト書きを書いていたけど(何なら内容もそうである)、ちょっと意識を変えていかないと。ギアチェンギアチェン。
個人事業主について調べ出したら秒で目が重くなったんだけど、推奨レベルが達してないということかな(そんなこと言ってる場合じゃないのでは?)
秋もお別れと始まりの季節。仕事のプロジェクトに(悲しいことに)区切りがついて、そして新しいことを始める。しがみついて、落ち込みすぎず、諦めないよなにごとも!
Nola触ってみたけどまだ慣れない…けど、執筆ツールとして慣れたら便利そう。使ってみようかな。
10月からちょっと新しい生活スタイルになるから色々準備しなきゃな〜と思いつつ、だらだらしてしまう。涼しいから、ふとんが気持ちよく…このままでは膨大な資料作品が見終わらずに10月を迎えてしまう…。
ちょっとだけ手を付けよう、というつもりで始めた作業をけっこうやってしまった。レッツノートの整備済み品を手に入れたことで私に羽が生えている!今までタブレットにキーボード接続でそんなに困ってないと思っていたけど、膝の上に乗せて書けるのってこんなに最高なんだなぁ。
いま読み返したら文章の流れとか表現とか色々気に食わないところがあって整えたい〜!となるのでなんでも急いで仕上げるもんじゃないな…
今日は嬉しいできごとがふたつもあったのでホクホク。目の前のことに誠実に、目標に向けて邁進していこう。まずは目標をちゃんと設定しよう(そこから)。
400ml 献血して(自分比)早寝をしたらわりとスッキリ早起きできたので、いいことはするもの。
討伐クエストのシナリオサンプルです プロット 主人公ヴォルドは怪物退治を生業とする冒険者。あるとき立ち寄った村の長から「神殿へ向かう少女を護衛してほしい」との依頼を受ける。 この村は呪われており、村は疲弊しきっていた。呪いを祓うためには選ばれし乙女が神殿で祈りを捧げる必要があるのだという。 村長に紹介されたのは彼の養女である盲目の少女リア。敬虔な少女リアは、村の危機を救うことが自分の使命であると話す。しかしそんなリアに対して村の住民は冷たい態度をとる。 到着した神殿は、
夏の盛りでもないこのタイミングで熱中症で倒れてしまった……なんとか回復はしたけど倦怠感が残る……
今日はコンクールに出す企画案を延々とねりねり。アイデアが浮かんでも話を膨らませていくと詰まってしまいやりなおしの繰り返しの一人会議のなか、これでいってみよう!と思えたところで爆裂眠気がきて終了。つまるところあまり何も進まず…この眠気は台風が近づいているせいか??
今日は朝イチで映画を見に行こうかな〜と思っていたのに普通に二度寝してしまい予定変更。いつも通り朝の運動をして朝にちょっと執筆して母の買い物に付き合うの巻。帰宅したらまた書く。不安定な状況下で、まずはできることとすべきことを整理する。
7-11R。セブン-イレブン・アール。それは良平がぼんやりテレビを見ていたときに知った、空き巣内の暗号だ。7時から11時まで留守という意味で、なるほど空き巣し放題と、ぼんやりテレビを見ていた良平は足りない頭でそう理解した。次の日、近所の郵便受けを片っ端からチェックして、ついに7-11Rの文字を発見した。無駄に行動力があったことは良平にとって大変不幸なことだった。 ――と、良平は目の前に広がる光景を見ながら思う。 良平の目の前で男がひとり、胡坐をかいて座りながらスマホをいじ
思い立って大量のデータをクラウドにバックアップし始めてしまい全ての作業が止まってしまった…今更やめられないし…今日は読書の日に移行するか…