本好きって言ってたよね。

私結構本を読むんですよ。東野圭吾作品が好きでよく読んでいるのですが、結構タイトルにひかれてほかの方の本も買うことも多いんですよ。たとえば村上龍さんの「限りなく透明に近いブルー」とか。おしゃれー、これ。内容は結構バイオレンスというか、過激なんですけども。でもそうゆうタイトルにひかれて買う人もいると思うので、今日は私がおもわず買ってしまいたくなるタイトルを考えます。で、だれか小説家の人が見ていいなと思ったらそれで小説を書いてもらいたいです。内容は任せますので。では、いきましょう。あと「八日目の蝉」とか。

「ミラー越しの化粧」「花束の教壇」「白く美しい」「濡れた髪にコスモスを」「蒼い檸檬」「始まりは夕焼け」「花嫁」「マーガリンマーガレット」「たとえば、たとえば僕が好きだとしたら」「三回目のノック」「八時にオーシャンクロックで」「ナチュラルナチュラル」「有明海の朝日」「おかえり、サンドイッチあるわよ」「やわらかく、そしてしなやかに」「蜜」「ぬいぐるみの綿」「グレープフルーツを添えて」「明日、来年の君と去年の僕で」「すいかみるく」「チョコレイト」「白色のクレヨン」

さ、こんな感じでどうですかね。まあ書いてて思ったのは、ミーハーは、結局ミーハーなのですよ。

生ハムメロン≒まぐろアボカド