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口のためのVR? 〜口の中を触られる体験が可能な新感覚VR〜 【勤勉エンジニアの怠惰ブログ】

VRでは主に視覚と聴覚をリアルに近い体験を得ることが可能です。ですが、先月下旬にFuture Interfaces GroupはOculusの拡張機器としてMouth Hapticを用いた新しいVRデバイスを発表しました。
Mouth Hapticとは口内触覚を表し、文字通り唇や口の中の触覚を表します。


仕組みとしてはOculusゴーグル下部に装着したデバイスが超音波を発し、ユーザーの口に接触するということです。
デモ動画ではプレイヤーが森の中を歩き、蜘蛛の巣などを通った時に口についた感覚の体験を行なっていました。

この技術の可能性

このデバイスが商品化されて普及されればどのようなサービスが追加されるのか考えてみるととてもたのしみですね。ゲームなどで口元の触覚が追加されることによりもっとリアルな体験を行うことが可能になるかもしれませんね。

参考資料

最後に

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