こっち/元会社員の頭の中
書いてみたポートフォリオ的役割です。
こちらが答えを欲しい訳ではないのに、答えを与えようと一生懸命な人がいる。 私が損保からの転職を考えていた頃。 大学生振りの就職活動。何から始めたらよいのか、、、面倒臭さと不安を抱えていた。 私は近しい人にそんな思いを話したりしたのだが、何となくスッキリしないことが多かった。 その理由は、その人たちがアドバイスをしようと必死だったからだと思う。 「簿記とったほうがいいんじゃない?」 「中途採用って、相当頑張んなきゃだよね」 「大企業なのにもったいないね。」 「も
実に久しぶりの投稿です。 ここ2年間というもの職場環境が合わなく、色々と苦労をしてきましたが、 現状維持は退化。今年は環境変化を自ら起こしていく決意を固めました。
新年から「嫌われる勇気」を読んでいる。 褒める→縦の関係。リスペクトではなく褒める言葉を連発する同僚が偉そうに見えるのはそこだったのか!そしてこの同僚にイラッとしてしまう自分は課題の分離ができていない模様。
好きじゃない言葉。 金太郎飴。 それならAIで良い。
プライベートの充実が仕事に活かされ、仕事の充実がプライベートに生きる。 そんなバランスが理想系。 夢物語かもしれないが、我は追い続ける。
ワーカホリックなのは結構だが、スタッフたちに強要してくる組織。最近は同調圧力に反発するパワーもなくなり染まるという楽な道へ。自分自身のあり方、年末年始じっくりと考えたい。
私は怠けものです。一言でいうと労働が嫌いです。 だからこそ働くことに意味目的を持たせたいのです。それがなければ働きたいとも思えない怠け者なのです。キャリコンの資格に興味をもったのもそのためです。働くということが私の永遠の課題でありテーマなのです。
異動してから仕事がつまらない。手段の目的化が激しすぎる。色々考えていかなきゃいけない時期に来ているのかも。
ラテラルシンキングの本を読んでいるが、損保時代はこの思考に強い同僚が多かったかも。
効率化に興味のない人は、おそらく面倒くさがりではないのだろう。 私はとんでもなく面倒くさがりのため、効率化したいといつも考えてしまう。 決して志が高いのではなく面倒くさいのだ。 デジタルとアナログを上手く融合してラクしたい。 この「面倒くさい」dxには意外と大事なのかも。
今の職場はスタッフ間のメール数が異常なんだが、一方的に仕事共有の長文メールを何通も送りつける行為は自己中心的だなと思う。 そもそも対話でコミュニケーション取る気ないよね。 同じフロアにいるなら、メールは対話できない時の補助ツールだよね。
環境の変化に弱い自分。 今日は休み取ったので、引っ越し先候補の街へGO。雰囲気良いが全てのリズムが変わることはのワクワクと不安が半々😂
四季の中で秋が一番好きかも。 読書の秋、食欲の秋、運動の秋。 地元にいた時は物悲しい季節だったが、東京は過ごしやすい季節かも。 心身を整えやすい気がするぞ!
中学の頃、英語の先生が授業中に言ってたこと。ふと思い出す。 「休み時間友達と喧嘩したり嫌なことがあっても、授業が始まったら忘れる。 そんな切替えができる人になってほしい。」 これがいまだに出来んのだなぁ。。。
インプットもアウトプットさぼり気味。 気をつけよう。
金太郎飴、という考え方 何だか合わないんだなー。