2019年10月26日~願い続ける

 横綱の綱をにぎにぎして、仕事くださいと祈ったら、祈った数時間後にインタビュー仕事が2本決まるというありがたきことが! さすがすぎる横綱パワー! みなさんも、サスサスしてみてください。

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 しかし、仕事はあっても体調は悪いままで、お腹の痛みやら頭痛やら、胸痛やらが私を襲う。一週間後に生きてる自信がない。そう言いながら、またバイトの面接の電話なぞしてしまったのだが。懲りない。どこまでも懲りないのだ、私は。どんなに倒れても倒れても、具合悪くても、めげても、もう、死ぬ死ぬとわめいても、懲りないで、同じことをやり続ける。ひたすら。それしか出来ないから。うまいことやるとか、ちゃんと考えるとか、計画的に生きるとか、そういうこと一切出来ないので、今までと同じようにぎくしゃくと生きていくのだ。それしか出来ないなら、それしかしようがないじゃないか。

 誰をうらやんでも、恨んでも(私が恨んでも、と打つと、ウランでも、と出る。さすが反原発)、仕方ない。私にはこんなことしかできないのだ。おねえげえしまだ、お代官さ~ま~みたいな感じで企画を出してすがりつき、私なんでもやります!なんて小さいウソをつきながらバイトの面接に行き、なんとかその日その日をだましながら、こそこそ生きる。ずっと明日が見えない人生。こんな悪戦苦闘な人生をどうして選んじまったんだろう? 

 答えはないまま明日になる。お腹は痛い。

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