2020年5月27日~積極的ネガティヴ

 基本的に弱音はどんどん吐いていくタイプだから、昨日ぐらいからあちこちに出没(SNS全般)しては、弱音を吐きまくっている。

 もうダメだ。あかん。希望はない。絶望しかない。死ぬかもしれないと叫んでいる。大きな声で。元気よく(?)。

 それが今の気持ち。正直な告白。

 したら、色々な、見知らぬ人も含めて、ツイートくれたり、メールくれたりして慰めてくれる。

 なんと、みなさん見知らぬ私の叫びごときに、お優しいことか。

 世の中に絶望していたけど、そうか、世の中には優しい人がまだまだこんなにもいるのか!と、それが灯台の明かりのように感じる。

 ポッと灯った明かりだ。

 しばらくはこの絶望のまま生きる。死にたい死にたいと思いながら、死にたいを糧に生きる。どうせ死ぬんだから、と生きる。

 そういうときは何もしないでジッとしてるのがいい、とも言ってもらったのだが、朝1から営業メールなんてしちゃった。えっ? 死にたいのに? 死にたいときこそ営業なんだ、私の場合。あがきまくる。あがいてあがいて、みっともない動きをしまくる。呆れられる。呆れ果てられる。

 しかし、寝れてないので身体は泥。泥を全身にまとったようです。

 泥のまま、あれこれやっていきます。

 。。。って昨日と同じこと書いてるのは、自分に言い聞かすためです。

PS:それで近所の公園に行ったら人がいっぱいで、その側にある寺に行ったら、とても良かった。今、墓が一番心落ち着く。ああ、最後はここに行くんだよね、としっかりと答えを見せてくれる。泣いてもあがいても最後はここに行く。静かに。答えのない人生には答えがある。

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