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令和6年度介護報酬改定の動向【居宅系・医療系・施設系】をリリースしました❗

令和6年3月15日に、令和6年介護報酬改定に関する基準・通知・告示等が明らかになりました。

毎回、介護報酬改定のたびに思うことですが、介護事業を行う事業者として、この数多くの資料を読み込み、理解が本当に大変です。

しかし、指定権者への加算・減算の届け出やら、お客さまへの同意書をいただかなければならないなど、加算の算定要件もしっかり理解できていない中で、やることがいっぱい。

そのような中で、元公務員の法制担当者であり、かつ介護業界で約17年の業界経験がある『税理士・行政書士』が、令和6年度介護報酬改定の内容や加算の算定要件、注意点をまとめた、分かりやすい資料を作成しました❗

販売サイト『定型文書のエキスパート』
https://matoi.supersale.jp  

この資料は、『必要な情報を分かりやすく、しっかり抜粋』していますので、事業者として令和6年度介護報酬改定に万全な体制で臨むことができます。

この資料、『令和6年度介護報酬改定の動向』につきましては、①居宅系サービス編、②医療系サービス編、③施設系サービスに分けて、発行しています。

また、上記資料は、書籍と異なり、適宜介護報酬に関する最新情報をアップデートを行っています。

現時点では、令和6年3月29日『令和6年度介護報酬改定に関するQ&A(Vol.3)』まで、しっかりと要点を反映しています。

なお、今回の介護報酬改定で『医療系サービス』につきましては、令和6年6月改定となっており、この点も基準・告示・通知等を、しっかり私が確認のうえ、資料に反映しています。

この資料は、介護報酬改定・運営に関する基準の理解はもとより、運営指導・監査対応、業務効率の観点からも、非常に力強い味方となります。

実は、私自身、介護・医療コンサルタントとして、すでに数多くのお客さまに、この資料を用い、すでに令和6年度介護報酬改定の研修会を開催し、現在大変好評を得ております。

本来ならばこの資料は、あくまでも私の顧客向けのものであり、一切販売する予定がありませんでした。

しかし、研修会にご参加いただきましたお客さまからの後押しもあり、この度『令和6年度介護報酬改定の動向を、特別販売することとしました。

是非、この機会に『令和6年度介護報酬改定の動向』を、お手元に置いて介護事業に当たられることをお薦めします。

販売サイト『定型文書のエキスパート』
https://matoi.supersale.jp  









 












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