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湯たんぽ通信 創刊号2121.12.30-2022.1.3 12月30日朝刊(夕刊もあるのか?)

湯たんぽいいですよね。生まれた場所が温泉地だったので、

お湯の暖かさが心地いい。

燃料費もあまりきにしなくていい。

暖炉は少しハードル高い。

ちょうどいい感、これだなと思うことがあります。

身の丈ということ。

残された人生は身の丈をしっかり測って生きていきたいなとは常々思っていること

です。自分に欠けてることは身の丈を認識して、どれだけ「いいえ」を言えるか。

そもそも、こんないい加減んな人間が、自分をよく見せる必要はないんだろうと思

います。でも、よく見せようとする黒い部分が私にはある。

優しいんじゃなくてそれだよね。

まず、湯たんぽに足を当てて数分、温まるまでの間思ったことです。



ふだんはなかなか忙しくて、まとまった文章は書くことができないので、

この年末年始くらいは湯たんぽにあたりながら、いろいろ考えていることを

書くことで整理していこうかなと思います。

大それたものではなく、年末年始の日常を綴ります。

お気楽なラヂオみたいな感じで足元に湯たんぽを。

レコードをかけながら。部屋で静かに。

暖かいコーヒーでぬくぬくと。

お時間ありましたらお付き合いください。



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