記事一覧
リスト:イヤホン何個持ってるのよお前
随時更新のイヤホンリスト
現在の部
final VR3000
NiceHCK NX7 mk4
NiceHCK Topguy
LetShouer S12Pro
TRN X7
CCA CRA+
Kinera Celest Gumiho
BQEYZ Topaz
BQEYZ Winter
NFAudio RA10
KiwiEars Cadenza
Reecho Summer 20
TRI x HBB Kai簡易レビュー
スペック構成:10mmDLC
高音域:3
中音域:4
低音域:5
特徴:心地のいい輪郭のゆるい低域とカーボン系らしい適度な鋭さを備えた高域
感想全体にウォームだが、しっかりと鋭い高域。似た紹介をされるイヤホンはいくつかあるだろう。手持ちだとBQEYZ Topaz,Blon x HBB Z300,KZ ZVXとか。
Topazは高域はピエゾで粒立ちが良く低域も濃厚で残響が強い。
Z300は中音域ま
Yu9(Fish9) U556簡易レビュー
スペック構成:Sonion製1BA
高域:4
中域:4
低域:3.5
特徴:1BAとは思えない低域の広がりと深く耳に押し込む形ゆえの遮音性
感想ER4SRやER4XRをベースに装着方法やBAの型番を独自に改良したイヤホン
元となったモデルは未所持なので比較はできない。
出荷状態はKnowles製の緑色のダンパー(1500Ω)が装着されており、これだけでもかなりフラット~やや低域多めなチューニング
BQEYZ Winter簡易レビュー
スペック構成:12mmDD+骨伝導ピエゾ
高音域:5
中音域:4.5
低音域:5
特徴:ユーザ(の耳の形)とイヤピを選ぶがハマった時のパフォーマンスは頭一つ抜けている。
感想最初は全体に普通だけどイヤピのフィットが悪く抜けやすいイヤホンだなとか、中途半端に接触していたのでそこまで個人の評価は高くなかった。
だが、Audio-TechnicaのAT-ER500を付けてからすべてが変わった。
高域は
LetShuoer x GizAudio Galileo簡易レビュー
スペック10mmLCP+Sonion製BA
高音域:4
中音域:4
低音域:3
特徴:Sonion製BAを使いつつ綺麗なFPを持ちフラットめなチューニング
感想LCPを使ってはいるがサブベースはあまり主張せず、ベースもそこそこで中高音以降に軸足のあるイヤホン。
バスドラムの存在感が薄くなってしまい曲によってはリズム感がいまいちわからなくなる。全体に音が軽い。強い残響感もなく寒色で軽い音が抜けてい
イヤピを比べようのコーナー
概要
いろんなイヤピを興味本位からストック用まで買ってきましたが、それらをまとめて閲覧できる場所を用意していなかったので知り合いへの布教ついでにまとめようという試みです。
そもそもなぜイヤピを買うのか実のところイヤピ、リケーブルより音に与える影響は大きい
体感だが
本体>>上流≧イヤーピース≧ケーブル
くらいの差がある。本体の違いと比べれば些細かもしれないが、リケーブルで追い込む前にイヤピで追
Juzear & AngelEars Flame簡易レビュー
スペック構成:10mmPSU+Sonion4BA
高音域:4
中音域:3.5
低音域:4
特徴:5ドライバハイブリッドらしい取りこぼしがなく高解像な音作り
感想PU+Silkという変わった素材の振動板で、LCPらしい低域のピークがあるがLCPほど突出している感じもない。
全体として高解像でそつなくこなすが、箱出しの付属ケーブルではややボーカルが遠く感じた。
同じAngelearsコラボのNice
TRN MT4 Pro簡易レビュー
スペック構成:2DD(10mmDLC+6mmチタン)
高域:4
中域:3.5
低域:4
特徴:TRNらしさとDDの高域の丸さが合わさった絶妙なバランス
感想2000円くらいという値段を考えると良くできているとも言えるが、今一つ高域のヌケや刺激感が物足りなく感じる。しかしこれは箱出しのレビューなので鳴らしこんだら改善するかもしれない。チタンDDだけどそこまで変わるかなぁ…
しかしカマボコかというと
CVJ Nami簡易レビュー
スペック構成:1DD1BA
高域:5
中域:3.5
低域:5
特徴:中低域から低域をカバーするAl-Mg合金振動板が目新しいポイント。しかしチューニングは伝統的なV字のドンシャリ
感想伝統的なドンシャリだが、シンプルな構成のあまりチューニングに金をかけていなさそうなハイブリッドらしく中音域が粗い。
そのくせ高域もいまいち伸び切らない感じがあり、真新しい技術を導入することと低価格に抑えることを両立
FloAudio Bluelover 簡易レビュー
スペック構成:6BA(高域2 中域2 低域2)
高音域:4
中音域:4
低音域:3.5
特徴:BAの低音なのでサブベースは多くないがベース帯域は必要十分を確保。各音域2BAづつのバランスの良い配置で厚みのある音をこなせる
感想Aliexpressのみの販売で1万円くらい、フルレジンで6BAがミチミチに詰まってて遮音性は良い感じ。
音場は特に広く感じはしないけど狭すぎる感じもない。
体感、サブベー
Audirect Beam 3Plus 簡易レビュー
スペックDACにES9281AC PROを搭載
Bluetooth通信規格SBC,AAC,Apt-x,Apt-x HD,LDACに対応
有線接続機能あり
3.5mmアンバランス 4.4mmバランスジャック搭載
デュアルアンプ
お値段 2.2万円
感想DACだとDACチップの型番は明記されてるもののアンプチップはどこどこの…とかUSBコントローラがどこそこの…とかは書いてあることが少ないし、正直出
AZLA ASE-500 簡易の簡易レビュー
スペック構成:1DD
音域評価:なし
特徴:Sedna Earfit Max for TWSがS,M,L 通常版がSS,MS,MLが付属
感想タッチノイズが酷すぎて実用に耐えん。ノイズ耐性は優秀。final VR3000だとめちゃくちゃノイズが乗るノートPCの3.5mmジャックでもノイズを感じられなかった。
Shure掛けできないのでタッチノイズ対策も立てられないし、ASMRにしては内側の構築感
TRN MT1Max簡易レビュー
スペック構成:10mmDD
高音域:4
中音域:4
低音域:3.5
特徴:セミオープンによる開放度の高さと3つのスイッチ
感想3つのスイッチに関しては既に波形をとっている人のレビューがあったはずなのでそちらを見ていただければ。ここは蓮善が適当こく場所なので。
開放的で音が厚くなりすぎないためインスト曲とかには向いてるんじゃないかなと。ヴォーカルメインの曲だとのっぺりした感じで聞き取りづらく、(T
TRN Rosefinch簡易レビュー
スペック構成:12mm平面駆動
高音域:5
中音域:3
低音域:3
特徴:14mm級と同じくらいの平面駆動らしい鳴らしにくさとセミオープンの低音のヌケが抜けすぎててヌケ
付属のt-eartipsだとけっこう高音がシャリつく。付属のケーブルだと低音の、特にサブベースに関してはかなり弱い。中音域はKZとバトルしてるメーカーなので特に量は重視されてない感
自分はjialaiの純銅にしたら結構サブベース