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熱血裁縫部~初心者のぬい作り記録~

サムネイルのぬいぐるみを作った。
CoCの探索者、私のオリジナルキャラクターである。
裁縫するのも中学以来の超初心者だったけど、何とか完成まで持ってこれて嬉しい。

Twitterのフォロワーにもぬいを作ってみたいな~と言っている人を何人か見かけたので「初心者でも作れるよ!!」という証明と備忘録のためにも記録を残すことにした。

※作製記録ということで、ぬいぐるみの製作途中の画像が出てくることをご了承ください。



作製に至るきっかけ

年末年始の旅行中に「2024年にやりたいこと」という話題が上がり、その際に「自分のキャラクターのぬいぐるみを作りたいなあ」と思ったからだ。

創作をするオタクなら分かってくれると思うが、基本的にオリジナルキャラクターは自分で描いたり作ったりしないと供給がない。
絵を描いたりTwitter(鋼の意思)で語ったりTRPGで動かしたりで熱を燃やし続けていたがそろそろ立体物が欲しいなあ、と考えていた。

以前別ジャンルにいた際にアクスタを自作したことはあったので、それ以外のやったことがないこと──そうだ、ぬいを作ってみよう!と思い至った。
勢いのままAmazonでぬいぐるみ作りの本を購入し、家に届き、そこから3ヵ月放置した。

言うだけ言って買っただけで満足する。私あるある。

3月頃にnoteで色々な記事を眺めていたのだが、その際にれぐるすさんという方のぬいぐるみを作ったという記事を読んだ。

丁寧に完成までの過程を書いていてくれたり、れぐるすさん自身がぬいぐるみを作製していく中で困ったことや気づいたことを書いていてくださりとても参考になる記事だった。
この記事を読んで冷めきっていたぬいぐるみ作製欲がむくむくと沸き上がり、改めて「私もぬいぐるみを作ろう!」と決心した。

ちょうど時期的にもゴールデンウイークが近く、時間も十分だと思い連休中にぬいぐるみを完成させようと思い準備を始めることになった。

noteでは私と同じような初心者の人がぬいぐるみを作っている記事、YouTubeではぬいぐるみ作りの動画を多く拝見した。
どれもためになるものばかりで、イメージトレーニングが大変捗った。

ぬいぐるみ作りに大切なもの、それは「絶対に可愛く作るぞ」と思うパッションと途中で投げ出さないやる気だと思うので……
熱を絶やさないよう頑張るぞ。と心に決めた。


下準備

実際に作製に移行する前に、家に無い材料を購入したりぬいぐるみのデザインを考える工程が挟まる。

デザインを考える

ぬいぐるみを作るにあたってデザインについて調べたところ、自作ぬいぐるみのタイプは大まかに分けて2つのものがあるということが分かった。

1つめは日本のアニメ、ゲームのぬいぐるみに多い顔のタイプのぬいぐるみ。これという正式名称は特になさそう。
大きさは10~15cmのものが多い気がする。

プライズ品でよく見かける、日本のアニメ漫画界隈では一番メジャーな顔のタイプだと思う。

2つめは中韓ぬいと呼ばれている「棉花娃娃(ミェンファワーワー)」。
アジア圏を中心に人気で、日本でもここ数年のうちによく見るようになった気がする。

ぬいのデザインとしては大きな目、細やかな刺繍が特徴で、大きさは15~20cmが主流。
また、インターネット上でぬいぐるみの可愛い洋服を販売しているサイトが多く、着せ替えがしやすい利点がある。

自分の好みに合う方を選ぼう。ぬいぐるみの作成手順としては2つともそこまで大きな違いはない。
私は可愛いデザインが大好きなので後者の「棉花娃娃」をベースにしてぬいぐるみを作ることに決めた。

続いて、どんなキャラクターでぬいぐるみを作るかを決める。
先述した通り私はTRPGのキャラクター、自分の探索者を作ることに決めていた。

「アンジュ」という名前の天使のキャラクターです

既に画像があるならそれを見て、ない場合は簡単に簡単にイラストにしてみてそのキャラクターのモチーフを書き出すとぬいぐるみを作る際の参考になると思う。
下記は私がぬいを作った際のメモの一部である。

・黒髪赤目(目の刺繍は細かくする)
・天使の羽根
・肌は白い
・つり目
・髪飾りのリボン(赤)
・片耳に十字架のイヤリング

物を揃える

また、大きさについては15cmのぬいぐるみにすることにした。
理由は以下である。

  1. 小さすぎると裁縫する際にしんどいと他の人の記事で読んだ

  2. せっかくなら可愛いお洋服を着せたいので服のサイズが沢山ある大きさを選びたい

  3. 外に持っていきたいからデカすぎると持ち運びが面倒

  4. 15cm/20cmであれば「ぬいの素」があって自分で身体を作らなくて済む!!

4に書いてある「ぬいの素」の存在が一番大きかったかもしれない。
「ぬいの素」とは身体のパーツが作成された状態で販売されていて、頭部のみ自分で作成すればオリジナルぬいぐるみを作ることが出来るという優れものである。

値段もお手頃だし、私もこれを使用したから身体は作っていないけど、本を読む限り身体ってパーツ多いし縫い合わせる箇所も多いしで労力がバリかかりそうなので、よほどのこだわりがある方以外はこの「ぬいの素」を使用するのをおすすめする。
肌の色もたくさん種類があって素敵だ。パステルカラーめっちゃ可愛い。

それと同時に顔の刺繍のデザインについても考えた。
が、先に書いてしまうと私は先述した本に記載のあった顔パーツをそのまま流用した。
知らない知識を次々頭に詰め込みもう何も…考えたくないにょ(偽でじこ)と思いながら本を読んでいたら、イメージにぴったりの顔デザインがあった上に目のデザインに可愛いハートが入っていたのも最高だったからだ。ハート大好き。可愛いから。

ぬいの刺繍、色を分けた方が可愛く見える気がする

デザインを決めたら刺繍に用いる糸の色を決めていく。
目のデザインはぬいの印象を大きく左右するので、色数をケチらずに似合う色を選ぼう。

その後手芸店へと赴き、この画像を基にしながら似ている刺繍糸を購入した。
店舗の品揃えにもよるが、色数がめちゃくちゃあって気後れするかもしれない。根気強く選ぼう。

COSMOの刺繍糸にした

それと同時に髪の毛用の布も探し始めた。
インターネットで調べる限り、グッズプロという企業が販売している「クリスタルボア」という布がおすすめらしい。

楽天市場で気になる布をいくつか選んで手軽な価格で取り寄せることが出来るサービスがあったので、青黒っぽいものを3色とヘアアクセサリーに使用する予定のリボンの2色を選んで購入した。

実際に目にしてみると色の違いが分かりやすくとても参考になった。
髪の色は青みの強い黒色の「インディゴ」にしようと決定して、多めに布を購入した。失敗しても良いようにである。

他にも刺繍枠や針糸や綿など、本に記載のあった道具を一通りそろえた。
手芸を一切しない人生だったため、正直大分出費がかさんだ。必要経費だと思って目を瞑った。

余談

ここからは本やYouTubeでは書かれていなかったけどあった方が便利だなと思ったものを挙げていく。
私が所持していなくて痛い目を見たりしぶしぶ追加で買いに走ったものなので、良ければ参考にしてほしい。

①PPシート

身体や髪型の型紙をPPシートに書き写してその形に切り取ると紙よりも耐久力があって良い。
そのまま髪布にあてがって使用できるから大きいPPシートを買っておくのをおすすめする。
私は一度紙状態でチャレンジして書き写したものがへにゃへにゃで不出来な状態になってしまい、絶叫しながら100均へ買いに走った。

②リッパー

はさみでは切りにくい細かい部分の糸を切ったり誤った場所を縫ってしまったときに糸を戻すことができるやつ。小学生の時に持ってた裁縫バッグにもいた気がする。
裁縫バッグなんて高尚なものは実家に置いてきた上にこのリッパーという存在をど忘れしていたため今回のぬいぐるみ作りにおいて一度も使用しなかった裁縫道具である。

それなのに何故ここに書いているかというと、あったら絶対助かっていたからと思うからだ。
言ってしまうとこの後に書く裁縫ターンで無限に刺し違いや何やらで失敗しまくっているのにリッパーを持っていないから針で糸を持ち上げて無理やり布から引き抜くという力技で失敗をカバーしていたからだ。

無理やりすぎるしどう考えても針にも糸にも生地にも悪い。
そんなに高い買い物でもないので買っておきましょう。


作っていく

前髪&顔の刺繍

刺繍シートに前髪と顔のデザインを書き写し、顔布と髪布と刺繡シートを刺繍枠にはめ込む。
これが本当に難しくて、刺繍シートからズレるわズレるわでめちゃくちゃ精神力が持ってかれた。
悲しいことにここでズレた状態ではめ込むと後々の作業に響いてくるので、時間がかかってもいいから根気強く枠にはめよう。

もみあげの部分が若干ズレているが許容範囲内

ここからはYouTubeで刺繍の手本動画を流しつつ時間をかけてチマチマとやっていくしか…………ない!!
私のような面倒くさがりですぐに楽な方へと走ってしまうせっかちな性格の人にとっては地獄のような作業かもしれないが、耐えてくださいとしか言えない。

未経験者、そうでなくとも本番の布に刺繍を行う前に練習はした方がいい、というのは当たり前だが、私は刺繍枠にはめ込む作業で予想以上に疲れてしまったため練習せずにそのまま本番に突入した。馬鹿者だ。

瞳は一本取り、前髪と口は二本取りで刺繍を行う。
ガチで時短テクなんてものはないので本当に 動画やラジオを聞きながら気長にのんびりやりましょう。

最初はこんな細かい作業なんてできるはずないだろ!と思っていたが、慣れてくると拙いなりにコツを掴んでいけた。
私は趣味で絵を描くが、それとはまた違った楽しさがあった。
糸を通すたびに色の線が引かれていく様は見ていて気持ちが良かった。

👆刺繍の参考にした動画。
縫い方について紙面上では全く理解が出来なかったが、動画だと難なく分かった。
刺繍に使えるものを一通り説明してくれるので見て損はないと思う。

結局、刺繍を完成させるまでに1週間程度かかった。
GW中は暇があれば縫っていたし、平日は仕事から帰ってきて1時間だけ、というようなペースだった。

刺繡シートを溶かす

ここ、めっっっっっっっちゃくちゃ時間かかった。
刺繍を終えたら刺繍枠から外し、刺繍糸と布の間に挟まっている刺繍シートを溶かさなければいけない。

桶に水かぬるま湯を溜め、優しくすすいだり刺繍している場所以外を揉みこんでシートを洗い流すのを2、3回繰り返す。
私は面倒くさがって1回しかしなかったら刺繍シートの残りがぬめり、乾かしたのにぬめりが残っているという最悪の事態に発展して結局洗いからやり直したので皆さんはどうか面倒がらずに丁寧に何回か洗ってあげてください。

気持ちよさそうでいい

乾いたことを確認したら不要な布を切り、顔の型紙に合わせて切り出しを行う。

この時点で可愛い

前髪の刺繍から外れた髪の部分は肌布を傷つけないよう注意しながらはさみで切っていく。
あと顔の左側、ダーツの部分を見誤って過剰に切ってしまった部分がある。当たり前だけど指示線はちゃんと見た方が良い。

後ろ髪のパーツを作る

ここからは作り方に沿って髪型のパーツを切り出していく。
先述したPPシートで作成した型紙があると切り出しが幾分か楽になるかもしれない。

この時点で私は後頭部パーツを作るのを忘れるという失敗をしている。
ロングヘアのキャラクターなので別にいらないかな?と思って無視をした。後述するがしっかりと必要なパーツなので後々慌てて作ることになる。

ロングヘア、エアインテークパーツを切り出す。
双方ともに「裏張り」という作業が必要なので、その分の素材も切り出し張り合わせを行う必要があった。
エアインテークはパーツが小さいため「裁ほう上手」という超万能接着剤を用いた。
ロングヘアについては、本には「両面接着芯を用いて貼ってください」と書かれていた。

私の手持ちには顔刺繍の際に使った片面接着芯しかない。

両面用を買いに行く?いや、面倒臭すぎる…
せっかく接着芯もこんなに残ってるし…
いや…うーん…
……

?!
  1. 片面接着芯を表裏適当に配置する

  2. この上に裏張り用の髪パーツを置く

  3. アイロンをあてる

  4. 接着!

  5. 完成!!

結果としてはガチで1ミリも貼り付かず失敗に終わり、カッターマットを裁ほう上手でベトベトにしながら貼り付けを行ったので、皆さんは面倒臭がらずに両面接着芯を購入した方がいいと思います。

写真左側が裏張りした箇所です

身体の縫い合わせ

髪型パーツを縫い合わせて完成(後頭部なしなので本当は未完成です)させたら、その流れで「ぬいの素」として付属されてきた身体のパーツも縫い合わせを行う。

顔パーツと顎パーツ、身体パーツを順序を守って縫い合わせていく。
ここも当たり前だが丁寧にやればやるほどぬいぐるみも可愛く作れる。無理な人は私みたいにほどほどにやろう。

目標が低いというか、完成度にこだわりすぎると一生完成させられないような気がしたので、最初から最後まで「ほどほどでいいや」と思いながら作っていた。
人にあげるものでもないし。初めて作るし。

でも納得いかない状態で作ることがストレスになる人もいると思うので、これは性格によると思う。

ギチギチや

顔と身体をくっつける作業、刺繍とは別ベクトルでしんどかった。
縫う箇所が小さいし、持ちにくいし、布が何重にも重なってる場所だと針の通りが悪いしで険しい顔をしながら針を通していった。気合いだ!

何とか身体を結合させて、ようやく中に綿とトイスケルトン(ぬいぐるみの骨、入れるとポーズを取らせることが出来る)を詰めるぞ!!のところで後頭部がない(=綿を詰める穴がない)ことが判明し、オイ!!!!と叫びながら後頭部パーツを作り、身体に縫い付けた。

ロングヘアのキャラクターだったことが幸いしてぬいの見た目にはほぼ影響はなかったけど本気で焦ったし、1から作り直しになってたら流石に心が折れてたと思う。

こんな馬鹿な真似をする人はそうそういないと思いますが、皆さんもどうか気を付けてください。

緊急手術により後頭部が生まれた

綿詰め

つめろ!(メイドインワリオ)

数多の先駆者の方々も書き記しているが、ガチで千切れませんか?!と思うくらいにパンパンに綿を詰めるべきだと思った。詰めれば詰めるほどぬいぐるみの顔がまんまるで可愛くなる。
もう入らないだろこれ…!と思っても何かのきっかけですっと奥の方へと綿が入っていくこともあるからままならない。

前に習えで「鉗子」という綿を詰めたり生地を裏返すときに使える器具と、「つぶ綿」というぬい作りと相性の良い綿を使用したこともあってか特段苦労することもなく綿とトイスケルトンを体内に詰めることが出来た。

綿を詰めたら開いている身体と後頭部のパーツは「コの字とじ」という縫い方で閉じる。糸が目立ちにくい縫い方らしい。
動画を見てみれば、確かに全く糸が通っているようにも見えず綺麗な背中になっている。
上記を参考に身体から縫い進めてみる。詰めた綿がぽろぽろと零れるのでその度中に押し戻しつつひたすら縫う。

身体から飛び出ている白いものがトイスケルトン

手術痕みたいになっちゃったな。ロングヘアだし洋服着るしで背中は隠れるからヨシ!
同じように後頭部にも取り掛かる。綿を詰めたら髪の毛に合う、目立たない色の手縫い糸で縫い合わせを行う。

ここまで来たらほぼ完成!

小物作り

①エアインテーク
本に作り方が記載されていたのでそのままありがたく使わせてもらった。
先に作っておいたエアインテーク2本を待ち針で頭に刺しつつ、形や形状を整える。

待ち針も相まって可愛いウニみたいになっちゃった。
縫い付ける場所が決まったら「はしご縫い」という縫い方でチクチク縫い付けていく。
背面を縫うコの字とじの時も思ったけど、「皆さんご存じの…」という体で次々と知らない縫い方が押し寄せてくるのがたまらない。
波縫いくらいしか知らなかったので、逐一ネットで調べたり動画を見ながら縫った。

②イヤリング
十字架のイヤリング!正直スリコとかにあるべ と思って高を括っていたが実際探しに行ったらなかった。マジか。
仕方がないのでイヤリング本体と十字架パーツを購入して自作した。
ここあたりから「一刻も早くこのぬいぐるみ作りから解放されたい」という欲が出てしまい、雑さが加速していった。
サムネイルの写真だと上手く見えていないかもしれないが、テグスを何重にも巻き付けてパーツを留めている。漢気すぎるだろ。
やる気が出たらもっと綺麗に作り直します。ぱっと見それっぽく見えたらオッケー!!

その後ぬいぐるみの頬や手足、腹部に軽くメイクを施したり、顔の形を整え個別に買っておいた天使の羽を背中へ背負わせ……


完成

完成だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー❗❗❗❗❗❗❗❗(紅だーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー❗❗❗❗❗❗❗❗❗)

ツイートではクールぶってるが、あまりにも可愛すぎるし完成したのが嬉しすぎて次の日に親と友人と身内へ写真を送って見て見てをしている。全員優しいから可愛いねと言ってくれた。

Twitterでも沢山のフォロワーが見ていいねをしてくれたし、通話してる時にぬい見ましたよ!と言ってくれた方もいてめっちゃ嬉しかった。ありがとうございます。

あのね、マジで可愛い。
私の写真技術が追い付いていないからかもしれないが、実物のが10000000倍可愛い。
目がきゅるきゅるで肌が白くてふわふわで…え…………地上に舞い降りた天使かな?になった。

気恥ずかしいので自分のキャラクターを可愛い可愛いってあまり言いたくないんだけど、こればかりは実際可愛いから仕方がない。
可愛すぎる、ぬいぐるみの自探。

先んじて購入していた洋服を着せ替えては「可愛すぎる…」と唸る日々を過ごしています。

メイド服も似合うし
ピンクのフリフリの洋服も似合う。
胸元のリボンもおそらく逆だけど可愛い。

「ぬい撮り」もしてみたいけど極めて出不精のため能動的に向かう場所が職場と野球場しかない。
今度野球観戦に行く予定があるので、せっかくだから連れて行こうと思っている。このキャラクターに1ミリも似合わない場所だな。

いつかは綺麗なバラ園とかお花が沢山咲いてる場所に連れていけたら素敵だな~と考えている。

結論!ぬい、作れます!!
初心者でもここまで作れました!
今はネットで調べればいくらでも作り方や材料の揃え方などが出てくるので、少しでも興味のある方はぜひ挑戦してみてほしいです!

全くの未経験だったからこそかもしれないけど、どれもこれも新鮮な知識で作っていてとても楽しかった!
私も今度はこのキャラクターがいつも着ている洋服を作ってみようかなと考えています!!

フォロワーもぜひ 自探ぬいを作ってほしい あわよくば写真を見せてほしい 頼みます

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