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水でっぽう遊びの最終形態

本日はとても暑い日でした
が、娘は友達と公園で弁当を持って行って一日中遊んでくるとのこと。
近所の公園なので、お茶をなくなったら取りにおいでとか言ったりしながら
送り出しました

しばらく遊んでいると
家に戻ってきて、水でっぽうで遊ぶから
と道具を取りにきました。

まぁ暑いしちょうどいいだろうと思い送り出しました。
あんなことになるとは・・・

しばらくして様子を見にいくとすでにびちゃびちゃ
周りに人の迷惑かけるんじゃないよとか言っても
他に公園遊びをしている人もおらず貸切状態
人にかかるとか気にしなくて良いからちょうどいいわ
お茶飲みなよ〜と声かけて家に戻る

3時になったのでおやつを届けてあげようと
『ホシ食べよ』を持ってみにいくと・・

水でっぽう遊びの最終形態
ってご存知でしょうか、
水でっぽうで掛け合いをしていると
必ず必要なのが給水タイム
水でっぽうに水を入れる時間が必要になります
最初のうちは
水入れてるうちはかけないで!
とか
今はナシやで
とか言って給水タイムはかけないことになっているのですが
エキサイトしてくるとこういったルールはあっという間に崩壊するのが世の常
水でっぽう遊びの最終形態は

バケツで直接掛け合う です

これ、あるあるだと思うのでコメントいただけると嬉しいのですが
給水がもどかしくなって
タンク式の水でっぽうの場合はタンクの水をかけるところから始まり
吸い上げ型の水でっぽうで使っていたバケツを使ってかけるようになります
こうなるともう水でっぽうは水場に置きっぱなし
分離されたタンクとバケツの攻防になるのです。

そして、掛け合い疲れて自分で水を被り出したら
水でっぽうは終盤です

普段ならここらで連れて帰るのですが、
友達いるのでまだ遊ぶとのこと
もうどうにでもしてくれと思って放っておいたら
ここから泥遊びに移行していました。

帰ってくるとtシャツからパンツまでドロドロ
思い切って遊んだなぁ・・・
そのtシャツの色はもう戻らんと思うけど
君には色褪せない夏の思い出になったことでしょう。
お後がよろしいようで・・・

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