はっさく
うっ血性心不全の闘病、看病の話
小説風に書いた文章をまとめました
「娘が仲良くなった友達のママさん」とお話したのだが、どうにも話も盛り上がらない。私自身が友達いらないと思っているのでこうなる。でも、こういうこともあともう少しの辛抱。もうすぐ自分で連絡先交換し出すからね。
通院して息子の件で助言をもらう、いろんな人に話をするものの、やはり専門の方にお話が聞けると安心するものです。当事者だけで抱え込まないのって大事なんですね〜
学生アメフトを観覧。全くルールがわからなかったので、夫に聞きながら試合を観戦する。最低限ルールを聞きながら見るとはじめてでも見れるものだ。
雨の中徒歩30分の道のりを息子と歩く。中二なのだが、ずっと仮面ライダーの話を聞かされる。ちょっとくらいは聞いていたが、めんどくさくなって「もうやめて」という。子供のペースに付き合うのもほどほどでないと。
学習がちょっと進んだ!一歩一歩、牛の歩みだけど進んでいる。 ご褒美に自分用のお花を買う。頑張ったな自分。まだまだ諦めずに進んでいきましょう。
家族の用事で自分の時間が埋まっていく。それが辛いと思う時があって、でもそれが仕事といえばそうなんだけど、そうじゃない。徐々に自分の予定の割合も増えてる。というか増やしている。私にだって用事はある。
新しいことを学習し始めた。やってもやっても進まなくてもがいている時がつらい。もがいていても方向が間違っていなければ進むことができる時がやってくるのだと、この歳になってわかった。今からでも遅くない…ハズ。
ぼんやりしていたら、溝に落ちた。話しかけられていつもと違う行動をしてしまったようだ。軽いケガで済んだけれど、多分疲れてるんだと思うんだ。 そろそろ休まないといけない。
家族が休みでみんな家にいた。 家族で全員で過ごせるのもあと少しなんだろうけど、少し疲れる。
小雨の中、ウォーキング。歩くといろいろ考え事がまとまる気がする。 歩くのっていいよね。
梅雨?かと思ったらカラッと晴れて、よくわからない天気。 晴れている方がいいけど。
山を歩いてアジサイを見に行く。お寺だっただが、写真によく映えるよう工夫が凝らされていたてとても綺麗だったのだが、複雑な気持ちにもなった。 バエルのもいいんだけど、自然なのもいいんだけどな。年取ったな私。
なんだか家族にイライラする、疲れているのかもしれない、と思っていたら生理だった。自分の体なのに自分でコントロールできない。自分の体でもコントロールし切れないと、自覚することも大切なのかもしれない。
大人になって学習の面白さや教えてくれる人の貴重さに気づいた。子供にそのことを一生懸命説いたとて気づいてはくれないのだ。自分で気づかない限りそれは説教でしかない。自分もそうだったんだけどさ。
毎週行っているスイミングに行く。水の冷たさが心地よい季節。余計なことを考えず泳げばいいのだけれど、変に晩御飯のこととか考えてしまう。 とはいえ、自分だけの大事な時間。
急に予定が入って出かけることにした。夫は仕事、息子は別行動、娘を連れて友達とアスレチックに。日を浴びて疲れたが、猛スピードで夫の好物を晩御飯に作る。息子がプレゼントを渡してなんとか父の日終了。