人脈は大切なのかもしれない、けれど、その大切にしないといけないものを維持しないといけない苦痛を思えば、大切に出来ない事も沢山有る、というのが人付き合いができない私の心なのかもしれません、

ひと気のない古民家を土地建物込みで買って移り住み、駐車場は二代程度、私は車ではなく自転車移動、余計な人が全く入って来ない場所、地域の特性を生かしたものを意識してないけど、使い易さオンリーで物事を考えて作り変える、倉庫兼ショップの状態にして、たまぁに人を入れるだけ、というの、

それらが、定期的気にあぁこうだったね、と置物が報せてくれる、というなんとも古典的な手法にたどり着いた彼女、というものであったが、基本的にバカ女と思っているので、なんで私があの女の夢を見ないといけないのか不毛である、

人の心や体、行動を辿れば自ずと認識出来る空間構成で、見てはいけない、知らないほうが幸せだった、聞きたくない、等という、定期的におとづれる個々人の気持ちを意識してなのか、大きな空間に小さな彫刻を少しだけ展示させる空間、人の感情の内部、歩き出し、地面や壁の空、たまに出てくることわざ、

沖縄の作家特有の、とは言わないけど、地物作家特有の地域の空気が出ていて、壁が水色、空模様海、みたいな下手な空気に、下は砂、というか砂漠状態の砂、猿の置物をおいて、見ざる言わざる聞かざる、下手な彫刻で展開する、彫刻も小さめでどこにあるのか分からない感じ、しかし、

間取りを思い出すけれど、構造が沖縄の古民家だった訳、イチバンジャァー、とかいう感じ、で壁を水色青系で塗り、床は砂を敷き詰め、、、という展開、、、そこにサルの置物を置いて、なんとか、天井はコンクリート打ちっ放しみたいな、

昨日は夢にコザのクソ猿が出て来て、中村家の一階、を７８万円でギャラリーに改造ししたという展示会に何故か私が行き、何時もの攻撃性を見せず、７８万どうやって返済しよう、と呟くのを何故か見たが、何故７８万か不明、、、、