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静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会は、発足4年後に、軽水炉専門家の委員として、奈良林さんと私を追加しましたが(いくぶん右の立場といくぶん左の立場での「バランス論」)、ふたり以外は、軽水炉について、何も分かっていない委員であり、会合の度、頭を抱える日々、マジな意見。

私は、静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会委員として、浜岡原発緊急事態対応訓練に参加、中部電力名古屋本店の訓練会場が静かすぎ、担当者間の相互の連絡や情報交換法が分からず、webで、PC chat機能で、相互に、情報交換・情報共有しており、昔との違いを認識、模擬記者会見では、技術用語が多く、記者には負担、全体の出来事の時系列フロー図を示し、全体の把握から、時系列に沿って細部へ説明するなど、的確に理解してもらうための工夫が必要

研究ノート 私は、2024年1月12日(金)開催の静岡県防災・原子力学術会議原子力分科会会合の討議内容について、事実関係の調査、その過程で、いくつかの確認事項が、発生しましたが、調査結果は、すべて、私の主張が正しい

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