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気象庁としては平均風速と瞬間最大風速で機材を切り分けて いた模様だけど風速計に関しては建設工事や鉄道の運行管理 も含め様々な箇所で使われているにしろ先日の風向も計測 できる風向計内部でどうすれば線も絡まず動くかの構造と してはスリップリングなるものもあってのことか…

それだけ実測の上で精度に拘るものは求められるとして前回 登場した自作風速計のことに話を戻せば平均風速のほか瞬間 最大風速は計測できるかどうかというところだけど計測に 関して云えば市販されているテスターでうまく較正する手間 なんかもあるよな…

ボールベアリングに関しては動きをよくするために必然という ことにはなるけどこれをデータとして取得する方法もセンサ とかつけなければならないけどぐっさんの本気度は自宅を観測 所にするんですか、という程の勢いだよな… そこがぐっさんに惹かれるものにほかならない限りというか。

最大風速と瞬間風速の最大で逆転するというのも矛盾した 表現みたいに思えたとして計測基準というか計測機器の 相違によるものでそうなったとして最大風速は100m超の 記録は世界各地にあるわけだし国内での最大風速は富士山 でのものだったのな…

団扇で0.8mと健闘したけどサーキュレータは強出力という ところで2.0mとの記録だが室内でそんな強風になるものは 使わないよな、と云えばさもありなんだよな…(ぉぃ

本命は普通にサーキュレーターあたりかというもののドライヤー の風力も侮れないのよな… キャスターと団扇は完全にネタ要素ということで。(ぇ

いうまでもなく天気番組であるわけだからアプリの紹介や 提供企業との兼ね合いはあるわけでそこを踏まえた格好で 風速の目安も紹介されているとして何を使うんだ、という ものでキャスターの息も計測基準に使うとかどないやねん というか。

もちろん市販のもので使えるにしろ風速をどういう形で表示 するかの方法になるけどテスターでも計測はできるという 話になったところで再びインターバルのサドンデスときまし たか。

計測器に関しても市販のものを使わず組み立てたなんて経緯 にはなるけど家庭用電源とバッテリの両方で動作する仕様に しているのも驚きだ。 電子回路は市販のキットでもうまく組めるとしてもこれも 並大抵のことでやれるとはいえない。(w

で、ご開帳というか実際に組み立てたものを登場させたわけで 軸の構造はというと風杯部にベアリングを取り付けたり接続部 にカップリングや発電機も取り付けられているとして横振れを 抑える方法に腐心していたものもあるよな…

てか軍手だったらポン子さんも使っているけどそっちで容易 してなかったのかというのはともかくねじ切り作業の実践 まで出てきたとして4つにした場合は計測における不具合も 出てしまうんだ…

そして自前のクランプまで容易してきましたか。(w しかもマッドサイエンティストじみているなんて自虐気味の 発言まで出る始末だし。(w

実際に組み立てたときに大破させた、という話すらあるとして プラに関しては意外と扱いにくいこともあるわけで角度合わせ に何を使うかというところで三方継手と寸きりボルトを組み 合わせることでいい感じに仕上がるとはね。

何と云っても計測のため重要なのはステンの半球という次第 だとしてこれも代用品は多数あるためそこをどうしていくか なんだよな… というところでのインターバル明けだけど材料費だけで 30,000程度というものの送料って…通販じゃないのだから。

そんなところできたきたきました、みたいなところでの自作 風速計企画にはなるとして前回の地震計や雨量計も含めた 振り返り紹介より始まったとして夏の課題で作れるレベルに 落とし込んだりしていたものはあったとしてこれはかなり 期待できる。

自作風速計の特番通知来たと思ったら22時からだったんだ… 20時だと思って通知来てないと思っていたらそういうこと…

次にやるのは自作風速計ということだそうだけどかなり期待 するものだとして企画告知で軽くテンパっていたような様相 はあるとしてぐっさんのネタも一旦熱入るとサドンデス みたいになってしまうものはあるんだよな…(w

自作雨量計特番に関しては高橋先生のセミナーと時間被った ため後日観るけど概要に関しては先日耳にしたのだが他に 何か作り上げたいものも画策している模様だが決まってない 次第でもあるよな… 自作風速計に関してもうまくいかずリトライする意思はある けど今後に期待の方向で。