経綸の内容の中に、 御父の意思を完璧に汲み取り 実行する御子の存在がある。 御父と人類が真に親子関係になる為 御父の方から一方的にその方法を 定められた。その彼を仲保者と呼ぶ
タグの【経綸1の7】の第二の内容に 踏み込むよ。 御子の達成の真意についてそれは 経綸においてのみ語れるし そこからこそ選びの深みを恵みと 霊感できる。まずは 御子の存在意義という一点から 繙くのが適切だね。ここしばらく その点を中心に呟くよ。
「仲保者」という この馴染み薄い用語は元々、 経綸や惠みの契約という関係概念が 前提になってるからなんだけど 神人両者の仲を保つ者として キリストが存在しているわけよね。 例えば仲人とか仲介者とか 検察官と弁護士とか似てると思う。 でも仲保者の特殊性てのは仲を 執り成す仕方なの。
わぁ〜!本流に戻るぞぉ〜 聖書に戻るのだぁ〜 仲保者キリストは御子であり 神の僕とか神に選ばれた方とか 呼ばれているね。それぞれに 仲保者としての役割が反映して いるわけだけどどんな具合かな
あーッ!過ぎてた!旧暦正月開始 ジャストで明けましておめでとうと 呟きたかったのにぃ〜50分遅れた。 ま、オッケーだ。何はともあれ イエス友なりインマヌエ〜ル。 明けましておんめでとぅおぉ〜♪ さて早速神の僕たる所以 真の僕こそは善なる主人の 善なる命令も業も全て果たす事(^^)
仲保者の特殊性は本来聖書から 霊感を受けてこそなんだけど、 ここはひとつ呟きついでに 言い抜いてしまおう。刑事事件の 検察官で特殊性を例示すると… 被告は絶対黒なんだけど その検察官は黒を裁判官に明示し 白と断じなおかつ検察官自身が 処罰を受けると言い張る破茶滅茶 あり得ねぇ裁判