潜在的戦力として司法書士試験合格相当の学力を確立しつつ司法試験論文を攻略する路線

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深夜3時から明け方までの短答ループが一番楽しい。純粋型(or累積型)の共同根抵当権、根抵当権の元本確定事由と登記の要否とか民法担保物権書士肢別プロパーも慣れてきた。

1か月前

悔いのない生き方を選び取るために資格試験をやってる。現世利益は既に放棄し悔いのない道を生きるためだけに受かる。そして一生を自己との闘いの連続として受け止め、それに勝利するため全力で挑んでいく道を選び取りたい。その観点からだけ勉強してる。逃げたら終わり。

1か月前

午前→午後と民法短答2000問チャレンジ中。総則→物権→債権総論→債権各論(契約論中契約各論→法定債権)→家族法を13時間で周回中(と言っても自明な問題はガンガンハショるけど)。民法は司法(予備)試験・司法書士試験の最重要科目であり続ける。

1か月前

民訴短答595問ループなう。先実践主義・先過去問主義

1か月前

民法債権。可分債権・債務、不可分債権・不可分債務、連帯債務、連帯債権、単純保証、連帯保証、保証の連帯、根保証の細則と相対効/絶対効事由。不真正連帯債務に442条1項規律の射程が及ぶかあたり。で司法(予備)試験に障らない程度に不動産登記法/商業登記法記述&肢別

1か月前

いきなり過去問・先実践主義でいけそう。もちろんいきなり過去問で全範囲の知識は埋まらない(初期に相当緻密な基礎講座インプットを入れてるから個人的にここはクリア)。最終的に欲しい獲得目標に最も直截的な手段を"いいわけ"に使うライフハックを実践中。例→過去問やり込んでるからなんとかなる

1か月前

執行・保全・供託・書士法は薄いレジュメと過去問だけ回転中。明け方には司法(予備)短答ループに復帰。夏にひたすら論文に明け暮れたい。そして文系二大最難関のどちらかに受かった瞬間に自分の人生に勝手に勝利を与える。自分の人生の成功の定義など自分で決める、そしてまた次の成功を目指すだけ

1か月前

どれだけ勉強しても勉強した気になれない。毎日わずか8〜9時間しか勉強を継続出来ない自分が憎い。ひたすら周回する絞り込んだ問題集と過去問。どちらかに(そして両方に)最終合格出来るなら残りの人生に一切の娯楽を求めないつもりです。

1か月前

執行・保全・供託法終わり。どちらかに受かった瞬間に自分に勝利を与える。そして両方に受かり切るまで闘い抜く。一個の学問に熱狂的に邁進すれば一切の迷いは消える。

1か月前

民訴360問入れた。仮眠。ただひたすらやるべきことをやって極限的な不安とは敢えて向き合わず受け流していくしか無い。いずれ合格は自然に来る

1か月前

南アフリカ講師で、もうすぐ弁護士になることが決まっている人との英語インタビュー。弁護士の仕事とは何か?ネイティブキャンプのハロルド先生との対談です。弁護士になりたい方、国際弁護士になりたい方向け。