記事を書いている私を見た夫が、「BTSのサイトなんだよね?獣道に入ってない?」と訊ねてきました。 私はグクテテ寄りオルペン。業界内では最大手と言ってもいい王道のはずです。失礼な。 「何でExcelの画面写真貼ってるの?」 あ、気付きましたか。そこは私もちょっとだけ気になってた……
接客が下手な人はあえて無理する必要はないと思う、、、作品が語りかけて来るはずよ〜一目惚れされば〜とかそんぐらいのもんでよくって、伝統受け継いで!給料ない!後継者が居ない!だのと連ねるからお客さんも引くんだよね、、、どうせ死んだら淘汰されるんだのに、それでいいのにね、
金城広次と一緒に沖縄市のクラフトフェアに出た時、広次はお客さんにはガンガン行かんといけんからなぁ!ってブチ切れ説教されたので、縁切りするしかなかったんだけどさ、陶芸の大嶺さんのことをジッセイ先生ジッセイ先生と崇める割りに、、、大嶺さんの言葉届いてないんだね、ってかんじ、
そういえばそうなんだけれども、私の毒々しいラインの服は努力して柿渋!価格が高騰するから給料削って出しても、、、というより、毒々しく給料も人並みに出る金額にして売ったものは、無理して接客せんくても売れてたよね〜
そう言えばそうだったと気付くが、私の服を以前毒々しいという人が居て、そうかな〜もっとツゴイ人も居るのだけど、、、と不思議&なんでよ〜って思ってたけど、元から毒のない人もいるので(ずっとお金持ちの人)、元から毒々しい人なので柳に風は習得出来ても人並みぐらい、なので強みにはならんね〜
他人を羨ましがったり批判する人の事を、口難、という様ですが、表向きにはキレイなんだけど、裏面はキタナイ人ばかりなので、やはり、手っ取り早く、毒をもって毒を制す、とかやるのだけれども、世の中には柳に風、というセカイも存在して居る事も知って居るつもり、
靴のレースアップに枯れ木が刺さってコケそうになるけどコケない、って初体験だよねー、
本日拝み練習中に、靴を履き直したりしていて、帰りに靴のレースアップの中に枯れ木の枝が入り込んでコケそうになったりと、神様は相変わらず試練して来るよね〜どう言う意味なのかしら、、、怒られて居る様にしか思えない、、、