絶えず極限的なストレスがかかる環境下では生き残れば勝ちだと思う。競り合うという感覚よりも独り生き残った先に合格証書があると信じてる

いいわけすることを回避するよりいいわけ内容を変更するスタイルで勉強中。目標に最も直截的な手段を言い訳にすれば最悪の結果に繋がりにくいというライフハックと思考法で生きてる。前：まず基礎的なインプットから...→今：とにかく過去問を実践。過去問対策は解説部分でインプット対策を兼ねる

深夜3時から明け方までの短答ループが一番楽しい。純粋型(or累積型)の共同根抵当権、根抵当権の元本確定事由と登記の要否とか民法担保物権書士肢別プロパーも慣れてきた。

民法短答ループ中(主に376条、388条付近の重要かつ難解な部分から)。あと永小作権の不可抗力による減損時の権利放棄、時効学説あたりなんてもはや短答プロパーでしか見ない...。民法・民訴法・商法系の短答・肢別は両試験をクロスブリッジに対策。逐条的かつ判例知識の集積を意識なう。

司法書士記述対策しながら司法(予備)民訴。明け方の勉強が一番楽しい。

悔いのない生き方を選び取るために資格試験をやってる。現世利益は既に放棄し悔いのない道を生きるためだけに受かる。そして一生を自己との闘いの連続として受け止め、それに勝利するため全力で挑んでいく道を選び取りたい。その観点からだけ勉強してる。逃げたら終わり。

民訴短答1000問チャレンジ中。夕方から深夜にかけてまた司法書士試験記述対策。司法(予備)試験と司法書士試験の両立はかろうじて可能な情況。動揺が無いと言えば嘘になる。しかし社会の人性的論理に帰順せず、全く別論理の下で活動を続ければ動揺を減らし不退転で闘える。必要なのは前向きな狂気

この文系二大試験のどちらか、願わくば両方に受かるならその後の人生に一切の娯楽は要らない。一生涯を法学と共に出来るならこれ以上の幸せはあり得ない

書士両登記法記述→司法(予備)短答民訴(典型論点：規範力、明示的一部請求、訴訟要件[弁論主義妥当か職権探知主義妥当か/職権調査事項か抗弁事項か：特に職権探知主義かつ職権調査事項で無いいわばねじれの位置にある要件]、複雑訴訟)あたりの論文対策にも対応出来る分野から短答プロパーを流す

書士記述から司法(予備)短答民訴続き→民法の予定。試験範囲が重なるのもあるけど二大試験同時対策でメンタル安定。代書業やりたすぎる。不動産に詳しい法律者としても生きる為に今夜も勉強

民法短答2000問チャレンジ再開。総則→物権→債権総論→債権各論(契約論中契約各論→法定債権)→家族法をだいたい13時間で周回。流し慣れたコース。司法書士肢別特化部分を朝10時まで(元本確定前根抵当権の全部譲渡、分割譲渡、一部譲渡、累積or純粋共同根抵当権特有の登記etc)

書士記述を司法(予備)対策に障らないように入れながら短答対策。最広義民事系(民法、民訴、商法、会社法)なう。からの刑訴・行政を今日深夜までに

午前→午後と民法短答2000問チャレンジ中。総則→物権→債権総論→債権各論(契約論中契約各論→法定債権)→家族法を13時間で周回中(と言っても自明な問題はガンガンハショるけど)。民法は司法(予備)試験・司法書士試験の最重要科目であり続ける。

全てを犠牲にして(最悪人生のかなりの時間的割合を失っても)もどうしてもやりたい事が法学だっただけ。二大文系試験の最終合格後に幸せは求めていない。法学に取り憑かれたんだから仕方ない。

昨夜と同じコース。司法(予備)最広義民事系を今日中に再終了予定

司法短答最広義民事系⇔書士記述式。書士記述式さえルーティン化すれば潜在的学力として司法書士試験を確保出来る。

民法債権。可分債権・債務、不可分債権・不可分債務、連帯債務、連帯債権、単純保証、連帯保証、保証の連帯、根保証の細則と相対効/絶対効事由。不真正連帯債務に442条1項規律の射程が及ぶかあたり。で司法(予備)試験に障らない程度に不動産登記法/商業登記法記述＆肢別

いきなり過去問・先実践主義でいけそう。もちろんいきなり過去問で全範囲の知識は埋まらない(初期に相当緻密な基礎講座インプットを入れてるから個人的にここはクリア)。最終的に欲しい獲得目標に最も直截的な手段を"いいわけ"に使うライフハックを実践中。例→過去問やり込んでるからなんとかなる

執行・保全・供託・書士法は薄いレジュメと過去問だけ回転中。明け方には司法(予備)短答ループに復帰。夏にひたすら論文に明け暮れたい。そして文系二大最難関のどちらかに受かった瞬間に自分の人生に勝手に勝利を与える。自分の人生の成功の定義など自分で決める、そしてまた次の成功を目指すだけ

民訴1200問終わり→司法書士試験記述対策。