@間違いなく間違っている結果を歪ませ捻じ曲氣るまでにへと至るのだとの決め事が良書鴉でゆうところのみんなそんな感ねの応す心のえもいえぬでいわれる弐年弐組から全く同じ面子で三年弐組へと学年が上がった始業式の教室の朝の会の直前の俺の黒板に向かって窓際の前の壱番か弐番席に継きてだべるのやめた雰囲気の閉塞の振り向いた右後ろの景色を俯瞰する時にはたらくまるで超絶古代都市文明が纏う濃霧な袈裟の如く朧氣流ら得全てのでがを藻雲丹遖晴れた先の先の先の先に自身の後ろ姿があるのかどうかの裏表点線面球円弦界を先の是非なのでは問@